河川の決壊、３．１１を思い出す　自衛隊がんばれ！｜掲示板スレッド

国土交通省によると、鬼怒川堤防の決壊部分は、１０年に１度起きる と想定される規模の洪水に対応でき ないとして、かさ上げなどの改修を 計画、昨年度から用地買収に着手し ていた。（共同）


間に合わなかったんですね…

治水事業については、見直さないといけないでしょうね。でも全ての河川のスーパー堤防化は難しいだろうし、見極めは難しいでしょう。時間もかかりすぎる。

以下スポーツ報知の記事から抜粋

想定外の大雨による堤防決壊 を防ぐにはどうすべきか。関西 大の石垣泰輔教授（環境防災水 工学）は「集中豪雨が増えるな ど天候が変化してきている」と 指摘した上で、堤防の築年数に 応じた対応が必要と強調。「応 急措置として堤防の高さ、強 度、築年数を再点検して補強す る必要がある」としつつ、「決 壊場所だけを補強しても効果は ほとんどない。洪水を防ぐに は、周辺の土地をかさ上げする スーパー堤防が有効だが、コス トと時間がかかる」と話した。

デマを流す事は得意であるが、
自らの受けには脆弱な民主党。

火のないところに煙は立たない。言い得て妙でる。
蓮舫民主の事業仕分けは日本破壊政策であり、今後日本全土で災害が頻発する事は明らかだ。

自民党は即座に自衛隊派遣をしたが、民主党政権下だったなら
東日本大震災で自衛隊出動をわざと遅らせたように、被害が増大したであろう。

我々日本国民がこれ以上尻拭いするのはまっぴらである。
外国人のためだけに働く民主党
売国人殺し政党と呼ばれる民主党
我々日本国民のために消滅していただきたい

堤防決壊前に避難指示出さず　常総市長が陳謝「行政上のミス」
2015.9.13 15:40更新 産経ニュース

　豪雨による鬼怒川の堤防決壊前、茨城県常総市が同市三坂町の一部地域にしか避難指示を出していなかったとされる問題で、高杉徹市長は１３日に会見を開き、「行政上のミスで、大変申し訳ない」と陳謝した。



市長の責任は重大。
以後このようなことのないように十分反省し再発防止に取り組んでいただきたい。

河川を氾濫させ水害災害を起こすのが大好きな
蓮舫民主党
何人犠牲者を出せば気がすむのだろう。

4.9%支持率がいかに国民にとって害であるかはっきりした。
駆除するしか方法はないだろう。

蓮舫の事業仕分けにより日本全土弱体化させた
民主党
国会ではセクハラ、暴力三昧である。
このような売国政党は消えてなくなるべきである。

台風が近づいているが
蓮舫事業仕分けされた、公共事業のせいで
堤防の決壊、土砂崩れなど災害が起こらないことを
強く願います。
民主党によって行われた公共事業削減は日本国民を苦しめただけ

鬼怒川の堤防決壊から１か月　今も残る影響
日本テレビ系（NNN） 10月10日(土)18時36分配信

　三坂町には１０日昼すぎ、内閣改造で就任したばかりの石井啓一国土交通相が視察に訪れ、市長らとともに犠牲者に黙とうをささげた。しかし、視察の様子を見ていた住民からは、いらだちの声も聞かれた。
　住民の男性「何一つ変わってないですよ。１か月間、国は何してたんだ、行政は何をしてたんだってことですよ」
　一方、市街地では今なお、片付け作業に追われる住民たちがいる。


被害に遭われた住民の自民党に対する怒りや憎しみは頂点に達している。