忘れられない姑の言動｜掲示板スレッド

いやあ～。義母のお仲間がたきさんいるぅ～。
義母もいちいち張り合ってきます。
<ワンピース>
娘が小さかったころ、簡単なワンピースなどを作っていました。
義母「あら～。かわいいワンピースねえ。涼しそうで。よく似合ってる。」
私「作ったんです。」
義母「物不足の時代じゃあるまいし、あなたも暇ね。」
後日、義母が自ら企画したお祝いの会に行った時
義母「やっぱり手作り品は安っぽいわよ。」
その時娘は、〇・メールで大奮発して買ったイタリア製のワンピースでした。
<餃子の皮>
義母の家で夕食作りを手伝った時、餃子の皮に缶詰のミートソースを包みラビオリを作るという義母からの指令で
言われたとおりにすべて包み終えた。
義母「あら。餃子の皮がこれ全部裏返しよ。やり直さないと。でも餃子の皮もうないし。」と延々。
結局餃子の皮を歩いて15分のお店に買いに行き、一枚一枚義母に裏表を確認して包みなおしました。
そして、不思議な食べもの完成。
義父「若い人の料理はモダンだから大正の人間には難しいな。」
義母「やっぱり、昔ながらのお料理をしっかり作れないと子どもがかわいそうよ。」

義母の指示通り作ったんですよ。
あまりにも腹が立ったので、餃子の皮のメーカーに電話しちゃいました。
このメーカーの餃子の皮に表も裏もないとのことでした。

多分、大人になりきれない人達なんでしょう？
嫁が幸せそうにしているのが癪に触るのですよ、きっと…
嫁が機嫌よくしていたら御自分の愛する息子にも良い影響を及ぼして、結局はファミリーの繁栄に繋がるって考えられないんですよ。

まぁ、修行だと思って耐えましょう。
やっぱり、ウチの姑って変ですよね？
同意して下さる方がいて嬉しい！

最後に、もう一つ愚痴を～
新婚の頃に、まだ初だった私の「将来は二世帯住宅で一緒に住めると良いですね？」との言葉に「オホホ…、一緒に住むと、お互いのアラが見えるから住まない方が良いのよ～」…せっかく、提案したのにマァご本人が同居したくないのならラッキー♪と思ってたら、私たち夫婦が家を買う時に「じゃあ、もう面倒は見てくれないのね！？」と怒る怒る～
家の間取り考えてたら「私が遊びに行って泊まれる部屋さえ作ってくれたら良いわ」って…本当に意味わからない。あ、追加です、「姪の○は私のファンですの」って本気で、私の母に言いました、アンタは映画スターか！？

いやあ、皆様なかなか傑作なお姑様をおもちでいらっしゃる！
うちも結婚１９年、まだまだ持ち駒ありますよ！


結婚当初、私の、ややイマイチなうつりの写真を見た姑に先回りして、
「何だか田舎娘みたいですねえ、ほっぺも赤いし…」と言ったところ、
むっとして「もっとましや！田舎娘が聞いたら怒るで～！」（姑はその田舎育ち）


姑にさんざんいびられたという昔話を、私に長々と聞かせた挙句、
「所詮は他人や、一緒に住むのは間違いや」
って、おいおい！あんた、今現在誰と一緒に住んでるの！？（二世帯同居です）


「このカーデガン、買ったけど小さいからあんたにやるわ。ブランド物やで」
「…あ、どうも」（おばちゃんブランド、しかも趣味悪～；）
「それでなあ、あんたの昔よく着とったカーデガン、最近着てるの見いひん（見かけない）けど、
要らんのやったらこれと交換して。」…今、くれるって言わなかった？


「この牛乳、明日賞味期限やけど、一人やから飲み切れへん。
あんたのとこ大勢やろ？これやるさかい（あげるから）、あんたのとこのをうちに回してんか？」
ひえ～…息子や孫がおなか壊しても、ええのん？


とまあ、関西弁しか喋れない姑の摩訶不思議トークが、日々懲りもせず続いておりますして、
東京から嫁に来た私は、「綺麗な」標準語で返答しておりますがね。
言われっぱなしでもむかつくので、言い返す言葉を瞬間的に考えていますよ。
一種の脳トレです。

嫁の皆さま、私たちには姑にはない「若さ」があります！
美しく、頑張りましょう～

些細な事だけど、まだまだあります。
自分の友達の娘さんがお嬢さん学校に行ってるのが自慢らしく、「○チャンの中等部からの友達を私は三人知ってるの、△さん、□さん、◇さんでしょう？△さんのお家はボーリング場で～」と説明してくれますが、私は姑の友達母子に面識無いし、姑も△□◇さん達に会った事ないのに何故嬉しそうに話すのか分からない。
そして、いつも○チャンの話しをする時に「中等部からの～」を入れる、そこは高校募集無いので全員中学から入ってるのに何故「中等部から」？

一緒に車で出かけた時にある女子大の前を通りかかり、私が「ここ従姉妹が出たんですよ」と言うと「私の友達の息子さんのお嫁さんもここよ！」って知らんっつうの！！！

舅が私に「大学と高校の時の友達とどちらが今でも仲良い？」と聞いて来た時に、私が答えるより前に「大学！！」と即答した、何故、貴女に判るの？
一度、姑と喧嘩しました。
何とか落ち着いた頃、「貴女があんな事言ったから、いつもは二個食べるケーキが一個しか食べられなくなったわ！」……年寄りの癖にケーキ二個も食べるなーーーーー！！！

そうそうそうそう、わかります、うちの姑も一緒ですよ～

多分、自分自身にイマイチ自信が無いので、息子や親戚や友人の自慢話で自分もすごいと思われたい、嫁よりも絶対的な優位に立ちたい、と心のどこかで思っているのでしょうかね。

（70代のくせに）50代にしか見えないと言われた、肌が白いと誉められた、と自慢してくる姑です…あんなストレス・ゼロの生活をしてれば、誰だって白髪も増えないししわも伸びる、っていうのよ！

ようやく子育てが一息ついた感じなので、自分に掛けるお金をワンランクアップしました。アラフォーですが、肌にも能力にもちょっと磨きをかけて若返りを図ろうと思ってます。
数年後は見てらっしゃい、お母さん！う～んと差をつけてさし上げますから。

大丈夫ですよ、今でも充分差がついていると思うし、数年後もお元気とは限らないのでは～～～～？。

姑にヴィトンをプレゼントしました(私の中ではプレゼントでは無く、形見として貰うか姑がいなくなった後に売るつもりでした)が、ヌメ皮に大きなシミが出来てました。もう全く～田舎者だからヴィトンの使い方知らない!!!
庭を造った時に近くの造園屋さんが破格値で松やら柘植やら色々植えてくれました。誰に言っても驚く通常の半額以下の値段なので喜んで姑に話したら、数ヶ月後に会った時「植木安いって言ってたけど計算して見たら別に安くは無いわよ」と言われました。

わざわざ計算するなーーーーーっ！！

ところで、当の姑はどうなんですかね。
結構「私は気を遣って上手くやってるわ」なーんて思ってるんじゃないでしょうか。

うちはそのパターンで小さい事から許せない事まで、色々あるけど、ご本人は良い姑のつもり、、だと思います。

義理の間がらは難しいですねぇ。

うちの姑、自分の言いたい事を想ったまま、なんでも脈絡なく（結論も目的もなく）話すんですよね。

で、その過程でこっちはボコボコにされるんだけど、本人まったく悪気なし。

誰が聞いても酷いセリフとか巧妙な意地悪ではないところが又始末におえない。


一生忘れられないのは

子供のお葬式の時に、（私を慰めようと）「私も子供を亡くしましてね…」と話し始めた方に対して
「いくつだったんですか？」（そのお子さんの方がうちの子より数か月先に生まれた）
「大きい分だけそちらの方が悲しかったでしょうねぇ」と得々として言ったこと。

「あの人からもこの人からもお香典が来たわよ（うちって皆から慕われてるのね）」と嬉々としていった事。


そして、そんな態度の直後の出棺の時に泣き崩れたこと。

↑わかります　さまや
最高！　　　さまの　義母さまは、なんだかんだと仰っても羽振りがよさそうですね！

それが、実に羨ましいのです。

汚義母は、本当にお金がありません。
健康食品や、ネズミ講、悪徳商法に何度も引っかかって
預金もないし、保険も解約しまくって損失続きです。

義母にとって、孫は　主人と私の間の子ども達だけですが
節目　節目のお祝い金は勿論ありません。
無い袖は振れませんから。

じゃあ、黙ってるか？
いえいえ・・・金は出さないが、育児には口を出す
典型的なパターンです。

主人には、未婚の妹がいますが
結婚資金も全く捻出できないでしょう。

お金があるケチ　と
お金の無いケチ・・・比較すると本当に悲惨です。

私にとって、義母とは・・・「反面教師」の教祖様です。
ああ、神様～仏様～　ありがとうございます（笑）。

我が子たちには、
大きな資産は残せませんが
せめて「お父さん、お母さんに育てて貰って善かった。」と思われる親でありたいと、
切に願い、必死に子育てする　今日この頃です。