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投稿者: 虚しい専業主婦 (ID:Dpn7XpKWoWo) 投稿日時:2009年 02月 01日 11:44
中2の娘が早O田O業の中等部へ通っていますが、
お母さん達も優秀で、女医、女弁護士、一級建築士、国家公務員、管理栄養士、
教員等。または一流企業のキャリアウーマンなど。
それに比べて私は単なる専業主婦。なんか自分が情けなく感じています。
もちろん他の学校はどうだか知れませんが、
家の娘の通っている学校はそうなんです。なんか仲間外れされている
みたいで・・・虚しいです。
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【1168049】 投稿者: でも・・・ (ID:udYBh/y8SZM) 投稿日時:2009年 02月 01日 20:09
考えがあって、そういう道をお選びになったのなら胸を張っていればよろしいんじゃないでしょうか?
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【1168080】 投稿者: シンパ (ID:uGJ9w403n4o) 投稿日時:2009年 02月 01日 20:43
僭越ながらスレ主様が専業主婦であったからこそ
お嬢さんも早○○実○という難関に合格できたのでは
ないですか?
働きながらの中学受験って身近に協力者がいなければ、
傍から見る以上の重労働だと思います。
常に時間に追われていなくてはならないのですから。
きっとこれまでお嬢さんのために頑張ってこられて
ちょっと手が離れたところでふと「一体私の人生って・・・」
と思ってしまうお気持ち分からないでもないですが。 -
【1168132】 投稿者: スレ主です。 (ID:Dpn7XpKWoWo) 投稿日時:2009年 02月 01日 21:26
皆様方暖かいお言葉有り難うございます。
お返事遅れましてすみません。
実は先程まで主人からいろいろ叱られていましたので。
主人が8時頃帰宅すると聞いていたのですが、6時ちょっと前に帰宅して、
夕飯の支度が遅いとか、俺の部屋の掃除が行き届いていないなど。
主人は典型的な亭主関白なので・・・
明日、明後日は都合でパソコンを使用できませんが、
またいつかお返事をさせて頂きます。 -
【1168599】 投稿者: 両面 (ID:HcwKI0eKJyY) 投稿日時:2009年 02月 02日 09:29
何事にも両面あると思います。
立派な学校に入学させられたのはお母さんが母親業をしっかりとしていたあかし。
しかし、働く人間として背中を見せて、子供も一緒に頑張れたという結果のWMのお宅も。
私も専業で長くこの呪縛にとらわれています。
入学した今もそうです。
最近ポランティアをはじめて、少しずつ解き放たれた感があります。
対価がみあわない、とか、まともな仕事につけそうもないから、とか、
ネガティブに考えればきりがないのですが、何もしていなかった頃にしたら
比べ物にならないくらいすっきりとし出しています。
こんな私でもお礼を言ってくださる、、それが認められたようで嬉しいです。 -
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【1168614】 投稿者: いいんじゃないかな。 (ID:PdG1Os2e0Xw) 投稿日時:2009年 02月 02日 09:45
運転免許、いいんじゃないでしょうか。交通ルールも勉強できるし、運動にもなるし。わたしゃ、賛成です。
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【1168706】 投稿者: 堂々としていましょう (ID:4WaBJD9HMJs) 投稿日時:2009年 02月 02日 10:51
私達の年代は、育ててくれた母親の言葉を借りて書いてみますと
この3つにわかれますね。(勝手に分けてみました)
1・嫁に行くのが一番の幸せ。育児は大変よタイプ
2・でも手に職を付けておきなさいタイプ
3・男性社会でも対等に生きていきなさいタイプ
女性間の社会的地位と収入の差は
育てた家庭の、特に母親の考え方で決まるように思います。
時代を先読みできた母親は、娘を幼い頃から3のタイプで育てたのでしょう。
私の母は1のタイプでした。
子育ての後に介護に手招きされている今の私は
「3で育ててほしかったな~」と思いますので
我が子は3で育てています。
女性間の格差は(この言葉はふさわしくないかもしれませんが)
本人の努力の結果というよりも、育てられ方の結果で
人生や育児に対する考え方の違いによるものだと私は思っています。
けっして今の自分を恥じることはないですよ。
ただ、子育てをしない世の男性がそれをわかっていないことがとても残念です。 -
【1168719】 投稿者: そうかな (ID:FenyOAmixE.) 投稿日時:2009年 02月 02日 11:04
わたしの母は2を実践しながら、わたしには1のメッセージを送って
きました。中学生くらいからよく衝突するようになり、高3の時点では
3を目指して4大に入りました。最終的にはわたしが思うところを受け
させてくれたのは両親なのですが。
今、わたしは2の路線で生きています。スレ主さまが好きな士がつく
有資格者ですが、短く働き、夕方以降子どもと過ごすことを大事に
しています。この生き方、実は母親とそっくりなのです。
結局、実母は1のメッセージを送りつつ、2を生きてみせることで
また別のメッセージを送ってくれたと思います。育てられ方のせいに
できるのは14歳くらいまでかなというのがわたしの実感です。
とはいえ、なんだかんだいって高校生の意思決定を尊重してくれた
点で母はそれほど強い1の信者でもなかったのでしょうか。 -
【1168922】 投稿者: シンパ (ID:uGJ9w403n4o) 投稿日時:2009年 02月 02日 14:05
>私達の年代は、育ててくれた母親の言葉を借りて書いてみますと
この3つにわかれますね。(勝手に分けてみました)
1・嫁に行くのが一番の幸せ。育児は大変よタイプ
2・でも手に職を付けておきなさいタイプ
3・男性社会でも対等に生きていきなさいタイプ
すごく納得しました。
私の母は典型的な1のタイプ。
私の母世代は1の考えが一般的だったかも知れませんね。
とにかく結婚し子どもを持った今になっても1を押しつけてくるので
私としてはたまったものではありません。
(親子板にもこのあたりの実母との確執を訴えたスレッドが
ありましたっけね)。
母は1が絶対正しいと信じて疑わない人だったので
スレ主さんのようにご自身迷ったり悩んだり揺れ動いている方が
お嬢さんにとっては気が楽かも知れませんよ。
だって生き方は人それぞれなんですもの。
何が正しい、これが絶対というのはありませんからね。
自分で選択した人生だって迷うこと多々あるわけだし。