日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
栄東VS川越東 東高戦
クイズや将棋などの部活動で激突する東高同士の対戦を考察するスレです。
大学合格実績では、栄東と開智が競っていますが、部活動では栄東と川越東が競っています。
そんな2つの東高を比較してみましょう。
甲子園出場こそないものの、過去には埼玉大会や関東大会で準優勝やベスト4の成績を収める県内の実力校。
主な特徴は以下の通り
文武両道の高いハードル野球に本気で取り組む一方で学業も決して疎かにせず、勉強を練習の一環と捉えて時間を有効活用している。
東大現役合格者を輩出した実績もあり、野球部から早稲田大学や立命館大学などの難関私立大学へ毎年多数進学している。
プロ顔負けの充実した練習環境メイングラウンドのほかに、屋根付きブルペン(計8箇所)や内野のダイヤモンドがすっぽり入る広大な室内練習場を備えている。
他校よりも練習時間は短いが、質の高い実践練習を集中して行うことで結果を残している。
選手の主体性を重視同校OBである若い監督が指揮を執り、選手一人ひとりが「県で一番野球を知っているチーム」を目指して高い意識で練習に励んでいる。
プロ野球で活躍するOB(巨人・高梨雄平投手など)も輩出しており、大学や社会人で野球を継続する選手も多く在籍。
栄東と川越東の進学先がどのように違うか出してみた。見事にわかりやすくボリュームゾーンが入れ替わっているね。
東京一工国公医
栄東25-5川越東
地方旧帝
栄東18-5川越東
早稲田
栄東70-17川越東
慶應
栄東28-7川越東
上智
栄東6-3川越東
東京理科
栄東21-13川越東
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◯明治
栄東22-22川越東
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立教
川越東15-9栄東
青山
川越東12-1栄東
中央
川越東29-10栄東
法政
川越東12-4栄東
学習院
川越東7-3栄東
日大
川越東21-4栄東
東洋
川越東22-1栄東
駒沢
川越東10-2栄東
これはなかなかはっきりとした数字です。
明治大学を境にボリュームゾーンがはっきり分かれてます。
栄東が早慶上理(+明治)がボリュームに対して、川越東は(明治+)ARCH、ニッコマがボリュームなんですね。
分かりやすい。
専修は合格者はいるけど両校とも進学者はいない模様。
つまり日東駒専の進学者数は
川越東53人-7人栄東
尚、栄東は7人のうち日大医学部が最大2人いる可能性あり。
栄東から日東駒専って思ったよりもかなり少ない。
川越東にとって日東駒専はボリュームゾーンだけど栄東から日東駒専はマイノリティか。
栄東 vs 川越東の一戦は、単なる地方大会の1試合にとどまらず、「高校野球における『私立御三家内の頂上決戦』」という大きな意義を持っています。
具体的には、以下の3つの観点から非常に注目されています。
1. 超進学校同士の「データ・頭脳戦」
両校は難関大学に毎年多くの現役合格者を出す、県内トップクラスの私立進学校です。
栄東: 非常に限られた練習時間の中で、選手自身が考え判断する「考える野球」を徹底しています。
川越東: プロ輩出(現巨人・高梨雄平投手など)や東大合格者を両立させる「妥協なき文武両道」のパイオニアです。
練習量や時間ではなく、「野球IQ」や効率的なデータ活用でいかに相手を上回るかという、非常にハイレベルな知略の応酬が見どころです。
2. 私立の強豪(甲子園常連校)を脅かす「もう一つの勢力」の激突埼玉県の高校野球といえば、浦和学院や花咲徳栄といった「野球の超名門私学」が勢力を誇ります。その中で川越東は県大会ベスト4や準優勝の実績を持ち、栄東も実力を底上げしています。「勉強も野球も、どちらも本気でトップを狙う」という独自のプライドを持ったチーム同士が直接ぶつかる、意地と意地の戦いです。
3. 同一の「指導者ルーツ」によるイズムの継承
川越東を強豪へと育て上げた元監督の阿井英二郎氏(元プロ野球選手)は、実はのちに栄東の東日本大震災復興支援プロジェクト等に関わった縁もあり、両校の野球部には「人間形成と野球の両立」という共通の指導哲学(イズム)が根底に流れています。主体性を重んじる美しい野球スタイル同士の対戦となります。この一戦は、「時間を言い訳にしない効率重視の野球が、どこまで現代の高校野球で通用するか」を証明し合う、まさに埼玉の教育・スポーツ界における象徴的なカードです。






























