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投稿者: 驚愕! (ID:2T8Zqg55f0s) 投稿日時:2016年 08月 27日 06:59
何が驚いたって、センター50%超でも合格できる国立が結構ある事。
60%超になると半分以上の国立に受かってしまう。
5教科7科目と言ったってセンター試験は基本知識を問うだけですよ。
東工大あたりはセンターの結果なんか見もしない(学力測定たり得ない)。
十把一絡げに国立といってもドエライ格差に愕然とする訳です。
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【5238020】 投稿者: じゃ (ID:dYM4EtMzLro) 投稿日時:2018年 12月 22日 23:23
なんでそんな大学受けるんだ?
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【5238834】 投稿者: 三井住友 (ID:7Jnrk1Frjvk) 投稿日時:2018年 12月 23日 19:07
2015年に1840人も採用したの。
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【5253077】 投稿者: 60%で東大 (ID:VQpx6j9BKDs) 投稿日時:2019年 01月 06日 18:55
1月19日から始まる今年のセンター試験は大幅な変更はなさそうだが、多少の余波を受けそうだ。
「内容は大きく変わらないでしょう。ただ、問題が難しくなる可能性が考えられます。というのも、センター試験は平均点が6割になるように作られていますが、2021年からの『共通テスト』は平均点が約5割に設定され、難しくなることが決まっているからです。新テストからいきなり難しくするのはどうかということで、残り2回のセンター試験でも、平均点を5割に近づけることが考えられます」(学校情報に詳しい『大学通信』の安田賢治さん)
40%くらいで半分の国立は合格できるようになりそう -
【5253188】 投稿者: 点で見る (ID:yZxIIhufDGI) 投稿日時:2019年 01月 06日 20:15
>40%くらいで半分の国立は合格できるようになりそう
全体が低くなるなら、そうなるだろうね。
既に数年前から数学の傾向が変わっていることは、周知の事実。 -
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【5265559】 投稿者: もう終わり (ID:N512a3S4BKA) 投稿日時:2019年 01月 16日 13:34
共通一次を改定したセンターももう終わる
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【5265570】 投稿者: では (ID:Wby6/gbrOls) 投稿日時:2019年 01月 16日 13:43
5年後くらいに大学受験し直してみますね。
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【5271522】 投稿者: 今年のセンターは簡単 (ID:QxVt2nnBEs6) 投稿日時:2019年 01月 20日 21:50
Twitterでは「難しい」の文字が躍っていた「数学I・数学A」であるが、すべての予備校が「昨年並み」とした。「数学I」については東進が「昨年並み」とし、ベネッセ・駿台と河合塾は「やや易化」とした。
「数学II」は東進、ベネッセ・駿台ともに「やや易化」、「数学II・数学B」は東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナールともに「昨年並み」としている。
数学I・数学A
大問数・出題分野とも昨年から概ね変化がなかったが、昨年に比べて分野ごとの難易度や分量の差が開いた。
第1問の数と式・集合と命題は細かな誘導がついており計算量も少なく易しい。2次関数も教科書で扱われている代表的な内容であり取り組みやすい。
第2問の図形と計量は考察すべき内容が少なく易しい。データの分析では変量を変換する頻出のテーマが出題された。散布図について考察する設問は標準偏差の深い理解が必要であり難しかった。
第3問の確率は丁寧な誘導がついているものの乗法定理の習熟が必要で誘導を活用できない受験生が多かったと思われる。また、分母や分子の数値が大きいため計算を誤りやすい。
第4問の整数の性質は最後の設問を解くためのヒントが多く用意されたが、多くの受験生はそれらの利用に気づけなかったのではないか。
第5問の図形の性質は「数学I」の図形と計量の知識を利用する設問が例年に比べて増加した反面、幾何的に考察する設問が減少したため、他の選択問題に比べて解きやすい。
例年以上に時間配分に気をつける必要がある試験であった。
数学II・数学B
昨年度と比べ、見慣れた設定の問題が多く、全体的に誘導も丁寧であった。
第1問[1]の三角関数は使用する公式が問題文に記載され、さらに設問内容が多くの教科書で扱われているものであり易しかった。[2]の対数・指数関数も使用する公式が問題文に記載され、誘導も丁寧で計算量も少なく易しかった。
第2問の微分法・積分法は問題文に従って解き進めていけばよいが、設定されている曲線や直線が多く、図形的な状況把握がやや難しかった。
第3問の数列は他の問題と比べて、設定や表現が難しく、特に(3)は設問の意図が汲みにくかった。数学IIBの中で最も難しかったであろう。
第4問のベクトルは計算量が少なくなるような設定の工夫があるため、計算で苦労することはなかったであろう。しかし、図形的な状況把握は難しかった。第4問全体としては例年並みの難易度であった。
第5問の確率分布と統計的な推測は見慣れた設問が多く、例年より誘導は丁寧で易しかった。
教科書の内容をよく理解したうえで、大学入試用の問題集などで演習を積むことが必要である。 -
【5271523】 投稿者: 今年のセンター理科だけ難化 (ID:QxVt2nnBEs6) 投稿日時:2019年 01月 20日 21:52
今年の「理科1」には全体的に「難化」の文字が目立つ。「物理基礎」は東進とベネッセ・駿台が「やや難化」、河合塾と代々木ゼミナールが「昨年並み」と割れた。「化学基礎」は代々木ゼミナールの「やや易化」以外、ほかすべてが「昨年並み」としている。
「生物基礎」は東進とベネッセ・駿台が「難化」、河合塾と代々木ゼミナールが「やや難化」と割れた。「生物基礎」は評価がわかれベネッセ・駿台が「難化」、東進と河合塾が「やや難化」、代々木ゼミナールが「昨年並み」とした。
物理基礎
大問3題構成。形式は昨年と同じだが、マーク数は1つ増えた。分量は適当で、難易度は昨年並み。今年は電磁波や原子分野の出題があった。また、知識問題や定性的に解答できる問題がやや増えた。教科書を中心に、全分野について丁寧な学習を心がけよう。
化学基礎
例年通り、化学基礎の全範囲から偏りなく出題された。量、難易度とも昨年並みであった。実験の安全や気体の精製に関する内容が出題されるなど、例年以上に実験が重視された。教科書をよく読み理解を深めたうえで、十分に問題演習に取り組んでおきたい。
生物基礎
例年通り、教科書の3分野から一題ずつ出題され、大問構成も同様である。マーク数は18で、昨年出題されなかった計算問題が出題された。各大問に考察問題があり、大学入学共通テストを意識した出題となっていた。昨年より、平均点は低下すると予想される。
地理基礎
基本知識、計算力、図表の読解力、思考力を問う問題が各分野からバランスよく出題された。昨年よりも図表を読み取り考察する問題、計算問題が増加した。教科書を熟読し、正確な知識を身につけるとともに、それを応用する力を養うことが必要である。
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