化粧品は生活必需品のため、お小遣いの範囲ではないです。
美容院代も家計から。　
香水、ネイル、美容医療等はお小遣いの範囲かな。

裕福な奥様は綺麗でいることも仕事のうちなので、美容代も毎月何十万とご主人が出してくれるのが当たり前だそうです。
羨ましい…！

>裕福な奥様は綺麗でいることも仕事のうちなので、美容代も毎月何十万とご主人が出してくれるのが当たり前だそうです。
羨ましい…！

綺麗でいることも仕事のうち、そのためには美容代も何十万と出してくれると言っても病気や老いでそれが難しくなった場合、捨てられるか放置されるのではないかな。
知り合いに十数年ごとに奥様を変える人がいますが、代が変わるたびに奥様は若く出自はショボくなって（笑）います。お子さんは最初と2番目の奥様の子で優秀みたいです。今の奥様とは出産すると老けるということで実子なしですが子どもがいた方が相続が有利なので奥様は欲しいみたいです。

もうわかったから。

＞値段は良いのですが、言葉は悪いですが世間話しは嫌いではないけれど、美容師さんと話したいとは思わない。

このたった一文を日本語チェックにかけると



この文にはいくつかの日本語の不適切な点があります。

・良いのです「が」、言葉は悪いです「が」と、いわゆる「ガ格連続文」となっています。同じ助詞の連続文は非常に読みづらい文章となり、読む側の視点の欠けた、幼稚で知性の無い文章と言う印象を与えます。加えてその後の「けれど」も同様の意味ですので、三重連続になっています。別の助詞を用いる、文そのものを根本から見直す必要があります。

・「言葉は悪いですが」の部分は、文脈から考えると意図が伝わりづらく、日本語としても不自然です。そもそも不要、若しくは意図する内容に適した、別の語彙が存在すると思われます。ボキャブラリー不足が露呈する文章です。


・「世間話しは嫌いではないけれど」の部分で、「話し」の後の「し」は不要です。「世間話は嫌いではないけれど」が正しい表現です。

・「美容師さんと話したいとは思わない」の表現が微妙です。より自然な表現は、「美容師さんとの会話を望まない」の方が適切な表現です。


素晴らしい。
一文でここまで指摘の入る文章は書こうと思って書けるものではありません。
どう言う教育を受けると、その様な文章作成能力の欠如に繋がるのか、日本語教育の反面教師として是非ご教示いただきたいです。