旧友の勧誘に困惑してます。｜掲示板スレッド

スレ主さんそのお友達のことが好きなんですね。
きっと楽しい思い出がたくさんあるのでしょう…。


でもお友達はもうあの頃とは違う人です。
一度はむこうから切り捨てた間柄、
今度はスレ主さんの方からきっぱりと
切り捨てたほうが身の為です。
未練や無駄な慈悲心は持たないこと！

切れている仲なのに、そういった目的だけで近寄ってくるって
とても嫌ですね。
全く違うケースなのですが、私も、子供の幼稚園時代の「ママ友」が
宗教がらみで、選挙の時期だけやって来ます･･･
卒園してから一度も遊んでいないし、普段電話もメールも一切ないのに
よくその時だけ、友達のようにノコノコ来れるなぁって
感心しています･･･

嫌だなぁさんに同感です。
＞よくその時だけ、友達のようにノコノコ来れるなぁって
感心しています･･･＜
あの神経は理解できません。
私の知人にもいるんです。
Ａ社の保険の勧誘員としてうちに来て、あまりのしつこさに根負けして、すでに入っていたＢ社の保険を解約してＡ社の保険に変えました。
ところが数年後、Ａ社をやめてＢ社に移ったと平気な顔で挨拶に来て、今度はＢ社の保険を勧められた時にはのけぞりました。


別の知人はア○信者。
「遊びに来ない？」「お茶しない？」なんて言い方で誘うなんて、確信犯ですよね。
そう考えるとニュー○○○の知人は、最初からニュー○○○の説明会と言って誘ってきた分ましかしら？
ア○にしてもニュー○○○にしても、本人たちは良いものを勧めて良いことをしている！と思いこんでいるところがたちが悪いです。


私なら、友人だからこそお金が絡むものは勧めたくないくないのに、結局あの人たちは私のことを友人とは思っていないんだなぁ、と悲しくなりました。
スレ主さんは無事断れたでしょうか？

スレ主です。


昨晩、電話をしました。
今回のお話はなかった事にして欲しいと伝えました。


買わなくても全然構わないから、商品についてだけでも知ってもらいたい。
自分が使って本当に体調が良くなったし、世の中の食品は栄養価も下がっている事（だからサプリメントが必要）や化粧品やシャンプー等はよくない成分が含まれていて、それは肌から吸収されて蓄積されるから危険だという事（だから安全な物を選ばなくては駄目）。という内容を延々と言っていました。言葉では伝えられないから、実験を見せたいのだ・・とも。


悲しいけれど、その口ぶりから「友達」というより「販売員」という感じが強く伝わってきてしまいました。
なので、商品の事はよくわからないけれど販売形式はどうしても好きになれないから、この話はもうおしまいにして欲しいと彼女に言いました。


本当は、彼女と以前のように仲良くしていこうねって言いたかったです。
でも、この彼女は昔の彼女ではないのだと電話の間中、何度も自分に言い聞かせました。


彼女は、「わかった。無理にすすめる気なんて全くないから。これは（良い製品だから）教えてあげなきゃって思ったの。みんな知らずに良くない物を使ってる場合が多いから、正しい情報を伝えてあげたくて。それが今私がしている仕事なの。」と言っていました。
どうも、商品を売っているという意識は無いようです。情報を伝えるのが使命だと言っている様に聞こえました。

最終的に、
「そっか。じゃあ、またね」
といって彼女は電話を切りました。


でも、「また」はもう二度ない気がします。


電話を掛けるまでは「彼女が心配」だったり「子供たちはどうしているんだろう？」と思っていたのはもちろん事実なのですが、電話を切った後でホッとしたのも事実です。
何だか偽善的な自分を思い知って、落ち込みます。


時は人を変えるのですね。彼女だけでなく、それは自分もなんだ・・・と痛感しました。
自分かわいさに、彼女に深く関わる選択を捨てました。
ホッとしていて、悲しいです。


みなさんには貴重なお時間を割いてたくさんのコメントをいただきまして本当にありがとうございました。
また、自分の事のように心配もしてくださり、嬉しかったです。
ここに相談して本当によかったです。

ありがとうございました。

スレ主さん、ちゃんと断ることができて良かったですね。
ネットを有効的に使えた一例になりましたね。


私も友人がらみではありませんが、ネットが役に立ったことがありました。
自宅に味噌屋さんが来て味見を勧められ、お味噌の名産地から販売に来たと言ったおじさんの風貌が素朴な田舎の人という感じだったのと常々おいしい味噌が食べたいと思っていたこともあって味見だけならいいかなと承諾しました。
（味と値段がつりあわなかったら断わればいいやと思ってました）
車を回してきます、とおじさんが去った後なぜだか一抹の不安が頭をよぎり…必死でおじさんの前掛けに書いてあったお店の名前をネットで検索したところ…。
出てくる出てくる…、悪評の数々…。お味噌はおいしいという書き込みもあったのですが、一番恐ろしかったのが大きい樽を開けて味見させといて開けたんだから買ってもらわないとという販売方法だということ、それとべらぼうな値段…、おまけに販売員はお味噌の産地の人なんかじゃないということ。
やっぱりやめときますと理由も言わずに断りました。
いろんな商売があるんだなとちょっと勉強になりました。
アフリカの子供たちを救う資金を集めていますという珍味売りに居座られ（歌って踊って子供は大喜び!?）高〜い珍味を買わされたこともあります。後で悪名高い宗教団体の資金稼ぎだと知って落ち込みました。
今は勧められたものは買わず、こちらからお店に行って（ネットも含め）買うと決めています。
電話のセールスもそう言って断っています。


〆られた後に自分のことを長々と書いてしまいすみませんでした。

＞お味噌はおいしいという書き込みもあったのですが、
＞味見させといて開けたんだから買ってもらわないとという販売方法だということ、
＞それとべらぼうな値段…、


そうなんですよね。せっかく質は良いのに、こういう販売方法がとられている商品って
とても残念ですね。買いたいのにその販売方法が嫌で買えない人もいることを
考えてほしいです。


昔、育児雑誌に広告の載っていた某英語教材システムにサンプル教材の申し込みＴＥＬを
した事があります。サンプルを送付してくれるのかと思いきや、「教材見本を持って自宅に
伺うので都合の良い日はいつですか？」と言うのです。


家に来るなんて何か嫌だなあと思ったものの、誰でも知っている有名企業名（キャラクターも
超有名）を冠しているし、きちんとした雑誌に堂々と広告を載せているのだから心配ない
だろうと都合の良い日をお知らせしました。


当日予定の時間ごろ、訪問員の方から「ちょっと遅刻してしまう。申し訳ない。」と電話が来ました。
それからしばらくして現れ、非常に恐縮した様子で「これは遅刻したお詫びに」とイチゴを
差し出しました。


そんな事してもらっては困るとお返ししたいところでしたが、生物を返されても困るだろうと
これまた、「そんな気を使わなくてよかったのに」と言いつつ、受け取ってしまいました。


そして、まったりと時間をかけて色々な教材を試させてくれましたが、どうも肝心の
システムや料金がよくわからない。子供は当然音声教材の器械なんかは面白がるわけ
ですが、「わあ、すごいすごい。頭の良いお子さんですね。とっても喜んでますね。」
なんて話ばかりで。それでも半日位時間だけは過ぎていったわけです。


料金を聞くと、「ええ、一ヶ月○○○○円からありまして・・・」。からありまして？
それってどういう意味？ますます訳がわからない。段々聞いていくと、とんでもなく
高額の教材で、要するに一ヶ月いくらというのは月賦販売の月割り計算の事なんです。
しかもその最低額でついてくる教材は、本当につまらない最低限の教材。試させて
もらった楽しそうな教材をつければ、一番高いコース（確か５０万円位？）になって
しまうんです。


嫌だなあと思ったけれど、「ほらお子さんとっても楽しそうでやりたそうですよ」と
言われるし、「この人イチゴ代、自腹切っているんだよなあ」と思うし「私が断ったら
この人今日半日ただ働きになってしまって悪いなあ」などと思い、「じゃあ一番安い
コースで」と申し込んでしまいました。


でもその人が帰ってから、一番安いコースでは魅力的な教材が一切ついていないので
入会する意味がないし、かと言って、満足のいくコースにしたらあまりに高すぎる。
と思い、キャンセルさせてもらいました。（すんなりキャンセルできたかどうかは、
昔のことなのでよく覚えていませんが）


後になったら「遅刻してイチゴ」というのもわざとじゃなかったか？とさえ思えて。
後味の悪い思い出です。


でも教材は良さそうだったな。リーズナブルな料金だったらやらせたかったです。
今でもサンプル教材の「What your name? What your name? My name is〜〜.」
という歌覚えています。とてもきれいな発音が身につきそうなきれいな歌でした。

久しぶりに誘われたランチ。
その人が化粧品販売をしているのは知っているけど、
私は一切買わないことを言ってあるので化粧品については
何も言わなくなっていました。
だから、まあ久しぶりにランチもいいかな？と思ったのが
間違いでした。
今度は、ネットの仮想空間の土地販売のセールス。。。
もう、いい加減にして欲しいです。
化粧品の販売みたいな方法が大好きなんだな〜。
当然断りました。
でも、断れない性格の人は、買っちゃうんだろうな〜と
複雑です。


もう会いません。

私は身内がはまってしまい、きっぱりと断ると、その後は年賀状のやり取りだけです。久しぶりにランチでもと誘っても忙しいと断られます。彼女にとって私は所詮それだけの人間なんだと諦めました。