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【4186134】森喜朗が東京新聞を五輪から外せと圧力!

投稿者: 電通   (ID:XvxaBA19zVs) 投稿日時:2016年 07月 19日 16:36

東京五輪組織委会長・森喜朗が五輪不祥事を報道してきた
東京新聞に対して「スポンサーから外せ」と圧力!
今月8日、エンブレムの最終候補がようやく発表された東京五輪。
しかし、当初3000億円といわれた運営費が5000億円にまで膨れる可能性が
濃厚になったり、国立競技場の聖火台の設置場所がないことが発覚するなど、まだまだ問題は山積している。
そんな迷走を続ける東京五輪をめぐり、かつて本サイトが指摘した事態が現実に起きてしまった。それは、大会組織委員会会長の森喜朗氏による新聞社への圧力事件だ。東京五輪の運営費を賄うため、組織委は企業とのスポンサー契約を進めているのだが、その中に、新聞社が含まれている。
スポンサー契約はA、B-1、B-2、Cの4ランクに分けられ、全国紙には最上位はAランク15億円、ブロック紙にはB-1ランク5億円の協賛金が提示された。
今年1月22日 には、朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞東京本社の4社が契約を締結し、現在は、中日新聞、北海道新聞、西日本新聞などのブロック紙との交渉が進められている。ところが、その交渉の中で、中日新聞社に対して組織委会長である森氏が「東京新聞を外せ」と“圧力”をかけてきたというのだ。中日新聞社は東海地方で発行されている中日新聞に加え、東京本社では発行する東京新聞を発行している。
この問題は「週刊新潮」(新潮社)4月14日号も報じている。同誌によると、森氏はこんな横やりを入れてきたという。
「今年2月、そろそろ正式に契約を結ぶという段になって、森さんは電通を通じてこんなことを言ってきたのです。“中日新聞社のうち東京新聞は国立競技場問題などを批判的に書いてケシカラン。組織委としては、五輪に批判的な東京新聞は外して、中日新聞とだけ契約したい”と」(「週刊新潮」より中日新聞関係者のコメント)

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  1. 【4186144】 投稿者: 舛添の援軍 森喜朗  (ID:XvxaBA19zVs) 投稿日時:2016年 07月 19日 16:41

    四面楚歌の舛添都知事にまさかの援軍 森喜朗氏、IOCが仕事ぶりを絶賛
    舛添要一都知事
    20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は5月26日、都内で
    国際オリンピック委員会(IOC)と大会の準備状況を確認する会合を
    行い、記者会見を行った。

    政治資金流用疑惑や、高額な海外出張費が問題視され、四面楚歌状態の東京都の舛添要一知事に、まさかの“援軍”が現れた。

    組織委の森喜朗会長は、舛添知事の状況について
    「報道されていること以外は知らない」としつつ、
    「彼とは彼が政治家になる前からの付き合いだが、五輪に関しては
    進めていく上で障害はまったくない。むしろよくまとめてくれている。
    的確に早く結論を出してくれて、仕事がしやすい」と、
    仕事ぶりを絶賛した。

    昨年、新国立競技場の建設見直し問題の際には「知事の資格がない」と糾弾することもあったが…。

    また、IOCのジョン・コーツ副会長も「ローカルなことは分からないが、五輪の上では必要な人材だ」と、話した。

  2. 【4186154】 投稿者: 必要悪  (ID:XvxaBA19zVs) 投稿日時:2016年 07月 19日 16:48

    英紙「ガーディアン」が5月11日、2020年の東京オリンピック招致を巡り、招致委員会側が当時の国際オリンピック委員会(IOC)の委員で、国際陸上競技連盟(IAAF)の会長を務めていたラミン・ディアク氏の息子が関与する口座に130万ユーロ(約1億6000万円)を支払った疑惑があると報じた。ガーディアンによると、すでにフランス当局が捜査を開始しているという。
    ガーディアンは、この口座はシンガポールの金融機関のもので、ラミン・ディアク氏の息子で、国際陸連の「コンサルタント」を務めていたパパマッサタ・ディアク氏につながっているものである、とする。
    フランス検察当局は12日、東京オリンピックの招致活動で、東京側が2013年にパパマッサタ氏の関連会社宛てに約2億2000万円を支払っていたと捜査状況を明らかにした。当局は声明の中で「(支払いは)日本の銀行口座からで、名義は2020年東京五輪招致委員会だった」と述べたという(時事通信)。
    共同通信によると、ラミン・ディアク氏は国際陸連会長時代にロシア選手のドーピングをもみ消す見返りに少なくとも約100万ユーロの賄賂を受け取った疑惑があり、既にフランス当局の捜査を受けている。シンガポールの口座はこのドーピング隠しに絡む金銭授受にも使われているという。

    朝日新聞によると、ディアク氏はセネガル出身で2015年夏まで16年間
    国際陸連の会長を務めている。パパマッサタ氏ら息子2人、私的な法律顧問ら非公式のグループで周囲を固め、主導的な立場で不正に関与したという。パパマッサタ氏は国際陸連から永久追放処分を受けた。
    ガーディアンによると、ディアク氏は当時、IOCの委員も務めており、13年9月に決まった、東京オリンピック開催にも影響力を持っていた。
    また、パパマッサタ氏につながる口座を管理していたのは、スイスのスポーツマーケティング会社「AMS」のコンサルタントを務めていたIan Tan Tong Han氏だと指摘。さらにAMSが大手広告代理店・電通関連の「子会社」であるとし、Ian Tan Tong Han氏と電通が関係しているとしている。

  3. 【4186160】 投稿者: 老害  (ID:XvxaBA19zVs) 投稿日時:2016年 07月 19日 16:54

    「国歌歌えない選手、日本代表じゃない」森喜朗氏
    壮行会であいさつする森喜朗・東京五輪パラリンピック組織委会長
    「国歌を歌えないような選手は日本の代表ではない」。
    東京・代々木の体育館で3日にあったリオデジャネイロ五輪の代表選手団の壮行会で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が来賓のあいさつでそう述べた。

    壇上には選手ら約300人が登壇。
    森会長は、直前の陸上自衛隊中央音楽隊の松永美智子陸士長による国歌独唱時の様子を振り返って「どうしてみんなそろって国歌を歌わないのでしょうか」と問いかけ、サッカー女子の澤穂希さんや、ラグビーの五郎丸歩選手が君が代を歌い、その様子を見て国民が感動した、と述べた。
    「口をモゴモゴしているだけじゃなくて、声を大きく上げ、表彰台に立ったら、国歌を歌ってください」と選手団に呼びかけた。

    場内ではみんなで声を合わせて歌う「斉唱」ではなく
    「国歌独唱」とアナウンスされ、ステージ上のモニターにも「国歌独唱」と表示されていた。

  4. 【4186168】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:XyJvGkC/M1I) 投稿日時:2016年 07月 19日 17:01

    森は頭がパラリンピック。笑



    w

  5. 【4186173】 投稿者: 豆腐5兆  (ID:XvxaBA19zVs) 投稿日時:2016年 07月 19日 17:07

    政治資金を無駄遣いしまくって都知事の座から追放された舛添要一氏には、続々と新疑惑が出てきている。その中にはウソかマコトか、都市伝説のような話もあった。

    政界では「豆腐5兆」という呼び名の案件を、ある政治家を通じて話を聞いたという弁護士が暴露する。
    「話は2008年の麻生太郎内閣でのこと。厚生労働大臣だった舛添さんが、当時の細田博之幹事長や河村建夫内閣官房長官らと、政府内にある、いわゆる埋蔵金管理していたという話があって、その額なんと5兆円。でも、マネーロンダリングなどで隠していた中で舛添さん担当分の中から、3,000万ほどが消えたというんです」
    この5兆円の埋蔵金は、歴代の総理が予算から少しずつ作ってきたウラ金で、その一部が消えても騒ぎ立てることは誰にもできないままだったという。公にできる記録がないため、まるで都市伝説のような話でしかないのだが、「舛添さんはその3,000万円では満足できず、さらに懐に入れようとしたらしいですが、察知した自民党サイドがストップをかけ、それが原因で舛添さんと自民党の間に亀裂が入ったとか。舛添さんは自民党の弱みを握っているつもりになっていて、その後の都知事選の支援を取りつけましたが、自民党からすればどうにかして潰したい思惑もあったんです。今回、自民党が表立って攻撃できなかったのは、そんな事情もあったのでは」と弁護士。

  6. 【4186177】 投稿者: 細田博之  (ID:XvxaBA19zVs) 投稿日時:2016年 07月 19日 17:11

    日本の旗 日本の政治家
    細田 博之
    生年月日 1944年4月5日(72歳)
    出生地 日本の旗 日本 島根県松江市
    出身校 東京大学法学部
    前職 国家公務員(通商産業省)
    所属政党 自由民主党(細田派)
    称号 法学士(東京大学・1967年)
    親族 細田吉藏(父)
    日本の旗 第70・71代 内閣官房長官
    内閣 第2次小泉内閣
    第2次小泉改造内閣
    第3次小泉内閣
    日本の旗 沖縄及び北方対策担当大臣
    科学技術政策担当大臣
    在任期間 1990年 - 現職
    細田 博之(ほそだ ひろゆき、1944年(昭和19年)4月5日 - )は、日本の政治家、元通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自民党幹事長代行(第3代)、清和政策研究会会長。島根県松江市出身。
    自民党総務会長(第51代)、自民党幹事長(第43代)、自民党国会対策委員長(第46代)、内閣官房長官(第70・71代)、沖縄及び北方対策担当大臣、科学技術政策担当大臣、個人情報保護担当大臣、内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)、自民党島根県連会長を歴任した。
    行政管理庁長官、防衛庁長官、運輸大臣を歴任した細田吉蔵は父。

  7. 【4186183】 投稿者: 番頭  (ID:XvxaBA19zVs) 投稿日時:2016年 07月 19日 17:16

    細田は自民党のいわゆる「再稼働議連」(正式名称:電力安定供給推進議連)の座長でもあるほか、自民党のカジノ議連のトップでもある。森喜朗系の清和会の大番頭のような政治家だ。

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