都知事、またファーストクラス　神奈川県知事も仰天「ケタ違う」｜掲示板スレッド

>舛添さんが総理だったらと考えるとぞっとします。一番大事な「志」が信用ゼロ。


舛添氏は鳩山氏ほど理想主義者ではないが彼の政治理念はしっかりしている。
安倍晋三は理念なし学力なしの何の取り柄もない男である。
低レベルな人が総理大臣であることを恥ずかしく思わなければならない。
舛添氏が総理大臣なら、｢日本の総理は東大卒です」と答えられるし我々国民も鼻が高い。
日本人は日本人であることに誇りを持つべきだ。

舛添さんは、韓国人であることに誇りをもっているのではないですか？
でもそれなら、堂々と韓国人であることを隠さないでいれば良いのに・・・。
日本を愛す日本人のふりして韓国を愛す韓国人が知事だなんて、学力以前の問題。

舛添　要一（ますぞえ よういち）
(満 67 才）
福岡県北九州市で生まれる。
舛添家は江戸時代から続く庄屋の家系。

舛添要一氏のＨＰのプロフィールには江戸時代から続く家系と書かれている。
毛並みはいいようだ。
禿げだけど。

以前にテレビ番組で自らルーツが韓国系であることをカミングアウトした事がある・・・と聞きましたが、それはデマですか？やる事なす事、「ああ、ルーツが韓国系だからなのね、やっぱり」と納得してしまう事ばかりですが・・・。

＞毛並みはいいようだ。禿げだけど。



ハハハハハハハハハハ


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舛添都知事、就任２年間で外遊数９回、その内３回が韓国ってなぜでしょう。
３回に１回は韓国行ってる。

内部告発です。

小誌（週刊文春）が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。

この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。
都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。

　問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。

舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。

＜週刊文春2016年5月5日・12日『スクープ速報』より＞

＞やる事なす事、「ああ、ルーツが韓国系だからなのね、やっぱり」と納得してしまう事ばかりですが・・・。


自民党は韓国のための政党。
民主党は韓国とつながりがまったくなかったため日韓関係が悪化した。
韓流ブームが衰退したのも民主党政権。
民主党は韓国大好き自民党をもっと見習えばよかったのである。
申し訳ない。