駐車場で｜掲示板スレッド

温厚そうな紳士が、駅員を罵倒したり
モデルかと見まごうような美人がタバコのポイ捨てをしたり
一番目を疑ったのは、真夏に着物をキリっと着こなしていた
品のよい女性がシルバーシートにドッカリ座り、おばあさんが
乗ってきたら、とたんに狸寝入り・・・


いろんな人がいますよね。外見だけでは全く判断がつきません。
なるべく関わりあいにならないよう、当たらず障らず
過ごすのが一番ですよ。

ありましたよ〜似たようなことが。
遊びに行った子どもを迎えに、車を友人宅の近く
に２〜３分停めました。
あるお宅の車庫前から、１０Ｍは離れていたので
いくらなんでもこれなら大丈夫と思ったのです。
すると、帰りの私が車に乗り込むのを待っていた
かのように老夫婦がその家から飛び出し、車の窓
を叩くのです。「アンタのせいで車庫入れが大変
だった」と。ハァ？でした。２〜３分の間に車庫
入れした車ってあった？だいたい、しっかり確認
して１０Ｍ以上、離したんです。そりゃもう、腹
が立ちましたよ。しかし、後から自分の運転の下
手さを誰かのせいにしたい哀れな人なんだなと考
直しました。スレ主さんも、腹がたってしょうが
ない気持ちがよく分かります。年をとれば取るほ
ど、へんに自尊心も高くなり偏屈になりがちです。
こっちが大人だと、自分を褒めてやりましょう。

呆れママ さんへ:


居ますよね。理不尽に怒鳴ってくる人って。。
ま、車幅感覚と運転技術の劣った人なんでしょう。
次からは、駐車してから荷物だしをすればいいんじゃないですか？


ここには書けませんが、世の中、もっともっとスゴイ人もいます。
こういう手合いと同じマンションになってしまっているのですから、
絶対に文句・難くせを付けられないような行動を取るように心がければよいと思います。


ヘンに反撃して逆恨みでもされたら、悲惨でしょ。

呆れママさんと同じぐらい理不尽な出来事がありました。
具体的には、書けません。
今日は日曜日、普通の方々は立派な休日です。
休日に働いて、理不尽に６０前後のおやじに怒鳴られました。
全く、何故です？
「ふざけんな〜！」
と叫びたいですが、仕事上出来ません。
主人に愚痴を聞いてもらっても、今日の事は怒りが収まりません。
でも、他人には言えません。
個人情報保護などの規制がありますから・・・。

変わり者って沢山いますねー！

「ご近所関係」スレを見ていて感じました。

昔（１０〜２０年前位）自分が学生だった頃には

そんなに居なかったような・・・

それとも運良く出会わなかっただけなのか？

出会ってしまったら「触らぬ神にタタリ無し」ですね。

ホントはぎゃふんと言わせたいですが。

何年か前に歩道を歩いていて
前から走ってきた自転車にぶつかって
痛かったのに、いきなり
「ばかやろー」と怒鳴られ
思わず、その自転車のおやじに
あやまってしまいました・・・
あとで思い出したら腹がたったけど、
変な人にはなるべく係わり合いになりたくないので
あきらめました。

そのほか１０年くらい前ですが道路の右側を歩いていたら前から歩いてきた
中年のおばさんに「邪魔よ！！向こうを歩きなさいよ。
まったく今の若い人は常識をしらないんだから！！」
といわれたこともあります。そのとき「人は右」じゃなかったけ？？？
と、思いつつ、私が間違っていたのかもとずいぶん悩んでしまいました。

理不尽な人が本当に増えてきた気がします。特に中高年。
今の自分と同じくらいか少し上くらいです。
思い出すと腹も立ちますが、係わり合いにならないほうが
身のためです。

のお話が出ましたので私にも言わせてくださいね。



最近歩道を行き来する自転車の走り方に驚きを隠せません。
歩行者が多く行きかう時間帯に自転車を乗っている若い子（大学生くらい）…。
後ろから急に物凄い勢いで追い抜いて行くのです。
今は、ベルを鳴らして後ろにいることを知らせてもくれませんね。
先日、前を３、４人のグループが横一列に並んで歩いていたので、左側から一歩前に
出ようとした瞬間に急に自転車が後ろから物凄い勢いで私を追い抜いて行ったのです。
一瞬早く出ていたら完全に轢かれていました。



また、別の日ですが曲がり角で物凄い勢いで走って来た自転車と、正面衝突しそうに…。
この時は流石に「もう駄目だ〜！」と思いました。
いずれもその学生風の若者から、一切謝罪の言葉もありませんでした。



本当に世の中が少しおかしいです。
でも、こちら側が大きな態度で出れば何をされるかわかりません。
正面衝突しそうになった時に、傍で警察官は道路で交通整理をしていましたが、
こちらをちらっと見ていても、自転車の若者に注意するでもありませんでした。
警察官もあてにならない現実です。


我が身の安全は我が身で守らなければならない時代のようです。