在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
S56~60の進学校(駒場東邦、海城、渋渋、早稲田、広尾学園)の比較
御三家の次あたりに位置するグループ(2/1午前がS56~60)の学校選びに関するスレを立てました。
同様のスレがありましたが、良くない書き込みがあったのか書き込めないようになっているので、新しく立てました。(私は前のスレ主ではないですが、このあたりの学校を検討しています。)
男子校しか興味がない、あるいは共学しか興味がないという家庭もあるかもしれませんが、そこに拘りはなく幅広く学校を見ようという家庭も増えていると思いますので、スレタイの5校としています。
学校を誹謗中傷するようなことはせず、異なる考えの書き込みがあってもお互いに思いやりを持って情報交換できればと思います。
参考
S63 渋渋②
S62 海城②、早稲田②
S61 広尾医サ
S60 駒東、広尾SG
S59 海城①、渋渋①、広尾②
S58 早稲田①
S56 広尾①
6月に広尾の説明会に参加しました。
まず、本科の道徳は日本語ですね。英語教育の充実を図っているSGでは道徳も英語のようですが、最初のうちはAGの子が通訳する時間があり、またAGの子も説明することで日本語力(得意でない子もいる)の向上に役立つようです。また、中1の後半には、道徳、IT、美術、いずれも先生の説明は通訳なしでほとんどわかるようになると聞きました。
道徳を日本語で芯まで理解すべきと考える人には向かないかもしれませんが、英語を習うだけでなく、英語で学ぶ、英語を使う場として、道徳、IT、美術等を利用することを良しと思う人もいるでしょうから、感じ方は人それぞれかなと思います。
通訳なしでわかるって、中学生に必要な道徳と小学校低学年の道徳が同じという認識なのですね。
AGのお子さんの通訳では、隣の席のお子さんの主観が入り過ぎるとは感じないのですね。日本語が得意でないお子さんの通訳で日本語の練習を兼ねているなんて、それは授業ではなく、放課後のクラブ活動ででも行うべきことでしょう。
道徳って話合いもありますが、通訳なしに母国語で話合いをしてこそのものでしょう。
母国語でなくても問題ない授業であるなら、母国語の道徳の教科書を各自で読む方が道徳のカリキュラムをきちんと履修出来そうです。
やはり、スキル重視のご家庭向きの学校のようですね。
よく考えられた取り組みですよね(私は道徳の言語にはこだわりません)。道徳やITとはいえ中1の後半にはほとんど理解できるようになるというのは驚きで、SGは学校生活で英語を使う環境ということが大きく寄与しているのでしょう。
一方で、公開されているシラバスを見る限り、数学や理科の授業数が削られてることもないので、ある意味バランスの良いカリキュラムなんだと思います。広尾学園のコース制は優れた発明のようだと評している人がいましたが、それも理解できます。
コアというのは教育理念ということでいいでしょうか?
その場合は広尾の教育理念は「自立と共生」とのことなので、その説明はありました。
説明会でいただいた資料にも、世界を視野に生徒自身が自ら学び高めあうとか、国や言語や人種の枠を超えて多様性を尊重するといった理念が書かれています。
自立という人間的成長は一般的な理念として、国際色豊かな生徒が集まる学校で共生を掲げているのがなるほどという印象です。
なお、教育理念を掲げるだけでなく、課外活動の推奨や紹介、キャリア教育、中高大連携プログラム、スーパーアカデミア(詳細は割愛します)など、学校が支援できる部分は積極的な取り組みを行ってるという説明もありました。
私の理解はこんな感じです。
「広尾学園のコース制は発明のようだ」というのはスキルのことを言ってるわけではないです。数日前に見たこちらの書き込みのことで、私も3コースの組み合わせによりそれぞれのコースがメリットを享受できるようになっていると感じます。
>まったく同意で、広尾のコース制は面白いと思います。インターナショナルコースで
>外国人教員を集めて、SGを充実した環境にするのはもちろんのこと、本科でも週3の
>ネイティブ英語授業を実現。医進コースで研究活動経験のある教員と大学のような
>実験機材を集めて、本科でも充実した理数教育を実現。そんな環境だから本科の人気も
>引き上がってきています。この有機的な3コース制は学校経営における発明といっても
>いいように思います。
私はまだオンラインの説明会しか見てませんが、スキルというよりは、生徒のモチベーションを高めたり、グローバルな視点を持てるようにしたりといった人間教育に特に力を入れている学校という気がしました。一部の男子校のように、放任してその中での自身での気づきや自主性を引き出すタイプの教育とはおそらく違うと思いますので、そこは教育に対する好みや判断の問題なのかなと思います。




































