日本は敵国だった｜掲示板スレッド

＞また「人権擁護法案」についても3月15日にすでに可決されようとしている。　言論の自由を規制する法律で、これに違反したら礼状無しで即逮捕。しかもこの法案は外国人も行使出来るらしいから本当に恐ろしい法案。　北朝鮮の独裁国家みたいになりかねない。　エデュも終わりだね。


本当ですか？！
遂に日本も言論の自由がなくなるんですね。
それにしても又もやマスコミはこんな大事な事をスルーして、
怖い法案がバンバン通りやくい環境を作ってますね。

もう、日本は日本で無くなるんですね。
かえすがえすも、浮かれて民主党に投票した人達に恨みつらみを言いたい気分です。

マスコミは、インターネットを敵視していて「これでやっとネット世論が静かになる。また世論を自分たちの思いのままに
操れるようになる。」と思っているのでしょうか？しかし、いずれ自分たちの首も絞めるでしょうに・・・と私は思うのですが。
そして在日・帰化人の人たちや、韓国・北朝鮮の人たちは、日本を崩壊させた後の自分たちの未来を想像しているのでしょうか？

今すぐ、民主党に抗議のメールを送りましょう。
新聞社をスポンサードしている企業に　
有権者にとって大事なことを報道しない新聞をなぜスポンサード
しているのか、質問しましょう。

だれかがなにかをしてくれるのを待つのではなく、
私たち日本人が行動をおこさなくては。
すでに、相手は行動をおこしているのです。

「昨年１０月に開かれた韓米定例安保協議会（ＳＣＭ）で、韓国政府が米国政府の『核の傘』提供の削除を求めると共に、日本を『仮想敵国』と表現することを求めていた」との主張が出ている。

１７日に行なわれた駐米大使館に対する国政監査で、無所属の鄭夢準議員が指摘したもの。鄭議員は「韓国政府がそのように主張したが、米国が拒否したと聞いている」と付け加えた。また「韓国政府内にこうした考えを持つ人がいることが心配だ」と指摘している。質疑を終えた鄭議員は「どこで同情報を得たのか」という記者の質問には答えず「そういう発言があったから、調べれば確認できるだろう」と述べるにとどまった。

また、米日同盟などを考えれば韓国政府がこうした意見を出せるだろうかという質問には、「核の傘提供」の削除要請も通常なら考えられないのではないかと反論。続いて鄭議員は「韓半島有事の際に米軍の後方支援を行なえるよう日本が関連法律をまとめており、韓国は支援を受けることになるにもかかわらず、韓国政府内にこうした考え方の人がいるのは非常に心配だ」と語った。

一方、鄭議員の質問に対し答弁に立った李泰植（イ・テシク）大使は、こうした問題が提起されていたとは考えていないと応えた。だがワシントンの外交消息筋は「鄭議員の話が正しい」と述べた。同筋は「鄭議員はこの日、昨年ＳＣＭに深くかかわっていた米国側の人物からそうした話を聞いただろう」とし「当時韓国代表団が、北東アジアにおいて日本の潜在的脅威が大きいとの点を強調し『仮想敵国』に触れると、米国側は一考の価値もないとし断った」と伝えた。

国産駆逐艦KDX-IIに「李舜臣」、多目的揚陸艦LPXに「独島」と名付け、年明け早々、韓国空軍の参謀総長が虎の子F-15Kで、竹島上空を飛びまわるなど、韓国国内に日本を仮想敵国としている輩が少なからずいることはほぼ周知の事実ですが、米国にまで日本を仮想敵国とするよう要求していたっとする情報が出てきたようですね。

　韓国メディアによると、これ、10/17行われた駐米大使館に対する国政審査で、鄭夢準議員が指摘したモノ。

　議員の指摘および関係筋情報によると、2005/10、開かれた米韓定例安保協議会(SCM)で、在韓米軍の将来などについて話し合われた際、韓国政府側の一人が、東アジアにおける日本の脅威が高まっていることを強調し、（韓国的に太陽政策の末にいずれ統一を果たす）北朝鮮のみを敵視するのを止め、将来的に米韓で日本を牽制、ひいては「日本韓国を米国の核の傘から除外（＝日米同盟破棄）」「日本を仮想敵国とする」ことを提案していた模様。

　提案は米国が一笑に付し公式には記録されておらず、答弁に立った大使がそのような発言はなかったと否定していますが、質問した同議員は「そういう発言があったから、調べれば確認できるだろう」「半島有事の際には、米国はもちろん、日本からも支援を受けることになるにも関わらず、政府内にこうした考え持つ者がいることは非常に心配だ」とし、さらに中央日報によると、外交筋から「議員の指摘は正しい」「米国側から話を聞いたのだろう」などの裏付け情報が出ているようですね。

日本では隠してても、本国に戻るとこうなるのね…マスコミによく出てると思ったら、案の定

★「韓国に追い越されるかも…日本で危機感増大」
　東大・姜尚中教授、「新韓日関係」テーマにソウルで講演

　韓国国際交流財団の招きで講演を行った姜教授は「今、日本ではキム・ヨナ・シンドロームが
　ものすごい。日本は韓国に追い越されるのではないかという話も盛んに出ているほどだ」と
　述べた。バンクーバー冬季五輪以降、韓国に対する認識が確実に変わったということだ。
　そして、「日本の家電メーカーすべてを合わせた売り上げよりも、サムスン電子の売り上げの方が
　高く、韓国製自動車に対する評価も急速によくなっていることから、危機感が高まっている」と語った。

　独島（日本名：竹島）問題については、韓国に冷静な
　対応を求めた。「一部の（日本の）政治家が妄言を発しても、韓国が感情的に反応する必要はない。
　独島はすでに韓国が実効支配しており、これを覆すことは不可能だからだ」と述べた。

　日本のメディアに「東京大学のヨン様」とも呼ばれている姜教授は、「（日本）国籍を取得し、
東京都知事選挙に出てみろ、とも言われた。わたしは日本のオバマ（米大統領）になれる
かも知れないと思う」と笑いながら、「そうした話が出てくること自体、日本が変わってきて
いるという証拠」と評した。
http://www.chosunonline.com/news/20100310000038

日本で生まれ育って、日本でどんなに高い地位に就いても、
在日の人って、感謝するどころか「心は死ぬまで反日」なのが、
よーく解る例ですね。
つくづく朝鮮半島を併合した事が悔やまれます。

こんな人達に参政権なんて、恐ろしいです。
帰ってくれないかと本気で思います。

ところで誰がこの人、東大教授にしたんでしょう？