防衛省の守屋事務次官｜掲示板スレッド

というより さんへ:
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> 今朝の日経新聞朝刊に「武士（もののふ）の挙措ではない」と
> 断罪されていました。
> 小池百合子氏と刺し違えたようでしたが
> その力は尋常ではなかったという証左ですね。
>
>
> 院政を敷く気ですよ。

まあ、そのつもりでしょうね。
しかし、日経はなに言ってんでしょうね？
防衛省だってただの意地汚い役人で
ましてや軍人でもないのに
「もののふ」は言葉を奢りすぎだよ。
武士に失礼だ。

マダムすし対決の時から注目していたのが、東北大卒というこの人の学歴です。
防衛庁時代から『天皇』と呼ばれてきたようですが、そこまでのし上がれるのは
専門分野に精通した能力以外に、何があるんでしょう？
人心把握力・人間関係調整力・あと恫喝力とか・・・？





東大卒ばかりの中でのし上がった人って、この人に限らず独特のアクの強さが
ありますね。学閥に風穴を開けるのはいいんだけど、結局無理をしてきたツケが
あとから出てくるケースが多いような・・・





それだったら、お公家集団でも何でもいいから、コワモテじゃない人がやった方が
まだまし？と思うのは、甘い考えでしょうか。

醜いですね

人生が顔に表れています

自民党の久間さんも、古賀さんも相当のやばい人生が顔に出ているようです。
政治家は顔がアレな人が多いのは、かたぎの国民が考えもしないほどの汚い世界に浸かっているからでしょうか?

学歴が輝かしくなくてものし上がってくる人はたまに
いるのでそんなに不思議でもないですが、
小池さんに退任を命じられて、首相官邸に直談判に行ったと
いうのはびっくりでした。
こうなってみると、実際に小池さんはあの時どういう真意で
守屋氏を切ろうと決断したのか。他の人が大臣だったら
もしかしてできなかったことを小池さんだからできた？？

しかし守屋氏が力を持ったのは、そもそも防衛に利権がらみの
お金が動きやすい土壌があるからですよね。こういったところの
トップはやはり倫理観が大切だと思います。
夫婦してゴルフ三昧だったそうだけど、（娘の留学も取りざたされて
ますが）家族揃って麻痺してしまったのかね。

　奥さんも接待うけたというのですが、もちろん意味がわかっていますよね。

２，３回ぐらい受けた時点でご主人にこれってやめたほうがいいんじゃない？の一言ぐらい言わなかったのか不思議です。ニュースで娘の留学もあちらの学長に会ったりいろいろとやった聞きました。

やはり、おいしいものはお断りはしないでいただくし、使えるものは、とことんなんにでも使うということですか・・・・ね。

綿棒 さんへ:
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> 　奥さんも接待うけたというのですが、もちろん意味がわかっていますよね。




この奥さんは、旧防衛庁に勤めていたそうで、みんな顔見知り。
結局夫の職場の私物化。
奥さん連中集めた会を主宰して、部下の妻に忠誠を誓わせていたとか。
『白い巨塔』で、教授夫人が会を作って派閥争いをしていたけど、
まさにドラマを地でいってる。
浅はかこの上ない。
結婚相手は慎重に選びましょう。

倫理観の欠如でしょうね。
麻痺もまさしくその通りだと思います。


裏取引は良くないとわかっていても
この世界では当たり前！と言い張る方
エデュにもいますよね。
幼稚園や小学校の私立受験をされる方に。
縁故だの付け届けのようなものを包んだり・・・
呆れますが、自分たちの利益になるためにはわからなくなるのでしょうかね？


ただ、このようなトップになる方には
これらの行いは不利益になるよう
しっかりと追求していって欲しいです。