次期ファーストレディー・おちゃめなみゆきさん｜掲示板スレッド

特殊というか…
出目は貨幣の材質に関して使われている金属の純度を表すんです
悪貨も多く、お上が純度を下げることもあり
貨幣の信用は額面だけではなく、貨幣自体の出身や造りが大切だったんです
こう言った歴史的な知識がないと湾曲な表現だから解らないかもしれないですね
私もネットで見てみましたがインドのカースト制度の解説や作家の思想解説など硬い内容で使われてました
中には妃殿下についてもありましたが…

鳳蘭さんが、宝塚時代の後輩で、「幸さんの最後の舞台は、鳩山さんのちゃんと観にきていました」と言ってましたが、それ、ポロリと言っていいのかなと一瞬思いました。
宝塚辞めた後、アメリカで結婚し（一回目）その後に由紀夫さんに出会ったというようなことを言ってたと思いますが。
宝塚時代からすでに知り合いだったのですねあ！！！！

おお！勉強になりました！ありがとうございます！実は私もすぐ調べたのですが、ああ答えるのがうけるかな・・と思ってしまって・・だめですね大阪人は。でもまじめにお答えいただいた方々感謝いたします。
（5EFew911MRU以外　　ｗｗ）

タイム誌の特集で｢変わったファーストレディー」のお一人に選ばれたようですね。懐かしのあのイメルダ夫人らとともに。

私の電子辞書には広辞苑、新明解、ブリタニカ、古語辞典が
はいっているのですが「しゅつもく」という発音の言葉は皆無でした。
今使われていない言葉までは網羅していないのですが、
現代日本語で「誰かの生まれを指す」という言葉は
「出自」（しゅつじ）が正しい言い方ですので
そちらをお使いになられると良いと思います。

貨幣の改鋳利鞘をどうやら「出目」というらしいことは
分かりました。
なので、「地金の割合云々…」あたりの意味から
「出身、身分」みたいなものを言い表すようになったのではないか、という想像はつきます。
また、思うに、あまり「褒める」言い方ではない、のではないか、
つまり、言葉に隠されたトゲをオブラートに包まなくてはならない言い方なのではないかとも推察します。
（あくまでも推察にすぎません）
しかし、「出目・しゅつもく」という読み方を含め、辞書的な確認はできませんでした。

スレタイから大きく外れてしまってすみませんでした。
出目という言葉を新たに知ったことは、私にとっては勉強になりました。
が、掲示板の発言の中で使う言葉としては
「知っている人が少ない」
「出自と意味の上でほぼ同じなので言い間違いかと思う」
と言う意味で、誤解も多いし、
「私は知っているが知らない人の方が多い」という言葉であっても
あえて使うべき場合であったか、と考えると
どうやら「読む人に分かりやすい文章を心がける」ということからは外れていそうな気がします。
電子辞書さんがおっしゃるように、「出自」を使われた方がよいような気がしました。

勉強になりました。

さいしょに「出目」と使われた方について
「こども手当て」で書かれていました
＞はいはい(ID:3TN5vGhkPXM)
＞09年09月 14日22:03
＞まあ、ID:5EFew911MRUさん=「？」さんは、散々今までウソデマを流している人ですから、誰も相手にして＞いないと思いますが・・・
一国の首相夫人ともなると色々噂されますな
けど
麻生夫人、福田夫人、安倍夫人には
旧姓が不明だったり、出自があれこれ噂されるような
そんなトンデモナイことが起きましたかな？
ま、戸籍法もいじくるようです
戸籍法ぐちゃぐちゃにして
本籍も何もかんも分からんようにして
得するのは誰？

いつも自分達が反論できなくなると
こういう↑輩が出てくるのがこの掲示板の特徴ですから
なんでもありませんよ。
確かにこれまでの首相夫人について
こういう下品な噂をする人たちはいませんでした。
こういうことを噂する方たちの推す方だったのでしょうね。
だから、あなた達に申し上げたいのは
こういう手段を使っても、自民党の支持は高まらないし
逆に自民というのは、ココまで落ちたか・・と悲しくなるだけです。
多くの自民党の議員さんもおっしゃっているとおりです。
選挙の際も、悪口・誹謗中傷の類を流すのが自民党と面と向かって有権者に叱責された候補者もいるそうです。
日本人はこのような悪意のある活動は好みません。
自民党が国民からどんどんと乖離していくのを憂う議員の方たちには残念でしょうが
支持者の方たちがこのような方ばかりでは
先は暗いですね。


＊分かりづらい表現であったようで、混乱させてしまい申し訳ございませんでした。
しかし、私としては、この時代になっても
このように同和であるとか、在日であるとか
出身を堂々と噂して楽しむ趣味のある人たちがいることが
日本によいとは思えません。
あえて、古い表現ではありますが、人をモノのように値踏みして
楽しむ下劣さも感じましたので
この表現を使用しました。