佐藤ママ娘東大理三合格｜掲示板スレッド

このお母様が、少しでも医療への情熱や、医学研究に対する真摯な思いなどをお話しされて、その上で子供達が医学部を希望したという部分を見せていたら、ここまで違和感は感じなかったでしょう。自らの意思で学部を選ぶ、将来を自分で描く、といった根源的なことが言動から全く読み取れないから、理IIIにさえ入れれば自分の勝ちと思っているのだろうと不快に思ってしまいます。みなさん、嫉妬からコメントされているわけではないでしょう。こんな短絡的で単一の価値観で子供達の将来が決められて、そしてそれを最良とする人々が増えるのではないかと危惧しているのだと思います。

酷く貶している方はもうやめたほうがよいですよ。
書き込み内容があまりにも見苦しく哀れです。
女性の本性をこんなところでさらけ出してはいけません。

このお母さんは、もしお子さんたちが今後医学外の道を選ぶと言っても、きっと反対はしないのだと思います。
最高位の学力を付けて送り出してやった、あとは自分で決めて行きなさい、という。
子どもたちもよくそれに応えた。環境を整えてやったとはいえ、やはり本人にその気がなければここまで頑張れないでしょう。
真似しようとは思いませんが、また羨ましいとも思いませんが、素直にすごいなあと思います。

理Ⅲからはほぼ全員が医学部へ進むとはいえ東大は進振りがありますからね。
医学への志が低かったとしても学校側は受け入れる体制と、医学とは違う道も用意している訳ですから、他人が医学への~と目くじらを立てて否定してもただの嫉妬でしかありませんね。

ご著書は、日本以上に超学歴社会である国の方にも人気があると聞きました。
その国では、受験戦争を勝ち抜くため親は、子供にOECD加盟国の中でトップとも言われる多大な教育費をかけている。そのため教育費を賄えない家庭や子供を持つことが出来ない夫婦が増えているとか。日本も既にそれに近いですけど。

>真似しようとは思いませんが、また羨ましいとも思いませんが、素直にすごいなあと思います。


まさにこれですね。
羨ましいというのは思わないけれど、凄いなとは思います。

お子様が4人というのは羨ましいかも。それぞれに教育費をかけられる経済力も。


お母様が目立ってしまって、そのことがお子様に気の毒な感じはしますが、次男さんのコメントなどを読むと、素直に大人に育っていらっしゃるので
子育てもうまくできていたのだなとも思いますし。

私は単純に羨ましいし、
自分に根気があればやってみたいです。
学歴も経済力も負けてませんが、あの能力はないです。残念。

一人っ子なら労力も経済力もなんとかなるかも。しかしあれだけ歳の近い子供を三人以上とは！毎日育てるのだけでも大変だったでしょうに。やはり自慢できますよ。