- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 槍ヶ岳 (ID:2HEr6Qrhxq.) 投稿日時:2020年 06月 15日 11:21
メルケルおばさんは、もともと東ドイツ、共産主義者かもしれん。
ドイツ銀行の巨額の負債で、中国高官の子女数百人を雇用して、折衝与奪の権を握られている。
ワーゲン、BMW、べンツと今や中国の生産台数が、自国を越えた今、国益よりも個人のビジネス益優先という事だ。未練がましく「市場開放」を懇願したところで、無理難題。ドイツ程中国近代化に資本を投下した国は無いから、手を引くことができないのだ。
甘利 明 国会議員
Akira_Amari
6月12日
数年前ドイツのアイクストロンと云う半導体製造装置の会社に中国企業が大量発注を出し、間際でドタキャンをし、株価を暴落させた処を見計らって中国系ファンドが底値での買収を仕掛け、ドイツと米国の激怒を買い撤回した事件がありました。優秀な技術力はあるが体力が弱っている会社は警戒が必要です
日本は一応警戒している国会議員がいる。
ドイツの運命は、中国とともにあるのだろう。
-
【5911578】 投稿者: でもさ (ID:qpAVVasO3aA) 投稿日時:2020年 06月 15日 12:19
あの顰蹙かいまくりのトランプの忠犬をいつまでも続けるのも、微妙よ?
トランプ個人が下品ってだけでなく、平気で原爆投下や東京大空襲をやった国、今も日本なんてATM位にしか思われてないのに。
日本はTPP11と仲良くして、超大国同士の喧嘩からは距離を置くのが良いと思いますね。 -
【5911616】 投稿者: あのさ (ID:7.liUiDl1Po) 投稿日時:2020年 06月 15日 12:42
ドイツ人の研究者、アンデレアス・フルダ(Andreas Fulda)氏が、中国の横暴に歯止めがかからなくなっているのはメルケルの対中政策が原因であると批評している。
https://www.welt.de/politik/ausland/plus209224653/Totalitarismus-Das-eigentliche-Problem-ist-Merkels-China-Politik.html
すでに「中国の呼吸の一つひとつをドイツが気にしている」とフルダ氏。
そのフルダ氏、現在、殺害予告をも含めた熾烈な攻撃にされされているそうだ。彼の名前で偽のメールも発信されているという。拘束される可能性が大きいため、もう中国にも香港にも行けない。氏の主張していた、中国政府がいずれヨーロッパ人の自由まで危険に陥れるということが、現実になっている。 -
【5911900】 投稿者: 難産 (ID:OLWLZOIlsQs) 投稿日時:2020年 06月 15日 16:33
#江崎道朗 #インテリジェンス #保守自由主義
特番『米国の対中国政策とEPN、動き出す日本のインテリジェンス』ゲスト:評論家 江崎道朗氏
https://youtu.be/WalK8mGIduw
江崎道郎さんの解説は、とても分かり易く、お頭の弱い私にとりありがたいです。少しは安心しました。
自分の子供たちに、子孫、子供をぜひ産むように言うことが出来るかもしれない。このまま日本政府や地方自治体が中共に侵略を許すのならば、日本人の子孫は大変な苦難に遭うだろうから、子供は産むなと言うつもりでいました。 -
-
【5911995】 投稿者: 動画見ますね (ID:Pwrpxe..Hyg) 投稿日時:2020年 06月 15日 17:53
メルセデスチャイナが本当ならとても残念。
>トランプ個人が下品
何を見てそう思ってますか。彼は潔癖で、ある理由からお酒なども全くしないそうですね。あなたは、ポリコレの申し子じゃないですよね。
日本で報道分析されにくい視点
https://twitter.com/David_R_Stanton
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1&src=typed_query
https://twitter.com/TrumpTrackerJP
最近聞いた話ですが、海外は、国の成り立ちから様々な国から渡った人が同じ場所で暮らす「国籍」の話だけど、日本は歴史が長い島国なので、「国籍」の切り口と言っても同様でない部分がある。なので話題にする時は複雑になってしまうそう。国籍を、「どの国も」防衛意識から大事に扱っていると思います。アメリカの国籍を取得する際の宣誓、初めて知ったときは、国家観の意識差を感じました。
あと、世にいうポリコレの、「これ以上はやりすぎ」な線引きを、誰が引くこと出来るのでしょうね。誰の言うことなら聞いて、暴力を止めてくれるでしょうか。
また、前回のアメリカ大統領選の結果が、日米の報道と乖離してたことを考えると、今回も慎重にニュースを見ていく必要はありそうです。
https://youtu.be/Bw3v9xGfy5w?t=3151
新マスコミのタブー
https://youtu.be/Bw3v9xGfy5w?t=4511
>平気で原爆投下や東京大空襲をやった国、今も日本なんてATM位にしか思われてないのに。
戦えない国が国を守るにはどうすればいいと。
>超大国同士の喧嘩からは距離を置く
技術や貿易を考えると、無視できる相手ではないのでしょうね。
それにしてもメルケルさんの判断力も心配だし、そろそろちゅう国の影響を受ければどうなるかわかりそうなものだけど・・・
本当に心配すべきは、今は大国と横並びで世界で存在感を示せてる日本が、安倍総理の次の総理によってどうなるか、ですね。 -
【5913405】 投稿者: アメリカの騒ぎ (ID:sqDO3FKx.BI) 投稿日時:2020年 06月 16日 21:16
ここ最近のアメリカの混乱は、裏で中国が糸を引いてるとの噂を耳にしました。真偽のほどは分かりませんが、いかにも有りそうな話しではありますw
-
【5913608】 投稿者: それ聞きました (ID:aN97ddP.082) 投稿日時:2020年 06月 17日 00:48
アメリカの人種差別に対する世界でのデモはそういう背景があるらしいですよね。日本の極左運動も。
メディアも巻き込んでその国のリーダーに対する印象操作もかなり巧妙らしいので、怖いですね。
昨今はTwitterを通じてメディアを通さずに政治家が直接世界に発信できるようになり、いろいろ考えさせられることが増えました。地上波の報道番組は信じないようにしています。 -
【5917048】 投稿者: 行き過ぎたリベラル (ID:FXcBaDb7YPs) 投稿日時:2020年 06月 20日 16:46
J&J、美白製品の販売中止
「白い肌を推奨している」と批判
https://this.kiji.is/646912181294105697
既存商品を差別的と見るアメリカ
風と共に去りぬ、上映販売停止
こういう流れにまでなると、異常だ。
デモ隊が歴史的モニュメントを破壊している映像
中国の文化大革命を彷彿させる。