- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 第三者という名の弁護人要請 (ID:DqK/tQivOcY) 投稿日時:2016年 05月 21日 11:20
昨日の会見、「あれは自分達のもしものために、自分達の弁護士をたてますよ」
ということ。
都知事を市民団体が東京地検に告発したのだから。
都民のための会見などではない。
自分夫婦の保身のため。
怒り心頭。
「牢屋へ行け」ー過去に偉そうに言っていた自分の発言が、そのままブーメランになっている。
都民のための会見などではない。
夫婦の保身のため。
怒り心頭。
「きちんと牢屋に入ってもらう」 年金横領で舛添厚労相
2007年09月05日00時10分 朝日新聞
「横領したような連中はきちんと牢屋(ろうや)に入ってもらいます。今からでも刑事告発してやろうかと思って」。社会保険庁や市区町村の職員が過去に年金保険料や給付などを計3億4000万円着服していた問題で、舛添厚生労働相は4日の閣議後の記者会見で怒りをぶちまけた。横領職員らの処分状況調査の徹底も指示した。
-
【4137647】 投稿者: 都民の一人 (ID:Gpo4hysz4ys) 投稿日時:2016年 06月 06日 08:54
総務委員会で答えてもらいましょう。
美術品は横領告発も
政治資金で美術品を大量に購入していた問題では、市民団体「政治資金オンブズマン」が先月19日に業務上横領罪などで東京地検に告発文を送付。「(舛添氏が)政治団体の解散に乗じて(美術品を)横領した」と断じている。購入した舛添氏の政治団体が解散した際、別の政治団体に無償提供したとの記載もなく、美術品の現在の所在や所有者があいまいになっていることが、その論拠だ。
舛添氏は「法的に問題ない」とのスタンスだが、同団体は政治資金規正法に詳しい弁護士や大学教授が代表を務めており、見方によっては「クロ」となり得る例といえる。(産経) -
【4138013】 投稿者: ケチも使い分け (ID:GpVA8qQ2e.E) 投稿日時:2016年 06月 06日 14:35
>美術品は横領告発も
美術品はヤフオクで1円でも安く買ったと、自画自賛していたが、
これは、桝添のポケットマネーではないが、
一応もらった限度額のある政治献金から
ケチケチと。
一方、公費の公用車や海外ファーストクラスにスイーとルームは、
高額でふんだんに使い放題。
本当に悪賢いセコさ。 -
【4138380】 投稿者: 真の第三者 (ID:m5cy61C/XqM) 投稿日時:2016年 06月 06日 19:29
予想通り、弁護士に弁護させた桝添。
NHKでは、今日の会見は「あくまでも,弁護士の見解にすぎない」と
締めくくっていたね。
「第三者の」弁護士とは言っていなかった。
記者の質問に逆ギレしていたし。 -
【4138516】 投稿者: メリット (ID:WhWiYjpxWaQ) 投稿日時:2016年 06月 06日 21:08
本当に予想の上行く酷さ。
弁護士が逆切れしてどうするの?
ただの弁護人だったし。裏付け捜査もしないで、
舛添の言う事そのまま信じるなら第三者じゃないし。
シルクの服は筆のすべりが良くなる、というのは説得力あったと
弁護士が言った時目が点になりました。 -
-
【4138558】 投稿者: 動画 (ID:kffCCvy4uzg) 投稿日時:2016年 06月 06日 21:46
https://www.youtube.com/watch?v=zZqPcVrffiQ
今からゆっくり拝見したいと思います。
倫理感の欠如と弁護する人たち
違法性を証明できなければ不適切な行為は許されるという
誤解を招く言動を都民は許していない。 -
【4138619】 投稿者: 今聖徳太子 (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 06月 06日 22:27
弁護士達は、舛添本人を何時間聴取したのか。どんな資料を調べたのか。舛添と
妻、秘書の手帳、パソコン、携帯電話まで提出させて精査したのか。 -
【4138628】 投稿者: 側近の刑事告発を支持しよう (ID:m5cy61C/XqM) 投稿日時:2016年 06月 06日 22:32
舛添氏は「確信犯的タカリ体質だ」 側近だった山内俊夫・元参院議員が激白
東京都の舛添要一知事(67)の「セコさ、卑しさ」を、目の当たりにした人物がいる。
舛添氏が代表を務めた新党改革で、事務総長を務めた元側近、山内俊夫元参院議員(69)だ。
舛添氏の逆ギレ記者会見(27日)に批判が集まるなか、夕刊フジの単独インタビューに応じ、
舛添氏を「確信犯的タカリ体質だ」「こんな人物を首都の知事にしておけない」と切り捨てた。
週刊誌が報じた「借金2億5000万円返済」疑惑についても、法的措置を検討していることも明かした。
新党改革は、山内氏や渡辺秀央元郵政相らの「改革クラブ」が、自民党が下野した後に離党した舛添氏を「代表」として迎え入れ、2010年4月、党名を変更して再スタートした。
山内氏は「舛添氏は『自民党の歴史的使命は終わった』といい、勢いよく自民党を飛び出した。
当時、国民的人気は高かったが、(自民党議員は)1人しか付いてこなかった」と振り返る。
同年7月の参院選に向けて走り出すはずだったが、舛添氏は「忙しい」と言って候補者の選定作業なども任せきりにし、候補者に公認料を渡そうとしなかったという。山内氏は続ける。
「結局、彼は自分のことしか考えていない。『自分の知名度で200万票ぐらい取って、政党交付金をもらえる政党要件だけ満たせばいい』といった発想だった。
党のために汗をかいた候補者のことなど、どうでもよかったのだろう」
舛添氏の狙い通り、新党改革は参院選比例代表の得票率が2%を超え、16年まで毎年約1億2000万円の政党交付金を受給することになった。
「10年の参院選後、舛添氏は手のひらを返したかのように候補者に支部の解散を命じた。支部があれば運営費がかかるからだろう。
引退したわれわれ元議員も『あなたたちはバッジがないので、もう関係ない』と排除された。
党は乗っ取られ、党のカネは舛添氏が(事実上)独り占めした」
舛添氏は13年7月の参院選に出馬せず、翌14年2月の都知事選で初当選した。
知事選出馬に伴い、舛添氏が代表を務めた新党改革比例第4支部は解散したが、
直前、当時の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(現在は解散)に計約526万円が寄付されていた。週刊文春19日発売号は、これを「ネコババ疑惑」と報じた。
文春は都知事選直前の14年2月にも、「舛添要一 投票直前スキャンダル!」「政党助成金で借金2億5000万円返済」という衝撃的記事を掲載している。
舛添氏が勝手に約2億5000万円を借金し、政党助成金などで返済していたという内容だ。
山内氏は「2億5000万円の件で、舛添氏に対する法的措置(=背任など)を考えている。近く弁護士と協議する予定だ」といい、続けた。
「舛添氏は、正月の家族旅行(=千葉県の温泉施設)で『会議をした』を説明していたが、新党改革時代、あれほど会議が嫌いな男はみたことがなかった。あの言い訳はあり得ない」
「あんな人物を東京都知事にしておくわけにはいかない」 -
【4138853】 投稿者: 厚顔無恥 (ID:Ffs27LPfuD2) 投稿日時:2016年 06月 07日 06:44
猪瀬は今日からスタートする、総務委員会で20時間に及ぶ追求を受け
しどろもどろ状態、手が震えて5000万札束をカバンに入れようとして
入らなかった画像を、覚えているだろう。
都議会議員よ腕の見せ所である。
誠意がなければ100条委員会が待っている。
猪瀬は100条委員会開催決定後、即辞任した。
舛添はいかに?
あわせてチェックしたい関連掲示板
"生活"カテゴリーの 新規スレッド
"生活"カテゴリーの 盛り上がっているスレッド
- 現在表示可能なデータはありません。