銀行借入の連帯保証人について至急教えてください！｜掲示板スレッド

短い間にたくさんの情報を有難うございます。まとめてですがお礼申し上げます。

先程主人に確認したところ、連帯保証人の件は銀行側から何も聞かされていないそうです。契約書らしき書類もまだ（明日）と言っていました。もちろん私が事前に何かにサインしたとか、実印を押したとかは全くありません。（主人に確認済み。私の印鑑も持ち出す事もありません）主人も銀行に対して連帯保証人を付けないといけないのではないかと思ったみたいですが話が出なかったので黙っていたと。もし、私が連帯保証人なら説明が無いのはおかしいと言っていました。

こちらの融資の情報が無さ過ぎるとのご指摘がありましたが、私自身も内容が分からなく何をお伝えして良いのかとても混乱しています。
補足ですが、主人は会社経営をしていまして二つの銀行と取引をしています。事業資金などの法人の借入はメインバンクでしていますが、今回はもう一つの銀行に個人で借入を申し込んだそうです。なので普通の方と借入の審査の順番が違う事もあるのでしょうか？（要するになあなあな感じ？）

私が見た・頼まれた範囲で提出した書類は確定申告書（主人のみ）、印鑑証明（主人と私）、納税証明その３の２（主人と私）、会社の決算書、なぜか義理姉が代表を務める会社の決算書（←これが一番分からないです。主人は全く経営に関係なし）位でしょうか。
私自身の確定申告書は提出していませんし、誰かから税理士に私の収入に関する書類を頼まれれば私に確認の連絡が来ます。
皆様のレスを拝見していると共同名義の土地→借入→抵当権が付く→もれなく連帯保証人にとの認識で宜しいでしょうか？個人での借り入れは初めてですので今も心臓バクバクです。
私が明日、実印を押すのは確定っぽそうですね。（涙）

スレ主さんの確定申告書の提出を求められなかったのは、担保提供者としての連帯保証人で、債務者ではないからでは。
もしくは、ご主人の会社の役員になっておられるのなら、決算書で判断というところかと思います。
それにしても、だいぶ雑な銀行みたいですね。
義理のお姉さんの会社の決算書はまったく関係ないと思います。
新規の融資先というのは銀行にとってはおいしい話で、チャンスですから、取引拡大を狙ってのことかも、と思います。

そうですね様。

度々レスを有難うございます。なんとなく無知ながらも融資の姿が見えてきた気がします。

＞それにしても、だいぶ雑な銀行みたいですね

とありますがどう雑なのでしょうか？全てでしょうか？
実印を押す前に一言文句を言っても良いでしょうか？もっとも何に対して文句を言って良いのかもわかりませんが。
連帯保証人になる事は納得できますが取引の内容？対応？が悪すぎて今夜は眠れそうもないです。それとも明日の説明だけをおとなしく聞いた方が良いのでしょうか？
あー、憂鬱です。

ご主人がスレ主さんに説明されていないこと、また、銀行が雑にしか御主人に説明されていないことが多々あり、
突然の連絡という形になったようですね。

スレ主さんが今回の融資を受けることに同意はされているなら、明日の実行前に時間をとって納得いくまで担当者の説明を受け、
その場で押印、署名、実行するのでもいいと思います。

抵当権設定、連帯保証人、意思確認記録書、同意書等に当日署名、捺印して、身分証明書のコピーもとられる
かと思います。

印鑑証明はスレ主様の分もすでに渡しておられるので、当日印鑑照合などもするということですね。

順序的には前後していますが、明日以上の書類を役席権限者がすぐにチェックして、内容に不備が
なければ実行でしょう。

どうしても納得いかなければ明日押印署名しなければいいことなので、今夜中にご主人との
話し合いだけ済ませておけばいいのでは？

応接室で夫婦の間の意見不一致で揉めるとちょっと恥ずかしいでしょうしね。

　

土地の有効利用を考えて、様々な方面からアドバイスを頂いていたのですが、
介護施設、厳しいですよ。何方かも書かれていましたが。
数年前にはそれなりに良い時期もあって、時流に乗った方も多かったようですが
数社のアドバイザーから「今は薦められない」と言われました。
開業する地域などにもよるところでしょうが、大丈夫ですか？
今更のレスになってしまいますが、銀行側のアドバイザーもそういう情勢が
分かっているはずなのに。
最終的には仲介の不動産会社の手に渡って他者に売却・・・という
パターンが多いそうです。

上の方とほぼ同意見です。普通は融資の条件として、土地、建物が担保となること、共有者であるスレ主さんが連帯保証人になることを申し込み時に説明すると思います。
これは、銀行としては、必須ですから、融資の審査の結果にかかわらず、です。だから、契約前に印鑑証明書を提出させているのです。
今回はご主人も連帯保証人の話を聞いていないということですので、明らかに担当者の説明不足です。
銀行員にとって常識でも、お客様にとっては初めてのことですから、丁寧に説明して進めるべきなのです。
奥さんということで、当然実印を押すだろうということもあったかもしれませんが、いくら夫婦とはいえ、連帯保証人になるからには事業の見通しや、融資の条件、知っておきたいですよね。
事業計画書はたぶんご主人がお持ちでしょうから、見せてもらってください。
賃貸収入いくら、支出が返済と修繕積立でいくら、というのが、わかると思います。
融資については、明日抵当権設定契約書にスレ主さんが署名捺印し、司法書士が書類確認して、実行、業者に支払いという流れになると思うので、早めに銀行に出向き、きちんと説明を受けられては、と思います。文句は…言ってもいいと私は思いますが。

上の方、というのは融資事務担当者様です。

私なら、判つく前に、文句の一つ二つはいいますね。銀行員も否認されたら事故になりますからね。
誠意が見られなければ、流せばいいのでは、（スマホで録音もする。念のため）

介護の話で、破たんとの書き込みありましたが、当然リスクとリターンはあります。
サブリースで、10年契約が多いですが、土地購入代金ふくめ、12％以上の利回りになるはずです。
土地購入代金がなければ、15％以上。サブリースでこんなものですから、介護業者は、さらにもうかります。
最近の破たん事例は、悪徳業者。おいしいため、数年暴利をむさぼり、自己破たんして、トンずらなど。
業者の信用性が、すべてになりますので、その辺は、自己責任になります。

通常の不動産賃貸業より割はいいですよ。賃貸業を成功させている方は、みなさん成功しています。、
素人さんは狙われやすいので、十分注意してください。