【最新版】全国国公私立大学純入試難易度ランキング｜掲示板スレッド

どこの大学に入学しても、どこの大学を卒業しても、なんとなく大学生活を送った学生は、その後の人生に大きな違いはありません。
世の中を縦・横・斜め・底からも見てきました。
その時間の中で気がついたことは、そこそこの学生は、そこそこの人生を過ごすということです。

＞学生は勉強そっちのけでコミュ力上げるサークル活動。こんなんで世界のイノベーション競争に勝てるわけない。

ほとんどがバイトと遊びの大学生活だったけど、卒業できて大企業にも就職できました。勉強なんてしない、就職は大学名だからと聞いていたので、そうでした。

高偏差値大学に行っても6割、7割は中小企業にしか就職できていないので
ラッキーな上位3割の情報である
中堅大学でも大企業就職は2割3割で結局は個人の顔と運勝負
という理解が広がると変わってくるのでは
統計も理解してない国民多いからエピソードのほうが印象に残るから仕方ないが

少子化により18歳人口の減少が必至な中で、今後増えていくのは外国人留学生と社会人のリカレント教育。

外国人にとり日本の私大は上位国立大や欧米大への院進学に向けた通過点、予備校がつくりあげた細かすぎる大学序列には関心がない。

共通テスト入試は受験料無料というのを「受験者数」にカウントするのはアンフェアだと思います。

MARCH、関関同立、成成明学獨國武、産近甲龍、日東駒専、大東亜帝国、関東上流江戸桜などなど、大学群の括りはいろいろありますが、各大学で歴史も違えば、特徴も違うし、校風もまったく違うのに、こうやって括られてしまうと、個々の大学の個性が見えなくなっちゃいますよね。

大学側としてはこういう括りは良く思っていないんじゃないでしょうかね。

受験産業が子持ち家族から金を毟り取るために生み出された偏差値による序列や大学群ではなく、ちゃんと各大学の理念を熟読したり実際にキャンパス見学に行って行きたい大学を吟味するようになるべき