高槻の事件｜掲示板スレッド

ちょっと外れた話題かもしれませんが、
子供の小学校で、夏休み中に家出した小６男子のことを思い出しました。
翌日になって帰宅したらしいです。公園で一夜を過ごしたとか。
たまたまそのお母様と会う約束があり、うちの子数日前に家出しちゃって、、と話してくれました。
とても教育熱心な方で、親子けんかしたと。
ＥＤＵ親子ならあり得る様なお話し。

男の子の方の親は、おさななじみの家に遊びに行くということで、夜でも外出を許可したらしい。すぐ帰ってくると思って。（これも危ないけれど、そんなに放任‼と責められることでもない)
遅くなっても帰らず、女の子の家に行っていないと分かってから、何回も探しに行っています。
実際、まだ二人がうろうろしている時間帯にも何度もあちこち探しに走っていますし、ニアミスで二人の近くも探していたらしい。
拡散希望で、画像を貼ったのも、家出だと思い、知り合いでもしも見かけた人がいたら・・・。との思いから。
ビラを必死になって配り、知り合い関係からも協力をお願いして、ぎりぎり頑張っていました。

ですから、ひどい親だ、非常識だ、放任主義だなどと決めつけて叩く方々の気持ちが分かりません。

たとえどんなに非があったとしても、今のお母さまのお気持ちを考えたら、辛くて辛くて咎めるなんて出来ません。

ご遺族を「責める」というのではなく、素朴な疑問です。

奈津美ちゃんは深夜に、別の友達の家に「今夜泊めてもらえないか？」と懇願する通話をしていますね？
奈津美ちゃんも一晩中外で過ごすことを「平気」と思っていたわけではないようです。

それなら何故、星野君の家に泊めてあげることを考えなかったのか？それが謎です。
星野君と星野君の家族との通話記録は報道されていませんが、星野君は親からどんな問いかけがあっても、返信なしで無視したのでしょうか？

明け方寝屋川のアーケードで子どもを見つけた容疑者はお母さんが探しているよ
僕はお母さんの友達の友達の友達なんだと言ってSNSを見せ子ども二人を信用させ
ただおじさんは用事があるからちょっとまってね
といって刑務所の面会に行っている
その場所から東へ数キロ途中のコンビニで粘着テープを購入補助席には同乗者は存在していないことは
防犯カメラが確認している。
後部座席は黒のフィルムが貼られ見られない状態だ
柏原市に着き夜を待ってまず男の子を遺棄し、高槻に向かって女の子を遺棄する。
そのあと千葉のカレー屋でもくもくと食べているのがFacebookでUPされている。

これがわしの推理じゃ

どもる男さんの推理では、被害者２人はいつどこでどのように殺害されたとお考えですか？
山田容疑者は、凶器のナイフ（しかも複数）と指紋を隠す手袋は準備万端で用意してあったのに、粘着テープは用意するのを忘れた・・・という事ですか？
そんな隙だらけの山田容疑者から、２人が逃げ出す事も抵抗する事も出来ず、第三者から気づかれることもない殺害場所、殺害方法って、どんなだと推理しますか？

養父も刑務所暮らし？
一体どんな一家なのか？？

容疑者一家の家風は、きっと凄い家風に違いない。

クネさん、好きです。優しそうなんだもん。日本嫌いなんかじゃないけど、立場上好きと言えないんだと思うな。

投稿写真、誰かに撮ってもらったんでしょうね。


車に連れ込む手口として考えられるのは『警察だ！』と言って未成年者の補導を装ったか(可能性は薄いような気がします)又は優しい物分かりの良いおじさんを装って『こんな朝早く何してんの？家出か？』『うん、家出してきてん。けど泊まるとこ無いし、最悪野宿しよう思てんねん』『そやったらオッチャンとこ来るか？(泊めたろか？)オッチャンとこにも君たちと同じ年頃の子おるし、安心しぃ』と言ったか。

容疑者のFacebookのあの笑顔で声をかけられたら、子供なんて相手が悪人かどうかなんて見抜けません。



唯一、人として遺体が見つかった事だけが救いです。バラバラにでもされていたら魂もどこへ帰って良いか迷ってしまいます。


容疑者はどうしても２人を引き離したいのでしょう。


被害者の友人とのラインのやり取りは成りすましの可能性は低いと思います。

被害者が相手を悪人だと分かった時点で恐怖感でいっぱいなので、脅迫されて無理矢理言われた通りに返信させられていたらあの文章も緊迫した中での書き込みかもしれないので、いつもの本人らしい書き込みじゃなくてもおかしくはありません。


駐輪場の防犯カメラに写っている人物が被害者男子であれば、それ以降に殺害されたか、防犯カメラに写っていない所で容疑者に指示され停めさせられたか。

容疑者が駐輪場に自転車を停めたなら、既に殺害されていたか。



＞普通の小中学生が夜うろつかないのはなぜだと思いますか。こわいからですよ。

被害者たちは普通の家庭環境じゃないから、もしくは普通の小中学生じゃないから夜うろついたのです。今までこわい目に会わなかったから、あの日もいつものようにうろついていたのです。


しかしながら、被害者たちの学校関係者たちもお二人のお通夜に告別式、精神的に滅入っているのに新学期開始とは…。