勤務医の夫｜掲示板スレッド

ますます大きくなってまいりました～♪

＞医者に定休日があること自体が間違っていると思います。


疲労困憊、寝不足で判断力の鈍ったお医者さんには
診て欲しくないなぁ・・・。

うちは親戚にとても医者が多くほとんどが開業医です。
かなりレベルの高い国立大学、大学院を卒業して大学病院にいましたが必要のない医療活動をすることがいやになって開業医になった人もいます。
とても患者が多く地域医療にも貢献して表彰されたこともあります。
大学病院の医師より開業医の方ががダメだということはないと思います。
開業医は収入はいいですが、新しい医療設備の購入などの出費も多いのです。

>>命を懸けて、何人もの研修医が過労死

>あるべき姿ではないでしょうか。医者は患者の命と向き合わねば
>なりません。患者は人体実験の道具ではありません。医者は
>みずからの命を常に引き換えにしながら、診察・治療にあたってください。

どうしたのでしょうか。医者がいない世の中がお望みなのかな。
どんなにご自分が不幸な気持でも、他者への攻撃は良くないですよ。

価値のある人間は生きるべきだし、生きて仕事をすることで
世に貢献できるのです。

あ、わかってて食いついてるの？
それともマッチポンプ？

お察しの通り夫は独立行政法人病院勤務でアルバイトは禁止です。
世間では医師というだけで裕福な生活を送れるという誤解があり、我が家の厳しい経済状態を思うと孤独感を感じます。収入からの持ち出しは、各種学会費、出張に伴う交通費や飲食代、書籍代、私設秘書さんの給料の分担金、きりがありません。窮地を理解してもらえないという点では、夫や義母という一番ちかい人に理解してもらえないと言う事に非常に苛立ちを感じます。
ボランティア様の仰る通り、問題点はお金というより夫婦関係かもしれません。
当直医が病院にいても、主治医でなくても、病院からよばれればすぐに行きます。疲れているので体調も機嫌もよくありません。
週末、夫はずっと原稿を書いていて部屋から出ず、私は仕事に行ったあと週末の家事をしていました。ストレス多い毎日です。
勤務医の男性方、奥様を大切ににしてくださいね。
最後になりましたが、皆様、貴重なご意見をありがとうございました。

>当直医が病院にいても、主治医でなくても、病院からよばれればすぐに行きます

うちも、当直の先生が眼科や皮膚科の場合や現在の立場上、内容によってはすぐに電話がかかったきますので、
そういう時には休みの日も緊張感が抜けないようです。
お盆や、お正月休みも若い方々に優先して休みをとらせて、自分は家で待機しているような夫ですので家族は疲れます。

高いお給料をもらっているので、それくらいしても当然というような世間の目もありますが、実際は・・・。

中には本業そっちのけでアルバイトに精を出す方もいるそうですが、家族にはいいお父さんなのかもしれませんね。

夫を尊敬しているので、やり方には口を出しませんが、他人からあれこれ言われるのは嫌です。
後は夫の健康が心配です。
うちも姑が息子への肩入れがすごいので悩むこともありました。

いいスレを立ててくださってありがとうございました。

>各種学会費、出張に伴う交通費や飲食代、書籍代、私設秘書さんの給料の分担金、


バイト禁止の病院でこれだと厳しですよね。
一応本当に出ないか事務に確認してもらってはどうですか？
結構お医者さん忙しくてめんどくさがりなので、
本当は病院から出るのに、申請出さなくてそのまま・・・ってこともあります。
特に専門医や認定医の資格継続のための費用は、病院はそれで収入を得ている部分もあるので、
申請すれば出る可能性が高いと思います。
国立行政法人はお給料は安いですが、こういうところは結構ちゃんとしています。
あとは確定申告ですね。
学会費や参加費、書籍代は医師のレベルを維持するための必要経費として、
認めてもらえるはずです。
領収書しっかり集めて（これを面倒くさがるのですが）、確定申告の相談コーナーにGo!です。