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投稿者: ガロ (ID:FDVmmHdsugY) 投稿日時:2016年 06月 23日 21:40
お世話になります。
夫は次男で、昨年、癌の手術をしました。幸い初期だったため、大事には至らずにいます。
が、夫も50半ばを過ぎ、次男ということもあり、お墓のことを考えるようになりました。
無宗教で、付き合いのあるお寺もありません。
できましたら、子ども迷惑にならないよう、都会にロッカー式のお墓を買っておこうかとも話し合っています。
次男の夫をおもちの皆様、何歳頃、お墓の類を購入されましたか?
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【4158084】 投稿者: 樹林 (ID:0BMLNUqnTRk) 投稿日時:2016年 06月 23日 21:48
>できましたら、子ども迷惑にならないよう、都会にロッカー式のお墓を買っておこうかとも話し合っています。
うちの親が買ったところが、そういうところでしたが、結局手間がいろいろかかるのと、行く行く子供の迷惑になると考えたようで、合祀タイプの市営の墓地に変えました。
最近は樹林葬・樹林墓地などもあって、行く末の手間が掛からないのが売りのところもあります。
ロッカー式は微妙かもしれません。 -
【4158094】 投稿者: 忘れてました (ID:pPxb4lZiPSU) 投稿日時:2016年 06月 23日 21:59
というより
まだまだ先の話と思っているのですが・・・
どちらかが亡くなってからでは駄目なのでしょうか?
または60歳過ぎたら考えるとか -
【4158105】 投稿者: 必要? (ID:6Echf1ry0DY) 投稿日時:2016年 06月 23日 22:06
お墓って必要ですかね?
世間では墓じまいをされている方もいます。
親世代は墓に執着があるだろうから世話しますけど、自分のはもう要らないやって思います。
次男さんでもご実家のお墓に入れるんじゃないですか? -
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【4158124】 投稿者: そうですね (ID:pafqlHTbXh6) 投稿日時:2016年 06月 23日 22:17
うちは長男なので、田舎に立派な墓があり、それはそれで悩みの種になりそうなのですが、次男だったら、どちらかが亡くなってから考えたと思います。
それに、子供の都合の良いように考えてやってもらってもいいのでは?
お金さえ用意しておけば、そのほうが子供にとっても良いかもしれませんよ。
良かれと思って、お墓を用意しても、子供もどういう生活になっているか分かりませんから。
また、私自身は自分のお墓は要りません。 -
【4158139】 投稿者: 同じ (ID:npt1GwHyPgo) 投稿日時:2016年 06月 23日 22:33
兄弟というのは結婚すると直族ではないので墓に入るのは拒まれるのが普通だと思います。
うちも舅が次男で80ですが墓がありません。
当然舅の実家の墓には入れませんしどうしようかと言ってます。
夫の地元に買っても面倒ですし…
問題先送りにできるよう、舅姑で大人しく合同墓にでも入って欲しいくらいですが、難しいでしょうね。 -
【4158275】 投稿者: 長男 (ID:gjO/Q2ODdeg) 投稿日時:2016年 06月 24日 05:16
私は都心部に住む50代長男です。
地方在住の(長男でない)父親が数年前に亡くなりました。
生前にお墓を購入していましたので私が探すこともなく大いに助かりました。
今は健在の母親もいずれはここへと思います。
ただいつの日か自分の番がやってきたとき長男だから親と同じ故郷のお墓に入ることになるかと言えばまず可能性はないでしょう。
私の子供たちはみな都心部在住で私の故郷に墓参り・墓の管理に帰ることは大変な負担になると思います。
いずれこちら(都心部)に親のお墓を移し自身もそこへというのが現実的かと思っています。
いざというとき子供に負担がかからないよう元気なうちにそのあたりは済ませておこうと思います。
私と同様な立場の方はとても多いのではないかと思います。 -
【4158326】 投稿者: ガロ (ID:FDVmmHdsugY) 投稿日時:2016年 06月 24日 07:31
たくさんのご意見、ありがとうございます。
60になってからとも思いましたが、夫が癌になりましたし、いつ事故が起きるかもわからず、死ぬ時期は選べないので、用意するに越したことはないかなぁと思い始めています。
ご指摘されている方が多い、
>親世代は墓に執着があるだろうから世話しますけど、自分のはもう要らない やって思います。
高額な墓はいらない、私も同感です。
ですが、義父が昨年、亡くなったのですが、骨の管理といいますか。
自分たちの骨の置き場所をどうするか、考えさせられました。
今はロッカー式のお墓も満室のことが多く、入りたい、はい。いいですよ、という具合にはいかないようです。
それでしたら、元気なうちに骨の置き場を用意しておいた方が、子どもたちも戸惑わなくていいのでは・・・と思ったのです。