女子美の中高大連携授業
都立中高一貫と進学指導重点高校
初めて卒業生の出る白鴎をはじめとした今注目の都立中高一貫高校。対して大躍進の日比谷を筆頭とした進学指導重点高校。直接的に対峙する関係ではないにしろ、気になる今後の両勢力。「都立復権」の象徴たる二つの都立勢力はこれからどういった潮流を生み出していくんでしょうか。なんだか楽しみですね。皆さんの予想を教えて下さい。
スレ主さんの、楽観視できない、というのはどういうことですかね?
そもそも、公立中学でゆとり教育を避けるために中高一貫が伸びてきて、
さらに、公立の中高一貫で、出来る子は中高一貫の流れが出て固定化されつつあるので、逆戻りは難しいね。
公立のスーパー中学(高校無し)みたいなものを各区に1つ作れば、変えられるかも知れないけど、
エリート公立中学は、一般に受け入れられないので、やはり、難しいかな。
都立進学重点高の前途は多難と見る。
人材獲得の範疇では、青田刈りで誤用ではないよ。
育たぬうちに早く刈って学生をダメにしているので、青田刈り。
確かに、入試ありの都立中学校を作ると、都立中→都立トップという流れが出来るので、中学受験組にも興味を持たれるかもしれません。
区立中では無理ですね。
都立中高一貫も、高校進学時に、日比谷などの都立トップに編入できる枠を作ればもっと人気がでるかも。
ところで、先日のインタビューで、石原都知事が都知事として心残りだったのが教育改革だったと言っていました。思い切った、劇的な改革ができなかったと。やはり、教育委員会の壁が厚いのですね。
そう考えると、新知事が誰になっても、あまり変わらないかもしれませんよ。
ただし、重点校に合格実績のノルマを課す案はなくなるでしょう。誰がなったにしても。
制度がかなりむちゃくちゃですから。実績になる大学とそうでない大学の線引きも意味不明でしたし。
都立重点校に行く層が都立一貫校に奪われているので…という論がありますが、そうでもないですよ。
都立一貫校は倍率約10倍。ほとんどの志望者は落ちます。従って、1つの小学校から20人受験者がいたとしても、合格者は2人程度です。落ちた18人のほとんどは公立中学校へ行きますが、中学受験勉強をしている分、基礎学力があるので、公立中学校でも学力上位を維持しています。都立一貫校の受験勉強経験がある生徒が公立中学校に増えたので、そのまま都立トップ校を目指す層が増え、結果的に上位層は厚くなっていると思います。
また、別地域では2番手校が一貫校化してトップ校の進学実績が落ちるのではと心配されましたが、卒業生が出てもそのようなことはありませんでした。
全然違うと思いますよ。
各小学校がたとえ2名でも、800の小学校で、10倍の倍率をクリアする優秀な町学校が抜けると、大きな痛手です。
実際平成22年度までで1600名もの中高一貫生が毎年募集されていて、それがほとんど公立中↑都立高の優秀層から出てくる。
「別地域では2番手校が一貫校化してトップ校の進学実績が落ちるのではと心配されましたが、卒業生が出てもそのようなことはありませんでした。」とありますが、首都圏での影響は今後、致命的だと思います。というのも、今、中高一貫公立中高の卒業生は出ていないので、それが判るのは2012年以降です。2012-2015年で首都圏の公立中↑都立高のコースは雪崩を打ったように崩れると思います。日比谷+国立くらいが残るというだけですよ。
同意します。
このような問題を考える時に、陥りやすい間違いは、ある学校の生徒のレベルが均一だとすることです。
そんな学校はまずありません。学校の中位にいても東大や医学部に行ける学校は灘と筑駒だけで、その2校にしても下位はそれほどできません。
まして、日比谷の下位の生徒は…ですよ。
生徒数が多い学校ほど、上下の差がつくからです。
そして、重点校がどうしても欲しい(であろう)東大をはじめとする難関大学の合格者は、上位のわずかな層からしか出ません。
そのわずかな層の絶対数は増えません。
それをどこが取るか、だけの問題です。
中高一貫都立が、その優秀な生徒をまるごと取ってしまうことはないでしょうけれど、重点高校に行くはずの人が上位者が10人減っただけで、重点校の東大実績は減る可能性があるのです。
まあ、東大実績など一部の優秀者だけの話なので、重大視することもないのですが、数人増えただけでも万歳という雰囲気の重点高校の実情を考えると、やはり由々しき問題でしょう。
日比谷、西だけが安泰で、その他が軒並み低迷、都立トップ高と、中高一貫都立を合わせて東大合格者数が現状維持ということもあり得ない話ではないのです。
現状ですと、医学部受験の準備が高校3年間では間に合わないケースが多いので、地頭型のひらめきを見せる生徒は都立トップ校に行って上は東大を目指す、努力型でコツコツ積み上げられる医学部を目指す生徒は、中高一貫都立でじっくり準備をする、というような棲み分けならばまだいいかもしれません。
各校の優秀層が都立一貫校に流れる、というのは本当なんでしょうか?
わが子の学校では、一貫校を受検するのは二番手グループで、トップ
グループのお子さんは受検されないようです。
私立を数校受けてだめなら、地元中学に行って高校でリベンジ、とお考え
のようですよ。
>各校の優秀層が都立一貫校に流れる、というのは本当なんでしょうか?
私の書き方が拙くて誤解を招いたかもしれません。
地元公立に進むであろう優秀な児童が、都立一貫校に流れているということです。
元々、私立を目指している児童は、私立一本で都立の併願は殆どないようです。
例年私立を目指す1/3の層に、加えて増加した1/6の都立一貫校を目指す層の中に、上記の地元公立に進むであろう優秀な児童が参入ている。
※ 経済的な理由で私立を目指せない優秀層が、一貫校志向になっている。
と書きたかった訳です。
>私立を数校受けてだめなら、地元中学に行って高校でリベンジ・・・
地元公立がまともに機能し、地元公立中学校からコンスタントに重点校へ合格者を出しているている地域ならありかもしれませんが・・・。
うちの校区の公立中学(過去3年間、自校問題作成校への合格者数1桁、重点校は0、※卒業生はコンスタントに約150名)では、地元公立で高校受験を目指すことは考えられません。




































