結婚相手「ちゃんとした家庭」とは？｜掲示板スレッド

＞ちゃんと教育して就職させたので、結婚資金等後は出せない
こんな考え方、開き直りだと思います。
昔と違って、今は昇給もゆるく、共稼ぎが当たり前。
子どもたちが、結婚のスタートをきるのを見届けて、
やっと子育てを済ませたと言えるでしょう。
親の役目の終わりも、時代とともに変わってきているんですよ。

私立中高出身ってプラス要因なんですかね。
ある程度の経済力のある家庭という意味でしょうか？

でも私立中高にいったゆえに、経済力に余裕がなくなるならば、
かえってマイナス要因と思います。

>中学受験させて私立中高にいかせたので、という理由はよくわかりません。

あめ玉さんはこっちの方はいいのね。

ちゃんと教育してきたから〜というならまだしも、という意味合いでしょう？流れからして。

結婚資金や住宅資金も援助するのが普通なのでしょうか。
ここだけの話、一人あたりいくらぐらい用意していますか？
自分たちはそういった援助は双方全くなかったので、驚きました。

もし子どもから頼まれれば、300万くらいならすぐに出せますが
うーーーん、家までは…でも困っていたら助けてしまうものなのかしら。
結婚相手のご実家からがっかりされるのも何だか申し訳ないし。

受験の近道の教育と思いやりや優しさ含む総合的な教育は別だと思い知りました。最近。
それと、中高私立より習い事の方がお金かかります。

質問様、コメントをありがとうございます。
東大を例にしたのは、慶應ならちょっと違うかと思ったからなんですよね。

普通に考えれば中高私立なら熱心な親の証明になります。エデュでは中高でお金使って老後の余裕が云々って言いますけど一般論として世間では公立の人より裕福なご家庭が多いのは事実です。全体の7％ですから。これが私立小からならさらにその基準が上がりますね。

大卒は当たり前として高卒が論外なのはそこにあるのでは？熱心な親でもなく経済的な余裕もないと瞬時に判断できますから。

それこそ家の釣り合い価値観につながるのではないですか？
普通なんですか？じゃなくて普通の人もいればえー？一円もないよむしろ欲しいくらいだ!まで別れるのです。

一般に援助ではなく生前贈与と言われます。生活費を会うたびに数万円渡す援助とは違います。長くなるので省きますが動く額が違います。下からある私立に長くかかわりましたが事業をされている方経営されている方はまず該当するでしょう。

うちはなかったから驚きましたとかそういう次元の話ではないと思いますよ。そしてそんなもの用意できない人が世の中的には多いでしょう。日本全体ではね。首都圏で私立を受験する人に関しては少し違うかもしれません