落としたい人は？｜掲示板スレッド

一歩様
国民主権って、よさそうな響きですけ・れ・ど。

国民の大半が愚かな場合、その国のためになる政権を選べるのですかね。

あのような議員が集まる民主党を選ぶ国民は愚かですよ。

国民主権という言葉は、国民一人一人の意識が崇高なことを前提にしているんじゃないの？

今の日本は、政治家も官僚も学者も学生も主婦も高齢者も、
お金のことばー〰かり、私利私欲のことばー〰かりしか
考えていないひとがほとんどで、悲しいですよ。
すべての物事についてお金を切り口に考えているでしょ。
守るべきものは、お金だけですかね。

民主党に入れる人はきっと、極端なはなし、
お金さえもらえれば日本を隣国にあげてもいいって思っているんじゃないの？
つきつめていくと、そういうことでしょ。民主党に入れるということは！

真剣に将来、海外移住を考えようか・・・。
なんて思っています。


一度、崩壊しなきゃわからないんじゃない？
この国の国民は。
みんなが、自分の利ばかり追求していたら、
国はどうなるか。


今、幼児を持つ親は、幼児に手厚い政策を。
でも、幼児はあっという間に青少年。
働き盛りの中年を守れと言ったと思ったら、
今度は、介護。
最後は、老人福祉を！！
だ！！！
こんなのに
追いつくのか、政治！
全部にいい顔した結果、
日本は世界一の借金貧乏国家（よその国でまでいい顔して大判振る舞いだからね～）


そうなったとき、
その最大の責任者は、マスコミだと思うから、
皆で怒ろう！


そこから再スタート切ろう！
もう、欧米かぶれはやめて、日本の文化や観念を大切にして。


でも、その前に、
どこかに占領されそうだ。

民主党の原口氏！
言っている事が全てしらじらしくて大嫌い！
でも、テレビに出まくっていて知名度だけはあるから
きっと当選するんだろうな。

小渕優子はまずはしっかりご自分の子育てしていただいて一度政界から離れるといいでしょう。
大臣のときにベストマザー賞をいただいているのにかなりひきました。
やはり細野さんはだめだよね。
また小沢さんももうおなかいっぱい。
訳分からない民主の議員だらけもこまるし、重鎮と言われてる自民のじいさん達もまたこまる。

今の国民が愚かというなら、それは自民党の政策の結果ですよね。何十年も与党をやっておいて、やれ売国奴がどうの日教組だ大陸人だなんて、はっきり言って関係ないです。今までが良ければ政権交代はありません。
全ての政党で、一番犯罪者を出しているのは自民党ということをお忘れなく。

通りすがりさん。
今の国民が愚かになったのは、巧妙な米軍の戦後政策によるものです。

つまり、精神的に自立できない国にされてしまったのですよ。
まだ「戦後」の延長線上にいるのです。それをにやにやしながら横でみていて、脇の甘い日本にどんどん
しみ込んできているのが、隣国ですよ。

国民が政治という分野において馬鹿になるような教育システム（愛国主義の否定など）もそうですし、
自民党の政策の結果は米国のガイアツによるものもかなりあります（トゥーマッチな規制緩和や
企業の盲目的なグローバリゼーションなど）。

政権交代したからって良い方向に変わるわけじゃない。むしろ破滅的道ですね。
自民党がかろうじて政権を維持できたとしても、そんなに良い方向には行かない。でも、
民主党ほど、日本を叩き売るようなことはしでかさないってことですよ。
程度の問題だと思います。

民主党は結局、政権をとるのが目的であって、とるためにいろいろ（矛盾してること）言ってるだけ。
東大入るのが目的で、何をするために東大に入るか決まってないのにがむしゃらに勉強してるようなもの、
でしょ。
そんな人たちのいう、てきとーな営業トークにだまされないように！

＞民主党ほど、日本を叩き売るようなことはしでかさないってことですよ。
逆では？
小泉構造改革で、中流階級は貧困層に転落。
利益は一部の資産家やハゲタカファンドへ。
アメリカの資産家は大儲け。
民主党の方がまだ、労働者に利益を分配しようとしている。
共産党の方がもっといいけどね。
アメリカの軍事支配からの独立を謳っているのも共産党だけ。
自民党はアメリカの傀儡政権。
今までのお零れがもらえた時代はベストな選択だったけど、これからは違うでしょ。世界中で庶民の生活レベルが下がっている国って日本とアメリカぐらいじゃないか？一部の資産家の資産がこの不況で突出して増えている国も日本とアメリカくらいでしょ。年収1000以下の貧乏人が応援する意味はないよ。

私は今の中国に生まれたより日本に生まれて良かったと思ってますよ。
新聞やテレビがずっと昔から自民に対しネガティブキャンペーンして
足を引っ張ってたのは
理由があってのことだったんだと
最近知りました。

「近現代史の必須知識」（PHP研究所）
という書が読みやすく参考になります。
特に前書きと後書きを熟読してみて下さい。
もっとお時間のない方は、アマゾンの書評だけでも。
人権擁護法案が通ってしまうと
なかなかこの分野の貴重な論説が人々の目に触れにくくなってしまいそうだから
今のうちにお知らせします。