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【4094933】教育費貯蓄できませんが

投稿者: 生涯貧する   (ID:t7ULjom1ENg) 投稿日時:2016年 05月 02日 21:14

教育資金を貯蓄しなくては!という話をよく聞くのですが、うちは全くしていません・・・というより、そんな余裕はゼロです。高・中・小の3人の子どもそれぞれが、お年玉や入学祝などで100万円ずつほどの貯蓄を持っているだけです。老後資金は、夫婦それぞれが、私的年金・公的年金で毎月準備しています。

3人の子どもの学費や塾・習い事・修学旅行(中高は海外)の積立てなどを合わせると、年に400-500万円ぐらいの教育費がかかっています。今、自転車操業で、給与からこの費用が払えるならば、そのまま大学まで自転車操業で不都合はないのでは?と思います。私立の医学部や音大、海外の大学に交換留学ではなくダイレクトに入る・・・というのは、そもそもうちの経済力では無理。

皆さんが教育費の貯蓄をされているのは、賞与を含む給料で払える以上の出費を考えているからですよね。給料で払える以内に納める(それ以外は諦めさせる)ならば、教育費貯蓄をしなくてもいいという理解でいいでしょうか。

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  1. 【4099635】 投稿者: 現実  (ID:ggCsUjLqgDU) 投稿日時:2016年 05月 06日 21:26

    >こういう解釈も昭和かも。

    まわりの友人の話は、最近のものですが、今の時代、非正規社員の割合が増えて男の稼ぎだけでは生活が不安になってきました。男女ともに条件で結婚相手を選ぶ時代になってきたのかもしれません。男性は女性に支えてもらいたい、女性は家庭を支えなければと考える人が多くなってきたのでしょうね。
    そういえば、自立していない女性、つまり男の稼ぎで生活しようと思っているような女性とは結婚したくないと言っていた若い男性がいました。
    男性が頼りないのではなく、そういう時代になったのかなと思いました。

  2. 【4099727】 投稿者: 昭和の結婚  (ID:zBYdTl4UJzY) 投稿日時:2016年 05月 06日 22:30

    玉の輿を狙う女の子たちは、共働きを望む男なんてまっぴらごめんですよね?
    そんな白けた男なんて、こっちから願い下げ、そもそも、サラリーマンなんて眼中に無いでしょ?

  3. 【4099754】 投稿者: 平成生まれで  (ID:KdjhpEf.OgQ) 投稿日時:2016年 05月 06日 22:52

    高所得の若い男性は、今の時代では、自分の職場で自分と同等の収入の女性たちと接しているので、比べられたらグッと見劣りするような知性の女性は選ばないでしょう。
    玉の輿狙いの打算的な女子は尚更のこと。
    共働きを望む男というより、共働きさえできない知力と体力の女性が相手では、これからの時代は生き抜けないから。

  4. 【4100388】 投稿者: 霞食い  (ID:ANG6LfLpEP.) 投稿日時:2016年 05月 07日 14:52

    これからは、女性も定年まで働く時代です。
    結婚相手が可愛いのも美しいのもいいことですが、
    それだけでは定年まで働き続けられないです。
    給与水準の低い平成生まれは、共働き率高くなりそうですよ。

    結婚の理想像は、平成生まれと昭和生まれで最も感覚が違うところですね。
    平成生まれの彼らはシビアに50年後まで見ています。
    22歳で年金の将来を考えていて、生活設計を考えているんですよね。
    冷静な彼らが、結婚だけは計算抜きなんてあり得ません。

    あ、でも、頭より筋肉で勝負されている方々は違うかもしれません。
    「女房働かせるなんざ夫の沽券にかかわる」
    が口癖の気っ風のいい現場監督サンが、連休中も休まず耐震工事に
    来てくれていました。昭和なオトコの方も絶滅してないようで。

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