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投稿者: タワ魔 (ID:svduhBIlbl.) 投稿日時:2023年 11月 01日 14:29
東池袋の駅直結マンションの購入を考えています。
世の中全員がタワマンが羨ましいと思っていると思ってるの?タワマンが一番高いわけじゃ無いって分かってる?との僻みを言う方がいるようですが、どうですか?
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【7469651】 投稿者: ありがとうございます (ID:sLCX0pm1Ftw) 投稿日時:2024年 05月 12日 11:11
ほんと、そうです。
ちょうどいなべの好きな道の駅が出ましたが、名前は違うものの、マスコットキャラ、看板の汚れ具合まで完コピで、寧ろ「職人芸」の域の取材と再現度。
仰っていただいた通りの、「いつもの」ゆるキャン△、野クルのほんわかした雰囲気はそのままで緩〜く見ていられる良アニメなところは変わらずですね。
あと、個人的に、バイクシーン、りんちゃんのスクーター、ビーノ走行中や、特に停車するシーンの「スムーズさ」の微妙な「違和感」(分かりますかね??笑)は、継続して受け継がれていたので、それは一安心 笑
制作会社が変わったんですもんね?
視聴翌日の昨日、早速影響受けて、1時間くらいの距離にある、キャンプ場もある池のほとりで、久々チェア出して、コーヒー豆を挽いてコーヒーを飲みながら、クッキーを焼いて夕陽を眺めました。
昨日は気温も丁度良い肌寒さで、夕陽に飛んでいく鳥のシルエット、伸びていく飛行機雲が重なって、身近な絶景が見れました。
私は営業車も含め、自分のクルマにはテント、タープ、寝袋からガスバーナー、米やコーヒー豆、ミルなど一式全部、各車全部に常備しているのですが、久々行ってみると、お湯を沸かすのに、ケトルが無くなってるやん?など不具合が見つかって、昨日もメスティンでお湯を沸かしました。
やっぱり、アウトドア、良いですよね〜
久々のゆるキャン△で、アウトドア熱、若干回復です。。。笑 -
【7469652】 投稿者: おすすめというか (ID:i.MIe665W5k) 投稿日時:2024年 05月 12日 11:11
北川温泉の黒根岩風呂は、残念ながら入ってはいないんですが、
近くの旅館に泊まった際に見学だけした事があります。
(散歩していたらたまたま見つけたので、入浴の準備をしてませんでした(泣))
湯船が道路から見えるので湯浴み着は必須ですが、
その道路は北川温泉を利用する人しか利用しないような道路で交通量はあまりなく、
脱衣所もちゃんとあるので、女ですが
「こんなの無理!」
という雰囲気ではありませんでしたよ。
(「ソロ活女子のススメ」というドラマでこの温泉に行ってたので、もし配信等で観れるようでしたら脱衣所とかの雰囲気はこのドラマでわかるかも。) -
【7469898】 投稿者: 混浴露天風呂 (ID:4Q.F2WrED.E) 投稿日時:2024年 05月 12日 18:59
秋田の乳頭温泉郷の蟹場(ガニバ)温泉の混浴露天風呂に入った事があります。
10年くらい前で雪の中、細い小道を数十m歩いて露天風呂に向かうと、ヲタ的な男性やら、いかにも女性狙いの中年さんばかりのカヲスな空間でした。
当時、私は20代で怖いもの見たさで友人と入りましたが、結局、友人は着替えるところで断念、私はタオルを巻いて入りましたが、その後、お遍路さんの格好をしたおばあちゃん軍団も入って来たので、その老婆たちに隠れる様に入浴しました。
ヲっさんズはずっとお湯に入ったまま、明らかに私の方ばかりキョロキョロしていて、今考えてもおぞましい光景でした。
おばあちゃん軍団は一切どこも隠さず 笑
大声で騒ぐわ、お乳も下半身も全開だわで、ヲッさん&ヲタの視界と雰囲気を破壊してくれて頼もしい限りでした。
今でこそ口コミに「ここは女子には厳しい混浴」とちゃんと口コミがありますが、当時は無かったと思います。
貴重な経験でしたが、ああ言うお風呂は二度と入りたくないですね。 -
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【7469950】 投稿者: 毎度ありがとうございます (ID:wntnTA4YaXs) 投稿日時:2024年 05月 12日 20:30
>「ソロ活女子のススメ」というドラマでこの温泉に行ってたので、もし配信等で観れるようでしたら脱衣所とかの雰囲気はこのドラマでわかるかも。
早速拝見しました!
ソロ活女子のススメ シーズン2 第7話 2022/5/19 放送分、2年前のちょうど今頃の放送分ですね。アマプラで見れました。
(以降 ネタバレあり 視聴予定の方はスルー推奨)
私は一人では何もしたくない派なので、このドラマも一切食指が動かなかったのですが、とても良いドラマでした!
ご紹介いただいて感謝!です。江口のりこさん、孤独のグルメの松重さんみたいに、演技を超えたシンクロ感でとても素晴らしいです。
北川温泉の黒根岩風呂、良いですね〜
私なら多分タオルだけで入っちゃいますね。凄い開放感!
¥600で、宿泊者ならタダ!なのですね!
ドラマで出ていたアラサー女子2人、ちょうど私がその世代ですが、え?もうちょい上の年齢の方でしょ?35、6じゃないの??と思っちゃいました 笑
その後、湯守り人のオッさんに声かけられていましたが、私もこれ、本当にあるあるなんですよね。オッさんだけでなく、子供、老人、オール世代に声かけられます。
むしろ学生時代から髪型とか髪色とか、結構奇抜で声かけづらい雰囲気を醸し出しているのに、なぜ私に話しかける??と思っていました。江口さんもリアルにいたら、声かけ難いオーラ出てるのに、逆にそう言う人の方が、かけられ易いのでしょうか?
その後、強行軍で、電車で温泉ハシゴ、底倉温泉 宮ノ下の知る人ぞ知る隠れ家温泉、底倉の湯 『函嶺(かんれい)』へ。
1時間単位で貸切れる伊豆の露天風呂が¥1,500って、主人公の五月女さんじゃないけど、コスパ良すぎやろう!って思いました。
予約必須なのに、たまたまルート丸被りで再会した、アラサーに見えない(私が勝手に言ってるだけですが 笑)黒根岩風呂にいたアラサー女子が、そこで飛び込みで訪問し帰ろうとするところを、五月女さんが「一緒に入る?」って言うシーン、すごい既視感で思わず笑ってしまいました。
(おいおい、それくらいスマホで調べられるだろ。と言うか心配じゃないのか?)って五月女さんが心の声で突っ込んでいましたが、私もまさに、目的地すら決めずに走り出す事があるくらいで、本当にこの二人の様な経験を何度もしているのですが、わざわざ行ってハマって帰るのも楽しいんですよね 笑
しかも、本当にこの二人の様に便乗させて貰えた事や、出て行ったところを追いかけて呼び止められて、たまたま次の時間の方がたった今キャンセルされたので、良かったらどうぞと、1ヶ月前予約が必須の施設が飛び込みで利用できた事もあります。
予約万全の計画実行派の方には信じられない思考パターンでしょうが、セレンディピティこそが旅の醍醐味、計画した旅行では味わえないでしょう〜と思いを新たにしました。
ただ、江口さんの枠に便乗したアラサー女子が、代金を¥1も払おうとした素振りがないのが許せないです。便宜上、省かれているのなら良いのですが、私があの立場なら、申し出ても断られるだろうと思い、先に出た際の更衣室に代金を忍ばせるか、受付に渡してくださいと託します。
皆さんならどうですか?
と言うより素敵なドラマを教えていただいた、「おすすめというか」さんに感謝、ナレーターがゆるキャン△のりんちゃんおじいちゃんと一緒の声、大塚明夫さんで大感激でした。深夜に最高に合う渋いイケボですよね〜 -
【7469966】 投稿者: 混浴露天といえば (ID:yOJ7rQnU2N.) 投稿日時:2024年 05月 12日 20:57
20代の新婚時代、北海道旅行でドライブをしていて通りすがった温泉に。
内湯は男女別ながら、『露天風呂は混浴になります』と入口に掲示。
内湯で身体を洗ってから、夫と待ち合わせていた露天に。
サッとお湯に身体を沈めれば周りから見えることもなく、
当時流行りのツーリングライダーやチャリダーもマナーよく、人のことなどジロジロ見なかった。
もっとも、若くてただスレンダーなだけで、人目をひく豊満なものを持っていたわけでもなく。
他の入浴者の邪魔にならぬよう、風呂の縁に向いて並んで浸かって、川や山々などの景色を堪能。
そんなカップルが他にも居たりした。
印象が良かったので、その翌年からも何回か夫婦で露天に入った、今では懐かしい思い出。 -
【7470113】 投稿者: ロリ傾向 (ID:VN3YM4G62eY) 投稿日時:2024年 05月 13日 07:30
日本では巨乳より、スレンダー貧乳の方がモテますよ。
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【7470192】 投稿者: 黄金崎不老ふ死温泉 (ID:G4sCZzlMM6.) 投稿日時:2024年 05月 13日 10:24
青森県の黄金崎不老ふ死温泉、行かれた方いますか?
出川さんの充電旅で見てからいつか行きたいと思っていますが、女子は湯浴み着必須な気がします。行かれた方の雰囲気などの話が聞きたいです!
以下温泉説明
「海と一体化した露天風呂に浸かるのは、他では体験できない開放感!一番のおすすめは日没の時間。目の前に広がる大空が少しずつ赤く染まっていき、真っ赤な夕陽が地平線にゆっくり沈んでいきます。湯に浸かりながらこの絶景を眺められるのは、究極に贅沢なシチュエーション。日帰り入浴はまだ日の高い午後4時までなので、この贅沢を堪能するにはぜひ宿泊を。近海で獲れた海の幸がたっぷりの夕食も楽しみのひとつです。
ひょうたん型の混浴露天風呂とは別に、丸い形の女性専用露天風呂もあります。男女それぞれの内湯もあわせて全部で4つのお風呂がありますが、もちろん全て源泉かけ流しの100%天然温泉です。
「不老不死温泉」の名は「ここで養生すれば、老いたり弱ったりしない」ということから命名されました。お湯の色は底が見えないほど濃い茶褐色。これは、温泉に含まれている鉄分が酸化したから。鉄分と塩分を豊富に含む茶褐色の湯は湯冷めしにくく、体を芯から温めてくれます。」