有名400社就職率 1位一橋 2位東工大 3位慶應 4位豊田工業 5位東京理科 6位AIU 7位名古屋工業 8位電気通信 9位大阪大 10位早稲田 11位九州工業 12位名古屋 13位横浜国大 14位京大 15位上智｜掲示板スレッド

現役時代の支出の減少幅より収入の減少幅が大きいから議論になるのでしょう。

生きていれば食事もするし、光熱費も使う。家がなければ家賃も払い、あっても固定資産税は払う。年金にも所得税がかかる。

それを年金と貯蓄の取り崩しで生活する。

いやいや

壁の塗り替えや屋根など自宅のリフォームしたら軽く1000万はとぶ
インプラントにしたら一本60万する。
車も買い替えれば軽ですら今時200万はする。
まともな車なら500万はする。

ずいぶん値上がりした。
今の車は、ほとんど、コンピュータカーみたいなもん。
車線をはみ出すとピーピー鳴るし。
前の車に接近しても。

定年までに住宅ローンの返済が終わり子供も大学を卒業するとしたら、そんな恵まれた人はそうはいません。
私も既に年金受給者ですが、定年前に自分の年金支給額を把握して年金だけでは定年前の生活は出来ないし、生きていくのが精いっぱいだと理解しました。
それで定年後も働けるだけ働き、財産が目減りしないようにしていますが、先行き厳しいものがあります。
定年前の生活と定年後の生活を切り替えないと無理が生じます。
歳をとれば体力も落ちるし趣味も減ってきます。
人付き合いも少なくなります。
老後の生活を受け入れることが大切だと思います。

自分の親が年金と貯金の中でつつましくも楽しく生きているのを見て
そんなに不安に思わなくてもいい気がしています。

満額で年金をもらうには65歳までは少なくとも働かないといけない時代ですし、年金も増やそうと思うなら70歳とかまでは働く時代かもしれません。
今時の60代ってびっくりするぐらい若いですよ。

老後資金が少ないとマスコミが煽りすぎ。
だからここでも、不安な人が続出。
よく調べてみれば杞憂であることがわかるのに。

少なくとも私の周りに居る高所得の方は、金融リテラシーも高く、節税や投資などを積極的に行っています。
年金額が低いことなんてとっくに認識していて、その上で最後まで豊かな人生を送る為に、準備をしています。

実際は住民税まで引かれた税引き後手取りを想定する必要があるんだけど
ねんきん定期便に書いてくれればいいものを税引き前で載せてるから実際のショックはもっと大きいしそれを気付いた時点で不足分を稼ぐのも難しいという事でさらに働か無ければいけないというショックを受けるのよ