高輪中と郁文館中｜掲示板スレッド

一生懸命度 さんへ:
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ありがとうございます。
成城も何度か足を運びました。
一度目の印象があまりよくありませんでした。
と、申しますのも教頭先生が
「併願でかまいませんからドンドン受けてください♪」
ってハッキリと言ったからです。
あまりにも失礼な言葉に驚きました。
一年後にもう一度足を運びました。
教頭先生は変わっておりませんでした。
その時のような発言はありませんでしたが、
印象って、なかなかぬぐえませんね。

郁文館は、理事長が学校を良くするということを
しっかりと明言されていて、どのように実行するかということを
しっかりと伝えています。
また、著書も６冊読み、さらに感銘を受けてしまいました。
ここまで気に入っているのならば第二志望にすればよいこと
なのですが、どうも偏差値に振り回されてしまいます・・・。

偏差値だけが全てではないんです。
分かってはいるのですが、なかなか勇気がいることです。
これから伸びるであろう要素たっぷりの郁文館だと思います。

高輪もほのぼのとした、ほんわかとしたイメージがあり
気の弱い息子には合いそうな気もします。

ああ、悩みはつきません。
明日、両方の結果が出ますのでお知らせいたします。

一生懸命度 さんへ:
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ありがとうございます。
成城も何度か足を運びました。
一度目の印象があまりよくありませんでした。
と、申しますのも教頭先生が
「併願でかまいませんからドンドン受けてください♪」
ってハッキリと言ったからです。
あまりにも失礼な言葉に驚きました。
一年後にもう一度足を運びました。
教頭先生は変わっておりませんでした。
その時のような発言はありませんでしたが、
印象って、なかなかぬぐえませんね。

郁文館は、理事長が学校を良くするということを
しっかりと明言されていて、どのように実行するかということを
しっかりと伝えています。
また、著書も６冊読み、さらに感銘を受けてしまいました。
ここまで気に入っているのならば第二志望にすればよいこと
なのですが、どうも偏差値に振り回されてしまいます・・・。

偏差値だけが全てではないんです。
分かってはいるのですが、なかなか勇気がいることです。
これから伸びるであろう要素たっぷりの郁文館だと思います。

高輪もほのぼのとした、ほんわかとしたイメージがあり
気の弱い息子には合いそうな気もします。

ああ、悩みはつきません。
明日、両方の結果が出ますのでお知らせいたします。

小学校の頃からよく知っている子どもの友だちが高校に在学しています。
不幸なことに、前郁文館が気に入って入学し、郁文館が改革でごたごたして大変だった時期を経験してきた学年です。
郁文館が何年か先に共学になることは皆様、御存知ですか。
経営が破綻した郁文館をまるごと買い取った救世主がやり手の実業家でもある理事長先生だと聞いております。
理事長先生のたっての希望でいまは学校名も郁文館夢学園とかわったそうですが、彼の念願だった夢教育を実践する学校へと生まれ変わりました。
教育再生委員でもある理事長先生自ら学園の広告塔となり、マスメディアを上手に活用して精力的に宣伝活動をしていらっしゃいます。
「すべての子どもたちの幸せのために学校はある」というのが謳い文句ですが、私がその子に理事長先生のことをどう思っているか聞いてみたところ、
「ワンマン　独裁者　腹黒い」という思いがけない言葉が返ってきて驚いてしまいました。
そのように感じている生徒は少なくないと言うのです。
「さあ学校を始めよう」という理事長先生が書かれた本を読んで感動し、講演を聴いて感動し、郁文館は新生郁文館としてさぞ居心地良く素晴らしい学園に生まれ変わったに違いないと思っていました。

「夢がなくても上手に夢のある振りをすることができる生徒が居心地がいい学園で、正直に夢がないと言う勇気ある生徒は不良品の烙印を押される」

愕然としてしまいました。
私は陽の当たる部分しか見ていなかったのかもしれないと思いました。
おそらく理事長先生の教育に対する情熱は本物でしょう。
そして彼が理想とする教育が実現できる学校が現在の郁文館なのでしょう。
子どもの友だちが卒業してしまえば郁文館夢学園が良くて入学した子どもたちだけになるのでしょう。


郁秋祭では有名歌手が所属している大手レコード会社に行き関係者にインタビューしている在校生（中学生）の姿がスクリーンに大々的に映し出されていました。

郁文館に入学すると、あなたはこんなこともできますよ。こんないいことがありますよ。

理事長先生の強いメッセージを感じました。

　理事長さんの勢いに魅力をお感じになるのはわかります。
　でも、郁文館に関わらず、あまり私学だからといって学校に期待してはいけません。特に改革中の学校においては、今後理想通りに船が動いてくれるとは限りません。


　ついつい偏差値５０程度から下の受験生は、面倒見の良い学校を期待しますが、面倒見がいくら良くても本人がやる気がないと、余計に首を絞められ学校自体が嫌になるケースも少なくありません。


　学力以前に本人に合う学校選択が必要です。受験当日に沢山の受験生をご覧になると、偏差値の違いは受験生の顔つきの違いで表れてきます。我が子がどっちの集団に馴染むか、直感でお母様ならわかると思います。学校選びには、そんななんでもないような基本的な部分が大事です。人間はいろんな欲が出てくると、価値観や直感も鈍ってきますよ。

雑感様
直感様
　
率直なご意見をいただけたこと感謝しております。
明日は、２校を受験いたしますので
しっかりと学校の様子や先生方、受験生の顔を
見つめてまいります。
　

都内には数えきれない程の私立中があります。その中で郁文館に入りたいという成績優秀者がどれくらいいるのだろうか？結果を出し始めているのならともかく、今の調子では期待薄の感じがしてならない。過大な期待はしない方がいいでしょうね。他の私立も郁分館が結果を出し始めたら、黙ってはいないでしょうから。

郁分館→郁文館