- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 貧民 (ID:AmsTgC0GmJM) 投稿日時:2016年 06月 03日 00:53
経済をどう立て直す?
-
【4158346】 投稿者: 高齢者 (ID:99v56cWVVGM) 投稿日時:2016年 06月 24日 07:56
車に乗れない高齢者にとって遠い大型店舗よりも
徒歩で通える商店街がシャッター街になるのは
死活問題となっている。
日本全国で増えている「シャッター街」。
昭和時代に活気があった商店街が、歯が抜けたように1店舗、2店舗と廃業していき、シャッターが閉じたままになっている。いまや、衰退する地域の、また不景気の象徴のようでもある。 そんなシャッター街をつくった犯人は誰なのか――。インターネットでにわかに盛り上がっている。
きっかけになったのは、あるツイッター。
「民主党候補の『見てください!このシャッター街を!全て自民党のせいです!』という街頭演説に対し『何言ってんだ!ジャスコのせいだ!』ってヤジが飛んだのは面白かった」と、つぶやいた。
ネットでは「釣り」ではないかとの指摘もあったが、
「うまいやりとりですね」
「座布団一枚www」
「WAONと絶叫すれば最高!」
「民主党名物、ブーメラン炸裂だなw」
というように、思わずニヤリとしてしまった人は少なくないだろう。
周知のように、民主党の岡田克也代表代行の父・卓也氏は「ジャスコ」の創業者で、イオンの岡田元也社長は実兄にあたる。
シャッター街が増えたのはイオンのような郊外型のショッピングセンターが町の商店街のお客を奪った、「元凶」だからではないのか、といった見方があるからだ。 昭和の時代、町の商店街は日本のあちらこちらにあり、多くの買い物客で賑わっていた。それが今ではアーケードや街灯が老朽化したうえ、シャッターを閉じたままの商店が多く、「昼間でも薄暗い」などと評判はガタ落ちだ。
あわせてチェックしたい関連掲示板
"生活"カテゴリーの 新規スレッド
"生活"カテゴリーの 盛り上がっているスレッド
- 現在表示可能なデータはありません。