最終更新:

39
Comment

【3110903】社会から自立する大人な未婚子なし女性

投稿者: るー   (ID:PrgQA8LFiBE) 投稿日時:2013年 09月 13日 10:31

宣誓
次世代は未婚子なし女性の老後を支えなくてもよいと思います。
自分の意思で独身で子供をつくらないと貫く決心を
しているのだから大人の社会人として当然です。
ましてや子供のいるきょうだい、姪や甥に老後を世話してもらうのは
恥というもの。
大人の未婚子なし女性としてかっこいい生き方をしなきゃね。
社会保障?そんなもの大人の未婚子なし女性には必要ないでしょう。
だって自らが次世代をつくるのを拒否しているのだから
次世代の人から施しを受けるというみっともない真似はできません。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「お金に戻る」

現在のページ: 3 / 5

  1. 【3112092】 投稿者: このスレ主  (ID:agV4xb1k5aA) 投稿日時:2013年 09月 14日 10:06

    前から子無しの年金はーーーーーとか
    噛み付いてる変わり者だよ
    相手にする必要なし。

    仕方なく、その人生の選択をしなければ
    ならなかった、人の悲しみや辛さを分からない可哀想な人。

    私は自分の子には、人の痛みの分かる大人になりなさいと
    言い聞かせています。
    何にもかも四角四面に事は進まないし、損得勘定で金銭勘定
    できるものではない。

    未熟者の愚か者。

  2. 【3112105】 投稿者: 近未来  (ID:EpG4/PpkOps) 投稿日時:2013年 09月 14日 10:30

    いずれにしても、結婚しないできない男女の急増、まともな職にありつけない男女、キリギリスな男女の老後について、国民として最低限の生活をする権利があるわけだから生活保護費は増加の一途でしょうね。こうした方々の痛みを私たちは理解しなければならないのですねえ。

  3. 【3112115】 投稿者: 横だけど  (ID:CJw6tsKKub.) 投稿日時:2013年 09月 14日 10:47

    私は色々な事情で子供がひとりしかいませんし、転勤族なので周囲には手伝ってくれる人もいません。
    それを知った、夫から一目ぼれをされて結婚、希望通り娘も3人生まれ、手伝わせてほしいという親戚が多くて困るというママ友から「かわいそう~」「かわいそう~」と何度も言われました。

    自分ではかわいそうなんて思ったこともないし、そういう素振りも見せたこともないけど、なんだかいやな気持ちになりました。

    人間って、思い通りにならないことも多少は経験した方がいいみたいね。

  4. 【3112136】 投稿者: 読解力ないの?  (ID:agV4xb1k5aA) 投稿日時:2013年 09月 14日 11:10

    >仕方なく、その人生の選択をしなければ


    揚げ足とのり愚かなバ カが多いこと、多いこと。

  5. 【3112550】 投稿者: 極端なスレ  (ID:ekzDwSIFndo) 投稿日時:2013年 09月 14日 19:05

    祖母の兄弟は、9人。未婚のおばさんいましたが〜曾祖母さんが、「嫁に行かないでくれ〜」とかでいかなかった人もいましたし…
    子宝に恵まれず、お子様いないおじさんご夫婦もいました。

    そういう風に区切ってしまうのは、如何なものかと思います。

  6. 【3112613】 投稿者: そういえば  (ID:yZEXG5vQgzI) 投稿日時:2013年 09月 14日 20:23

    職場に、子供も生まず、扶養控除内のパートさんがいるなあ。
    一番最悪。

  7. 【3112615】 投稿者: 以前から  (ID:.Q5WU5VOlZE) 投稿日時:2013年 09月 14日 20:25

    このスレ主は出現していたんですね。
    人間としてもっと豊かになって頂きたいです。
    病んでいるのかも?

  8. 【3112785】 投稿者: マジレス  (ID:hjUdsogBIVs) 投稿日時:2013年 09月 14日 22:59

    スレ主さんが、女性ばかりをやり玉に挙げているのは、絶対おかしいです。

    だけど、育児と年金負担の問題は、切って捨てて良い類の問題とは思いません。

    5年前の論文ですが、次の論文は必読です。
    「超少子化を年金フリーライダー問題」中西泰之(福井県立大学論集 第30号 2008.2)
    ググればPDF読めますので、全文読んでください(そんなに長くありません)。

    と言っても読まない人が多いでしょうから、以下、まとめておきます。

    ・生涯子供がいないあるいは1子だけの比率は、第2次ベビーブーマー(今の40代前半)以降のどの世代でも55%前後の高率になる。
    ・年金の真のコストは、親世代を扶養するために現役時代に負担する年金保険料+自分達を扶養してくれる次世代を育成する費用。なのに、保険料のみに応じて年金が支給される制度になっており、真のコストに応じた制度になっていない。(次世代を育成した数がゼロの人でも4人の人でも、現役時代の給与が同じなら受け取る年金は同じ)
    ・2030年代後半から、新規に年金受給者となる高齢者の4割近くが子無し。彼らは年金維持コストの半額(雇用主負担分を除くなら1/4)しか支払わずに、他者が苦労して育て上げた現役世代から年金を受け取ることになる。
    ・現在は、自分たちの親と同世代の人々全体を現役世代が扶養することに異を唱える雰囲気にはない。しかし、2030年代後半には事情が大きく異なってくる。その頃の高齢者世代は4割近くが、現役時代に子育てしなかった人々であり、どのような意味でも、全然「親」ではない。彼らを「親」世代と呼ぶことに現役世代は納得しないに違いない。
    ・2055年の高齢者3646万人を現役世代4290万人で支えるとして所得代替率は21.50%にしかならず、賃金上昇率が現在のありさまであれば、大半の高齢者が生活保護の対象となりかねない。年金フリーライダー問題をタブーにしておいては、公的年金制度は実質的に破たんする。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す