在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
6年・女子御三家 or 都立中高一貫
女子御三家と都立中高一貫だったら、どちらを選択しますか?
従来でしたら、女子御三家か国立の比較だったと思います。
けれども、最近、教育熱心な御家庭で、お子様を都立中高一貫へ進学させる知り合いが何軒かあります。
ほとんどの都立は中入生の結果が出ていない中、複数校の合格をいただけるような実力をお持ちのお嬢様を、都立に進学させる決断をなさったということに驚きを感じます。
子供の未来を考えて様
この比較のお話は、ほとんどいません。
はじめからどの学校としても、女子御三家
希望の方は、都立一貫校受けません。
また都立一貫校めざすご家庭も女子御三家
受けません。
従いまして、両方合格して悩むということは
ないと思います。
このあたりは、全くご家庭の趣向だと思います。
ただ、受験学年になる前、公立/国立志向か
私立志向かで悩むことはあるとは思います。
同じトップレベルで、女子の場合でも
国立は男子に比べても少ないし難関、
国立無理そうなので都立一貫となるか。
あるいは女子御三家の併願で国立受ける
(筑附、お茶の水、学大)もしくは慶應
はあると思います。
都立と御三家の併願自体は、かなり増えています。
入試報告会で配られた日能研のデータでは、都立小石川受験者・男子の7.1%が武蔵との併願、
女子の7.1%が女子学院との併願となっています(あくまでN在籍者が母数)。
両方受かればもちろん御三家という人がほとんどですが、中には都立に進学する人もいます。
やはり経済的理由でしょうね。
今年初めて一貫生が卒業した都立白鴎がいきなり東大現役5名を出してずいぶん話題になっているので、白鴎よりも上位の小石川や両国と御三家との併願は今後も増えるでしょう。
桜蔭や女子学院が射程内に入っている小学校6年生女子にとって、都立の中高一貫は、そもそも視野に入っていません。「なんのこっちゃ」という反応が大半でしょう。百歩譲って豊島岡、1万歩譲って浦和明の星。それでも都立中高一貫は「視野の外」。
皆様、色々なご意見をありがとうございました
お一人お一人に御返事ができず申し訳ございません。
バラード様のおっしゃる家庭の趣向という問題なのかもしれません。
私も、都立には全く注目しておりませんでした。
ですが、最近、友人に娘の都立受験を強く勧められ検討してみようかと思いつつあります。
国立や御三家が素晴らしいことは、重々承知しております。
けれども、国立は娘の答案にケアレスミスが見受けられパーフェクトな答案を作ることができないリスクがある点、御三家は入学と同時に鉄に入塾する時間・金銭・体力的に自信が持てない点、都立は結果が出る前の入試年度である等情報が乏しい点、が判断に迷う根拠です。
いずれにしても問題傾向が違うので、併願パターンに応じて、過去問の対策をしなければなりません。限られた時間の中、方向性を悩む最後の機会だと捉えています。
桜蔭に限れば、言われていたほど鉄緑会や平岡塾に通塾している人はいませんよ。桜蔭はあくまで授業中心主義。学校の勉強さえきちんとこなしていけば、自然と東京大学が射程内に入ってくる。それが桜蔭です。「東大って、そんなに難しいかなあ」。
ここにきて都立中高という選択はお子さんにとって厳しいかも。
都立中高一貫校も倍率が相当に高いので、合格する保証もないでしょうし、、、ヘタすると公立中ですか。
ここまで頑張ってきたお子さんのことをよく考えてね。
白鴎の大学合格実績の躍進で、都立一貫、特に小石川あたりはかなり面白い存在になってきたと思います。
しかし、私立一貫志向の多くの家庭にとってはまだ興味の対象外であるのは事実だろうと思います。
都立一貫に興味を示している方は、もちろんポジティブな理由もお持ちでしょうが、やはり、私立一貫の学費の高さも気になっているところがおありの方だと思います。
都立一貫の人気は、私立一貫志向の方というよりは、これまで中学は公立で高校で国立あるいは都立難関を目指していた方に広がっているという側面が強いのではないでしょうか。
そういうわけで、小石川受験者で、私立武蔵や女子学院と併願している方の多くは、もともと小石川が第1志望だという気がしています。
私立一貫志向の方に都立一貫に興味を持たせることが今後あるとすれば、小石川の大学合格実績の躍進でしょうね。
その躍進によって、小石川のR4偏差値が65くらいまで上がれば、筑附志望の方を中心に、私立志向の方もいくらか流れてくると思います。
都立一貫では(学校にもよりますが)体系数学を使って先取りをするなど、筑附よりも受験対応はいい面もありますので、人気が出てもおかしくないです。
ただ、ネックは都立一貫の独特の試験内容でしょうね。
麻布でいい勝負できるようなお子さんであれば、少しの対策で対応してしまうと思いますが、普通は対策に結構な時間が取られますからね。
結局、都立一貫が第1志望かせめて第2志望の方でないと、受験すらしないという状況はこれからも続くでしょう。
いずれにせよ、都立一貫には注目だと思います。




































