湾岸地域のタワマンについて｜掲示板スレッド

夫婦二人で目一杯ローンを組むのですか。
そんな恐ろしいこと…。
おわかりだと思いますが、貸してくれる限度額と、余裕ある暮らしは別ですからね。
これから子どもの成長と共に教育費と目に見えない生活費とがどんどん膨らんでいきます。
子どもが中高生の間はMAXです。

国立市、イメージや聞こえはおしゃれだけれど、国分寺と立川の間ということで後から付けられた名前だったかと。
国立駅前のおしゃれ光景以外は、元からの地主の土地が健在だった所で、今もまだ田舎の気質を残している地域かと。
スレ主さんのご主人の実家も、もしかしたらその地主のひとつで、（よく読んでいなくて悪いけれど）気質的に同居か近居を強いられている？
中央線が市の上端を横断してはいるけれど、南武線が中央を貫いている？
国道２０号の両側には昔ながらの旧家が幾つか見られたけれど、今も？
もしスレ主さんが上京者で土地勘も乏しく、単なる憧れで湾岸タワマンを口にしているのだとしたら、そもそも義実家の人から出て行く状況を許されるのだろうか？
子供が小さい頃は、だいぶ世話にもなった？
子供が大きくなったのもあり、出ていきたい願望が勝って、気持ちが先走っているだけとか？

豊洲は殺風景だよ。
恵比寿、広尾、目黒あたりはどうかな。
街としての成熟度が高くていいですよ。

もし義両親に反対されたとして、ギリ許されるのは、義両親が電車で訪ねて行き易く、尚且つスレ主さんの通勤電車も東京駅に向かえる『新川崎』とか。

横須賀線の乗車時間２１分。
大手町の職場は地下道直結だろうから、そのまま歩いて楽勝？

上層階の眺めが良い部屋なら、横浜方面から都内が一望できそう。
もしかしたら富士山から筑波山まで眺望が開けているかも。

湾岸タワマンを持っていましたが眺望は一月もすれば飽きます。
思った以上に不便でした。
いまは別のタワマン地域に住んでおりますが、生活環境、利便性含め満足しております。

>旦那の実家を引き継ぐ形で住んでいますが、

皆様凄い想像力　笑
でも上の様におっしゃってるし、売却も可能みたいなので、もうすでに他界しているのでは？
まだお子さん小学生ということなので、スレ主さんも40代そこそこもしくは30代？くらいでしょうにずいぶん早く…
ご主人と歳が離れてるのかな？（私も凄い想像力　笑）
同居していて世帯収入2000万あるのなら、頭金も相当貯まっているかもしれませんね。
若いパワーカップルとは違って案外楽々返済できるのかも。

義実家は売却できるようなので、憧れの湾岸タワマンに住んでみたらいいのでは？別に無理な資金計画でもないし、不都合があればお子さんが中学進学する３年後に売却も可能かと。

それにしても、ワラワラと専業主婦の姑世代が出てきて面白い。

＞それにしても、ワラワラと専業主婦の姑世代が出てきて面白い。

その言葉自体が自己紹介そのもので透けて見えてるって、気付かないのは本人だけなんだよね。


皆、他人事のように好き勝手に書いていながらも、裏には自分の環境を反映していたりもする。

実際に見聞きした光景なども参考にすると、あの辺の地主って、まだまだ広大な自宅（自用地）を保持できていたりする様子。（一部を事業地（アパート・マンションや貸地など）にしたり、売ったりして、莫大な固定資産税を賄い自宅部分を守る手法もある）

スレ主一家も義両親から後継を見込まれているのなら、その代々の土地を守る使命を課せられていたりはしないのかな？
だとしたら、出て行くにしても足枷が大きそう。