湾岸地域のタワマンについて｜掲示板スレッド

マジレスするなら、その条件だと東雲とか辰巳のタワマンとかですかね

ちょっと前までは、勝ちどきや晴海、豊洲のタワマンも1億以下でしたが、
今はファミリー仕様の70平米以上は1億以上はするでしょうね

金利が上がれば、不動産価格は落ちますが、支払価格は落ちないでしょう
この後、中国や世界経済のクラッシュは起きるかもしれませんが
リーマンショックもコロナもウクライナ戦争も、物価高、資源高を進めるだけで値下がりはしないでしょう。

東日本大震災でACののCMが流れている時や、コロナで株価や不動産価格が恐ろしく下落した半年の間に買う勇気のあった人

そういう人以外は値下がり時に買う事はできません。

コロナの暴落時に買うことができる人は、キャッシュフローがほどほど潤沢で、かつ将来的にも高収入が見込める働き世代（40代前半くらいまで）ですよね。
手元キャッシュが厚めでも、今後の収入先細りの不安があるアラフィフになってくるとなかなか思い切れないかも。
ちなみに、コロナ直後、株は暴落しましたが、不動産って下がりましたか？
そして、不動産の買い場は、もうなかなか訪れないかもしれませんね。
インフレは始まったばかり。

私が買った15年前から、上層階では1億弱、下層でも2,000〜3,000万ほど、売買価格が高騰しています。

湾岸地域タワマンも、4、5年前まで、普通に1,000万円台パワーカップルがペアで買えた、アンダー9,000万円の部屋が結構ありました。

未だ、高層階の南向き、角部屋、フラッグシップ狙いの中国人超富裕層は健在ですから、失速して倹約に走る大多数の中国人とは消費動向は違います。値落ちは今後も無いでしょうね。しかし周辺の下落はあると思いますし、既に始まっていますね。

かつて、首都圏マンション市場には「『の』の字の法則」がありました。東京都心を出発点にして神奈川→東京都下→埼玉→千葉の順に「の」というひらがなの書き順と同じ形で不動産価格が上昇し、下落するときは逆の順に値下がりしていく、というもの。今やこの法則は崩れたと言われていましたが、良く観察すればやはり残っていますね。

書き込みによるともっと上がっているようですが
しかも築10年

>築10年の中古マンションの騰落率が今朝の新聞記事になってました。
ランキング1位は港区188.4%、2位千代田区187.1%、3位渋谷区180.5%
10位中7地区が都内23区内
そのた3地区は、京都市中京区160.8%（5位）、大阪市北区160.1%（6位）、那覇市158.3%（9位）

それって一般マンション、全部入れての話ですよね。

元から販売価格が高いタワマンは、そこまで高騰していないです。

逆で、価格の高いマンションが値上がりしていると聞いてます。

個別具体的に実例挙げてください。
多分、ネットで簡単に価格と上昇金額は分かると思いますよ

少なくとも、そのデータは

「築10年程度の中古マンションの平均希望売り出し価格を新築時の販売価格と比べて算出した内容になっており、」

です。