日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
私立大学ってすごいね 資本主義、グローバル競争格差社会の広がりによる当然の帰結
世界の名門大学は私立ばかりだが資本主義経済なので当然。
ほとんどの国は少子高齢化、移民問題、格差問題などにより財政赤字。
税金によって国が大学を支える余裕がないのはどこの国も同じなので限界があります。
トレンドを捉える「意思決定のスピード(学部新設)」
国立大学が新しい学部を作るには文部科学省との複雑な調整が必要で、何年もかかります。
一方、私立大学は経営判断がスピーディーです。
AIやデータサイエンス、国際系など、時代の変化に合わせた最先端の学部をいち早く開設し、時代のニーズにマッチしたスキルを持つ学生を社会に送り出しています。「今、社会で本当に求められている学問」を最高の環境で学べる柔軟性は私立大学の大きな強みです。
有名企業400社実就職率ランキングにて、私立大学の数字の高さが際立ちます。
地方国立大学を大きく引き離しているだけでなく、旧帝国大学も上回る実績。人気企業でも東大や京大といった最難関国立大の数倍にのぼる規模であり、産業界(特にコンサル、金融、大手ITなど)における存在感の大きさを証明。私立大学のパワーは国立大学を完全に圧倒します。
芝浦工業大学などの私立理系特化校は、地方国立大学理系よりも大手メーカーやインフラ企業とのパイプが極めて太く、就職の「出口の強さ」において国立大学を大きく上回る数値を毎年維持しています。財閥(三菱・三井・住友など)との強力な産学連携の私立大学は、特定の財閥グループや大手企業群と歴史的に深い繋がりを持っています。
国立大学の多くは「研究者の育成」や「公務員・地域貢献」に重きを置いていますが、私立大学は「学生をいかに一流企業へ就職させるか」に全力を注いでいるため、このような数字の差となって表れます。
圧倒的な「海外留学」への派遣実績とサポート体制
「グローバル人材の育成」において、私立大学の資金力と世界的なネットワークは国立大学を大きく上回っています。
私立大学の多くは、海外の名門大学と提携し「留学中も4年間で卒業できる制度」や「返済不要の独自留学奨学金」を独自に整備しています。国立大学よりも「一般の学生が気軽に、かつ経済的支援を受けて海外に飛び出せるチャンス」が格段に多いのが特徴。
学生への還元度を高める「莫大な大学基金(endowmentエンダウメント)」
大学が独自に持つ「資産・基金(寄付金などの運用益)」の規模は、私立大学が国公立大学を圧倒しています。
例えば、慶應や早稲田の大学基金は数千億円規模に達しています。この潤沢な独自資金があるからこそ、国からの運営費交付金が削減傾向にある国立大を尻目に、以下のような学生への直接的な大還元が可能になります。
• 充実した学内独自の給付型(返済不要)奨学金
• 授業時間外でも快適に自習やグループワークができる24時間利用可能なコワーキングスペース風の施設
• プロのカウンセラーが常駐する手厚いメンタルケアや健康管理サポート
卒業後、数十年続く「強固な同窓会組織」のビジネスメリット
私立大学の卒業生ネットワークは、国立大学のような「学術的な繋がり」を超えて、「実利的なビジネスコミュニティ」として強固に機能しています。
• 慶應義塾大学の「三田会」
• 早稲田大学の「稲門会」
• 上智大学の「ソフィア会」
• 明治大学の「紫紺会」
• 青山学院の「アイビーグループ」
• 立教の「セントポール会」
• 東京理科大学の「理窓ビジネス同友会」
• 日本大学の「桜門会」
• 法政大学の「橙法会」
• 中央大学の「白門会」
• 同志社大学の「校友会」
• 立命館大学の「オール立命館」
• 関西学院大学の「弦月会」
• 関西大学の「千里山会」
これらは日本全国、さらには世界中の主要都市・主要企業ごとに支部が組織されています。一介の若手社員であっても、同じ大学出身というだけで役員や社長クラスの先輩が親身に相談に乗ってくれたり、ビジネスの商談がスムーズに進んだりするケースが日常茶飯事です。この「一生モノの社会的セーフティネットとビジネス武器」が手に入るのは、圧倒的な卒業生数を誇る私立大学ならではの最大の特権です。
JTやNTT、JR、郵政が民営化で生産性があがり勝ち組企業になったのと同じパターンでしょうか?
グローバル資本主義経済の広がりとともに勝ち組民間企業が経済をひっぱっているように、私立大学が学問をひっぱる世の中になったのは当然なのでしょうか?
「中国政府の産業政策が中国企業の競争力向上に寄与した」という話と、
「だからAIは統制経済と相性がいい」
は、別の話ですよね。
中国の国家主導政策に一定の成果があることは否定しません。
実際、AI政策が企業のデジタル化やR&Dを促進したという研究もあります。
ただし、そこから「統制経済の方がAI時代に有利」と結論するなら、米国・中国・日本などを比較して、AIの研究開発、民間投資、特許、製品化、生産性などのデータで検証する必要があります。
「中国の上海駐在員だったので、そう感じた」
これは経験談であって、検証結果ではありませんよね。
まずは、
「AIは統制経済と相性がよい」
この仮説をデータで検証してみませんか?
「中国製だから買わない」だけ、と決めつける根拠は何でしょう?
自動車を買う理由は、技術性能だけではありません。
価格、航続距離、充電環境、販売・整備網、部品供給、リセール、安全性など、いくらでも判断材料があります。
「技術を政治的偏向で見るな」というなら、逆に
「中国製だから買わない」と決めつけている、と決めつけるのもやめたらどうですか?
技術評価と製品購入の判断は、別の話ですよ。
「マーケットシェアが激減している日本車メーカー」って、どこの市場の何のシェアですか?
そこを数字で示さず、
「落ちこぼれ日本車メーカー」
「BYDを上回る物を出せ」
ですか。
発売前のEMTAを持ち出して、日本車メーカーの将来まで決めつける。
これ、自動車の技術論ではなく、発売前の商品への期待と日本車叩きを混ぜただけの感想文ですよね。
まず「激減」の数字を出しましょう。
調べる・考える・検証する――それから結論では?






























