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投稿者: よしみ (ID:Mml7Kv6/DTE) 投稿日時:2014年 02月 19日 21:27
車の排ガスは、毒ガスで少量でも肺がんリスク120倍、心筋梗塞リスク87倍、脳梗塞リスク92倍など
あらゆる病気の元になりますがなぜ政府は受動排ガス対策をしないのでしょうか?
まずは街角を走って子供たちや嫌車家を苦しめてる自家用車こちらに関しては即時かつ無条件の廃止にしてもいいですよね。なぜ今すぐ他人の生命を奪う拳銃と同じく自家用車を禁止にできないのですか?
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【3377384】 投稿者: え~っと (ID:NL6m/rVTalw) 投稿日時:2014年 05月 05日 17:28
発電や飛行機も環境をこわしてます。人力車でどうぞ。
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【3377402】 投稿者: 赤い彗星 (ID:wD61i/xAyU6) 投稿日時:2014年 05月 05日 17:49
ヨッシーもマリオカートに乗るのはやめましょう。
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【3377413】 投稿者: 全知全能の神 (ID:VHxzsRDSgNY) 投稿日時:2014年 05月 05日 18:00
古いな
笑 -
【3377427】 投稿者: お答えします (ID:yn46BqVB5bE) 投稿日時:2014年 05月 05日 18:26
まず日本経済に大きなウエイトを占める自動車会社が軒並み倒産して、雇用が落ち込み法人税が激減します。また国内の観光業などが低迷してさらに税収が落ち込み、インフラの十分でない地方都市は分断されて不良債権化し、日本は赤字大国となります。
国民が江戸時代の様に慎ましやかな生活をしようとも、福祉や医療は大きく後退し、肝心の救急車は外国から輸入する非常に高価なものとなります。その一方で、今までは自家用に乗って自力で病院へ行っていたご老人に救急車が占有され、渋滞が無かったとしても、順番待ちのために到着まで今まで以上に時間が掛かる様になります。
勿論、タクシーを使う人も多いと思いますが、直ぐには到着しませんし、何よりサイレンを鳴らして飛ばしてはくれません。死亡率は受動排ガスの被害とは比べられない位に激増して平均寿命は今と比べて10年単位で短くなるでしょう。 -
【3377448】 投稿者: 車のハニカム (ID:Z/mbxNueAZ6) 投稿日時:2014年 05月 05日 19:12
特にディーゼル車は黒煙を出すので欧州では排ガス規制が早くから
なされております。日本では石原都知事時代に条例化されました。
Diesel particulate filter(略DPF:ディーゼル微粒子捕集
フィルター)が車のハニカムに適用されております。
また、触媒との組み合わせで浄化する技術も進んでおります。
電気自動車が普及すれば、車に関しては排ガス問題は低減されると
思います。
中国のPM2.5は化学工場建設ラッシュによるもので工場の出す排煙
が問題です。
日本でも古くは川崎や四日市ぜんそく問題がこれにあたります。
何れにしましても、車だけの問題ではありません。
如何に技術の進歩を環境問題に投資するかは政府規制が必要である
と思います。 -
【3403446】 投稿者: あたあ (ID:8VUobouTo7M) 投稿日時:2014年 05月 30日 01:07
ほんとに臭い