日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
栄東VS川越東 東高戦
クイズや将棋などの部活動で激突する東高同士の対戦を考察するスレです。
大学合格実績では、栄東と開智が競っていますが、部活動では栄東と川越東が競っています。
そんな2つの東高を比較してみましょう。
川越東恋男
埼玉の私立川越東をこよなく愛する。
恋焦がれるあまり正常な判断ができなくなり、栄東開智と並んで御三家などとトンデモ主張を始める。
そもそも一都三県の中では私立校のレベルがまだまだ低い埼玉の中でもやっと中堅上位に位置する川越東(今年東大合格者ゼロ)と、一応東大二桁合格実績の栄東、開智と同等など噴飯ものだが、長年他校に迷惑をかけつつ活動中。
口癖は以下の通り(恋男メソッド7)
1.川越東は一貫生がいないからー
2.川越東は男子校だからー
3.川越東は文武両道だからー
4.フジテレビで御三家として扱われました
5.いや、たんなる恣意的切り取りです
6.いや、たんなるきめつけです
7.大宮開成関係者のせいです
だいたい夜の1時前後と朝の7時〜8時に活動します。中学校学校比較、高校受験、地域別関東国私立高校カテゴリーの埼玉私立御三家スレを主宰しています。
二つの東高、創立年を調べてみました!
栄東:1978年(昭和53年)
川越東:1984年(昭和59年)
栄東高(1978年創立)と川越東高(1984年創立)が誕生した1970年代後半〜1980年代前半は、日本の教育史において劇的な変化が起きていた激動の時代です。
この時代の教育背景には、大きく分けて3つの決定的な要素がありました。
1. 埼玉県における「高校進学者数」の爆発的急増高度経済成長期以降、東京のベッドタウンとして埼玉県の人口は急激に増加しました。さらに、第二次ベビーブーム(1971〜1974年生まれ)の世代が中学生・高校生へと成長する時期が、まさに両校の創立期(1970年代後半〜1980年代前半)と完全に重なっています。
背景:当時の埼玉県内では、急増する生徒を受け入れるための公立高校の新設が追いつかないほどの事態(高校新設ラッシュ)となっていました。影響:この旺盛な進学需要を支え、受け皿となるべく、優れた教育環境を備えた私立高校の存在が強く求められた時代でした。
2. 「受験地獄」と「偏差値による輪切り」の全盛期この時代は、高校進学率が90%を超えて「高校の大衆化」が完了した時期です。それと同時に、過酷な受験競争(受験地獄)が社会問題化していました。背景:模擬試験のデータを用いた「偏差値による一律の進路指導(輪切り)」が完全に定着した時代です。影響:公立高校の格差をなくすための入試制度改革(学区の細分化など)が各地で進んだ結果、「より高いレベルの大学進学を目指したい」と考える優秀な生徒層が、あえて制約の少ない私立進学校を強く志向する流れが生まれました。
3. 「学校の荒れ」と「管理教育」への反発
背景:1970年代後半から1980年代初頭にかけては、全国の中学校や高校で「校内暴力」「家庭内暴力」「非行」がピークに達し、連日のようにニュースで報道される社会現象となっていました。これに対抗するため、多くの公立校では校則で厳しく生徒を縛る「管理教育」が強化されました。影響:公立学校の環境や一律の管理教育に不安や疑問を抱いた親たちが、「独自の建学の精神に基づき、豊かな人間性と確かな学力を育てる私立学校」へ強い期待を寄せるようになりました。
まとめ
両校の創立期は、「子供の数が最も多く、受験競争が最も激しく、学校環境が最も揺れていた」時代です。このような時代背景だからこそ、公立校にはない独自のカリキュラムや手厚い進路指導、優れた施設を掲げて誕生した栄東や川越東は、向学心の高い生徒や保護者のニーズを瞬時につかみ、短期間で県内屈指の進学校へと躍進することになりました。






























