鳩山さんはどうなさるでしょうか？｜掲示板スレッド

８月６日の広島の被爆者平和追悼式で、皆が黙祷していたときに
会場外で反田母神デモをされている左翼の人たちは、シュプレヒ
コールを止めず続けていました。会場にも聞こえていましたが 、
何故、広島市長はその人たちの批判はしないのでしょうか？
本当に不思議で仕方ありません。

これはご存知ですか様；
「８月６日の広島の被爆者平和追悼式で、皆が黙祷していたときに
会場外で反田母神デモをされている左翼の人たちは、シュプレヒ
コールを止めず続けていました。会場にも聞こえていましたが 、
何故、広島市長はその人たちの批判はしないのでしょうか？
本当に不思議で仕方ありません」

以上の書き込みにお返事しますと：
それはもちろん、そういう輩をまともに相手をする必要がないからでしょう。
日本はそもそも、会場外の公道でデモがあっても弾圧するような野蛮な国ではないでしょう。右翼の街宣車が都心でわめいていてもほっておかれるとといっしょです。

タモガミ氏は、公の要職にありながら、そしてその発言が無視されない場と肩書きを利用して、勝手なもとづいてもいない狂った主張をしているのです。
それは許されることでもないし、
会場外でのシュプレヒコールと同一視されるものでもない・・・・というか、そんなこともおわかりにならない？　

むしろ彼の行動は、もっととがめられるべき問題だと思っています。

いいじゃないさん
私は「紅の梅」で「紅の豚」ではありません。
豚と言われても構いませんが、同名の映画がありますよね？私はその映画を見ていないのです。従って
その名前から人々がどんなイメージを想起するかわからないので、私を「紅の豚」と呼びたい人がいるなら
別にそのままにしておいて良い・・・と思えないのです。御免なさい。


それから、中川昭一さんの事です。
私は、あの酩酊記者会見は仕組まれた「陰謀」だったのではないか？と疑っています。
陰謀だとしたら、誰が一体何のために？・・・という事が私には全くわかりません。
しかし陰謀を疑っている人は大勢いて、決して私のオリジナルな発想ではありません。


陰謀説を唱える人々が「疑惑の人」として名前を挙げているのが「越前谷知子」という女性です。
その名前で検索すると色々な話が出てきます。


Ｇ７後のあの記者会見の真相について、「読売新聞の越前谷知子氏、日本テレビの原聡子氏、
ブルームバーグの土井京子氏は、事情説明をするべきだ。」という声が数多くあります。
（あと、中川昭一元財務大臣に同行した財務省の玉木局長に対しても）


日本が恥をかき、日本が損をするような「陰謀」が日本人の手によって計画され、実行され
日本のマスコミによって煽られる現状があるとしたら、あまりに残念無念ではありませんか？


マスコミが異常に持ち上げた「小泉ブーム」というのも何だったんだろう？と逆に疑わしく
なってきます。反日売国マスコミによる「作られたブーム」だったのではないか？と。
ネット上では、小泉さんを「売国奴」「チョン一郎」と罵る声をたくさん聞きました。


靖国参拝に執拗なまでにこだわり、米国の言いなりになって日本人のお金を米国に流出させた
小泉さんが、「実は朝鮮寄りの人間である」という疑いがある・・・というのはあまりに皮肉な、
というか到底信じられない話ですが、「事実は小説より奇なり」なのか、と思う今日この頃です。

>>いいじゃないさん

ご返事ありがとうございます。
作文は読んでおられないということなので、作文に関した批判は無いということで宜しいですね？

彼の発言を問題にされているようですね。

私も彼に関しては少々否定的です。
しかし、彼を否定する側の意見に対しても、少々反論があります。

まず作文に関してなのですが、私は学者気取りに細かな点を論う気はありません。
中華事変を日中戦争と書くことは、確かに戦争法の中では重大な過ちだったりもしますが、
内容さえ正しければ発表してよいのか？ということになります。

政府見解と違う意見を言うということは、文民統制の観点から許されないという人もいます。
しかし、文民統制とは思想統制のことではありません。
文民統制とは軍事における判断と行動を規制するもので、
軍事は行政のオプションであり、それを理由に個人の思想介入こそ許されるべきではありません。

航空幕僚長という立場に関して禁忌を設ける否定派もいますが、
かつてラムズフェルドは中東政策においてペンタゴンとも政府とも違う見解を示しましたが、
あくまでも個人の見解に過ぎないと一顧だにもされませんでした。
この部分も日本の場合は少々騒ぎすぎであると考えます。

では、私が問題であると考えている点はどこかというと、
要はヴェノナ文書の公開とともに自国内での総括が始まりかけてるアメリカに対して、
調子に乗って全ての責任を欧米の陰謀論に乗せようとした文章に問題があると考えているのです。
当時はオバマ政権の誕生で、親日的である共和党の崩壊の時期でもあり、
非常に時期も悪い。
そのような時期に公開されたのは確かに田母神氏の意志ではなかったにせよ、
アパグループとの関係性から言って、そのような情報は知りえたはずであるし、
知りえようとしなかったのであれば、危機管理のなされていない証拠でもあると考えるからです。
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但し、彼の登場によって、日本に燻っていた軍事アレルギーが表面化したのは良いことだと思っています。
違憲であるといわれ、震災で救助に行けば社会党や共産党から
「自衛隊から物資を受け取るな」なんてビラをまかれ、
村山政権の判断の遅さで行動を妨げられたのにもかかわらず、その行動の遅さを非難され、
丸腰で戦地へ行かされ、右からも左からも謗られる立場である自衛隊員の気持ちも出てきて欲しいと思っています。
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後の発言に関しては既に彼は一民間人であり、
色々な発言があるのは仕方が無いと思っています。

「紅の梅」さま、勘違いとはいえ、梅をブタにしてしまって申し訳ありませんでした。

小泉さんの顔を、「韓国系」と見る向きはありますが、靖国に関しては彼の本質であるのタカ派ぶりが出たものだと思っておりました。
すべて「小泉劇場」の脚本どおりですか？
タダの目立とう精神のおじさんだっただけかもしれませんよ。

中川氏酩酊会見に関しては、一緒にいた女性「美人記者」なるものと、プライベートにお酒を飲ンで盛り上がった後だった、ということは知っています。
私も一緒にいた玉木氏の罪は大きいと思いますね。
わざと？という感じがしないでもない。
側近は何してたの？と。
でもだからと言って、本人のわきが甘いですね。
自覚が足りないですね。
「不徳の致すところ」、に違いはないです。
陰謀説がいくらあっても公にできないのはそういう理由でしょう。

覚せい剤ではないですが、多くの人が知っていたという、彼のアル中ぶりからいって（まあそれもマスコミ報道ですが）到底国の大臣を務める器ではなかったと思われますね。


「日本は一度・・・」さまもコメントありがとうございました。

あの作文は、親交の深かった「アパ」の社長に依頼された形でタモガミ氏および自衛隊の何人かが応募した日本の国防に関する懸賞論文で、そこで優勝したということで公になったと記憶しています。
時期が操作されたわけではないのでは？
彼が開き直って最後やめたくないと立場にしがみついたのもとんだお笑い草です。

またお書きになった自衛隊の救助活動に関する妨害は、一部の自衛隊の存在自体を否定する人々のエスカレートした行為だったのでしょうか。ニュースにもならないので知り得ませんが。
私自身は自衛隊の救助活動は素晴らしいものだと思っています。消防レスキュー隊や海上保安官と同じように。
非難される対象が同じ土俵にあるとは思いません。

いいじゃないさん


もう今日は帰ろうとしていたところなので、ほんの少しだけ言いたい事書かせて頂いて、失礼します。
中川氏が「わきが甘かった」のは事実でしょう。ご本人も潔い「日本男児」だからこそ一切言い分けなさらなかった
のだと思います。
そんなこんなで日本の政界は、どんな悪い事をしても悪い噂で騒がれても、ふてぶてしく居座る老獪な悪徳政治家ばかり。
志高い政治家でも、わきの甘さが一切ない完璧な政治家なんているでしょうか？
これだけ陰謀の罠だらけの今の日本で。マスコミも敵で、裏切り者だらけのこの国で。
売国政治家と売国マスコミに虐められて、常に「陰謀と身内の裏切り」に怯えていたのでは、政治活動に専念する余裕をなくしてしまうでしょう。
本当に憂うべき事だと思います。

紅の梅さま；
どこからお帰りに？日曜日ですがそとからだったのですね。（どこかに書かれていましたっけ？）
もうお帰りになられたでしょうか。

日本のマスコミが当てにならないことは今までの人生でだんだんわかってきて、私も残念に思っています。
ただ、新聞社も、右より左よりという立場はあってしかるべしとも思います。
活字に弱い日本人ですが、しかし、もっと映像に弱いわれわれにはテレビは本当に怖いものですね。

これは日本に限ったことではないでしょうが、
ただ、自分自身にある程度確固とした志向や価値観があるものは、マスコミ報道に存在する「うそ」を見抜くことはできると思いますが。
マスコミもそれに従事している人間がいるわけで、
それを生活の糧にしている人々もいるわけで、
必死なのかもしれません。
小さいことはどうでもいいですが、
大きな、本当に重要なことに関して、
見極める目を持つということが子どもたちへの教育の目的でもあると思います。

裏切り者が多いかどうか、私には分かりません。
そう言いきることもできないと思いますよ。
裏切る人もいれば、味方する人もいる、それは世の常でしょう。
問題なのは、「裏切りものが多い世の中だ」と、それを認めてしまうことだと思います。
話しても無駄だ。とあきらめることや、「もう駄目だ」と思うことなのでは？

たとえ自分が裏切られても、その対応によって、その裏切り者は２度と同じことをしなくなるかもしれません。自分や自分の周りだけに目を向ければ間に合わないことも、もっと遠次の世代を見れば希望が出ることもあると思います。

欧米流の二者択一、黒白はっきりといった価値観は戦後の日本人に浸透してきました。
でも東洋的中国的アジア的な価値観はそうではない。
オバマさんが今までの大統領との違いで期待されているのは、彼が有色人種であると同時に、子供時代をインドネシアなどアジアで過ごしたことも大きいようです。
世界から核をなくすことがすぐにできないことは誰でもわかる。でもそれでも今、それを声明で言うことが必要だと思ったのでしょう。それは政治的な思惑もあるかもしれません。それがなければただのおバカさんで終わりです。
でも政治家とはそういうものだし、その信念や理念を大きな意味で信じられたら国民として幸せだと思いますね。

そこがないところが日本の一番かなしい点だと思います。でも今は少し期待してます。政治家が真剣になってますからね。
小沢さんは個人的には好きではありません。
でも思ったより民主党は層が厚いし、なんといっても若い分期待したいです。
反民主をここでとなえること自体、すでにケチつけ精神の始まりではないでしょうか。

いいじゃない様


私はインターエデュさんから「アクセス禁止」にされている身の上なのです。（笑）
いえ、笑っていられる場合じゃないのですが。要注意、危険人物ということでしょうか？
それでも有難いことに、何故かネットカフェからなら今のところ投稿を許されているので、
私がこの掲示板に投稿する際は、ネットカフェに出向いているのです。それでこの前は
「もう帰らなくては」という発言になりました。（今日は家族が誰も夕食に戻ってこない
ので、こうしてこんな時間まで居られます。）


＞反民主をここでとなえること自体、すでにケチつけ精神の始まりではないでしょうか。


そうですね。私も出来ればしばらくは民主党に期待して見守りたいとは思っているのです。
国民がこんなにも信託して大量得票を与えた党が、私たち日本人を売るようなまねをする
なんて思いたくないですから。そんな事になったら、私たち日本人は惨めすぎますもの。


けれどもその一方で、「ああ、やっぱり騙されていた！もう手遅れだ」と思う日がくることを
絶対に未然に防がなくてはいけない・・・という思いも強いのです。「後悔先に立たず」
と言いますが、後悔はしたくないので、どうしても「転ばぬ先の杖」が出てしまいます。


民主党は国民の不満を全部官僚に向けようとしていますが、私は官僚が「スケープゴート」に
されてしまって、より大事な問題が誤魔化されてしまうのではないか、という事も心配です。
（個人的には官僚の横暴よりもマスコミの横暴の方が私は怖いです。）


静岡７区の城内実議員のブログに、私のそんな懸念を裏付けるかのような投稿がありましたので
後でコピーしてこちらにペイストさせて頂きます。


城内実氏は今回の選挙直前にある事件に巻き込まれたのですが、私はそれは「味方と信じた人の裏切り」
による物であり「城内氏の存在を恐れる人達が仕掛けた罠」だったと思っています。


しかし、城内氏は結局スキャンダルまみれになる事はありませんでした。心あるマスコミの皆さんが
城内氏を助けて下さったのだと私は思っています。城内氏の人徳によるものでしょう。


＞裏切る人もいれば、味方する人もいる、それは世の常でしょう。


その通りですね。私も、もう一度マスコミ関係者の良心を信じる心や、人を信じる心を取り戻したいです。