自営の経費｜掲示板スレッド

>おそらく、きちんとしてる自営の方が、ここで反論されてるんじゃないですか？

きちんとなさってる自営業者なら、なおのこと友人とのランチ代金の領収書を貰うのは批判するんじゃないの？
それも堂々と。

そんなに気になるなら、どんどん通報したらいいのでは？
ランチに領収書もらってました。って
皆さん意識が高いから
そのうちサラリーマンの経費である給与所得控除の見直しにもなるんじゃないかしら？
実際控除が多すぎます。と追納してる人はいないとは思うけど
でもそこも考えるいい機会かもしれないですね。

福利厚生の枠が曖昧なんですかね。
私用で使うコインパーキングと、娯楽の映画。
それが公務員で「ふつーに福利厚生制度の一環」として認められるなら、自営業者が自分の娯楽を「福利厚生」にして何が問題なのか、ここを見てるとわからなくなって来ました。
軽く調べても、「従業員のやる気に繋がる事を給与として与える」みたいな？？？
友達の分も経費にするのは駄目として、自分の分なら娯楽も福利厚生で良いのだろうか？
会社によっては社員の家族も招待して旅行とかあるし、家族旅行も福利厚生で良いのかな？
従業員は良くて社長は駄目？
よくわからない。
（私が個人事業主で自分のために悩んでいるわけではありません）

虐待の通報のように、気になった時にはグレーでも通報できるようなキャンペーンなど行うといいかもしれませんね。
要は、法に則っているか否かだと思います。
給与所得控除の見直しがなされれば、サラリーマンは否応なくそれに従うまでです。
その時々の制度に抗うことはできません。

鬼の首を取ったようなサラリーマン擁護意見が続いていますね。

自営業といってもいろいろです。

働いてもいないような妻や親族の経費として税金逃れしていたり、借金をこしらえたり、
大企業の役員が、名義をかえたり、いろいろあの手この手で税金を逃れる話は、ナンですが、

数の上で大多数の自営業は、零細であり、サラリーマンより余程待遇の悪い非正規労働者です。ボーナスも、有給休暇も、老後の備えも守られていない。サラリーマンは能力の有無にかかわらず、一旦なれば大変保護された身分を棚に上げているなあと思う。

少額の領収書に目くじら立てたって何にもならない。

給与所得控除は改正されて2020年度から給与所得850万以上の方は負担増です。
同時に基礎控除が増額されたので850万円以下の方は税負担は変わりません。

＞鬼の首を取ったようなサラリーマン擁護意見が続いていますね。

ママ友ランチを経費として「脱税」しているのを、「少額」だからと擁護する人は、ご自分もされているからなのでは？

そんなの額に関わらず、やってません！と言うなら擁護しないでしょ。

負担増？？？
この意識がおかしいのでは？