- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 丹さん (ID:uzw1GV2MNVo) 投稿日時:2015年 12月 28日 15:26
ネットショッピングでもしようとバッグを探していましたら、おばさんには
軽い ナイロン 斜め掛け で たくさん出てきますね
駅でみかけるおばさんはみんな斜め掛けでした。
他のスレでも軽いバッグが肩が凝らないと書いてありますね。
私も肩こりは悩まされいます。出掛ける時は今までは重い革のバッグを愛用してましたが、先日ナイロン製のトートを持っていったら楽楽。
ところで 革の小ぶりのリュックってどうでしょう?
ちょっと興味あります。
若い子対象ですか?それとももっとおばさんですか?
-
【3943658】 投稿者: 私は斜めがけにしません (ID:k6mru5GR6IE) 投稿日時:2015年 12月 30日 10:07
夫の駐在で海外にいた時の話なんですが
お世話になってる日本人の女医さんが肩を骨折された理由で、斜めがけにしていたバッグをバイクに乗った二人組に引っ張られて引き摺られたと仰ってました。
斜めがけは荷物は守れるけれど命の危険はありますよ。
道を歩く時は斜めがけにする方向にお気を付けください。 -
【3943716】 投稿者: 穏やかな年末 (ID:u7sGvMkfEC2) 投稿日時:2015年 12月 30日 11:00
斜め掛けでも、バッグの部分は車道とは反対側にした方が安全ということですね。
自転車に乗る時は必ず斜め掛けにするのですが、これも注意した方が良さそうです。
高2の方(文章がしっかりしてますね)が書かれた歩き方のスキル、確かに
街を歩いていると感じることが多いです。
それに加えて、たまにしか外出しない中年以降の女性の場合、周囲に対して
目配りをする感覚(社会性)が衰えてしまっている可能性もあります。
だから突然改札口のあたりでバッグをごそごそやって、周囲に迷惑を掛けて
しまうのかもしれません。
街中に出る時も、心して行動しなければいけないのでしょう。 -
-
【3943820】 投稿者: 危険回避 (ID:qiPFsIeZv5g) 投稿日時:2015年 12月 30日 13:40
斜め掛け、スペイン旅行した女性の友から
やはりバイクの引ったくりに引きずられたと聞きます。
石畳をジーンズで何十メートルも引きずられたが パスポート他,
ID 全て入れており、
彼女は意地で荷物に食らいつき。
泥棒がついに諦めた(ジーンズはボロボロ。膝下は挫傷)、 と聞きました。。。
先にも書きましたが
斜め掛けするときは あくまで、
「外から見えない所、コートやジャケットの下に」「貴重品を薄く軽く、目立たず身に付ける」のが 良いのでは…。(私は完全に「斜め掛け=防犯用」、と考えます)
日本の普通の住宅地であれば、
ジャケット下、
コート下に身につける薄いバッグなら
犯罪被害の可能性は相当減らせるのでは。
従って「外には見せない心づもりで
お地味で構わないか、
丈夫で薄い・軽いバッグを上着内に」斜め掛け、ということでいかがでしょう?
材質はわかりかねます。
(私のお願いして製作して頂いたものは、
黒のしなやかな良質な牛革をやや薄めに透いてもらい、エナメルではないが艶あり。
日本女性にプレゼント用はこの黒か焦げ茶の牛革。※質感はないほうが、上着の繊維に挟まれ、摩擦の滑りも良い※)
お供の薄い紙入れ(挟むスタイルの財布・カードも挟める)、
ちっちゃい薄い小銭入れ。だからお財布は
普段のお気に入りから、この薄い紙入れとカードに入れ替えて使ってもらいます。
ナイロン布の方は存じなくて
手紐の付け根の堅固さ、
上着内で紐が捻れない(=縒れないは)のか、が課題?
軽さではナイロンの勝ちと予測。
ストリート犯罪の多いデトロイト在住の女性に、
同デザインの薄い上着内バッグをプレゼントした時は
赤エナメル革で、金具は金色にして頂きました。
エナメル革は手入れが(意外に)楽。
関西の方や個性によっては
日本人でも発色の良い原色エナメル革、ありかもですね。 -
【3962078】 投稿者: 有紀 (ID:o4PKyTBqCL6) 投稿日時:2016年 01月 17日 14:27
皆さんは斜め掛けは特に薄着の季節、いわゆるパイスラになってしまいとっても恥ずかしくないですか?
チョコッとお胸の大きい私には無理なスタイルかな...。
ブラのレース柄も透けて見えちゃうし。 -
【3964133】 投稿者: 肩コリ (ID:CHIRba/VYvQ) 投稿日時:2016年 01月 19日 08:33
斜めがけもコートの下だと防犯用に良いのですね、
夏の暑い時期の旅行では、皆さん、貴重品をどうなさっているのでしょうか?
薄いウエストポーチ位しか思いつきませんが、
この夏に行きたいので参考にさせていただけると助かります。