私立小学校の長期休暇対策｜掲示板スレッド

　知人のお子さんがピジョンの学童に３年までお世話になっていらっしゃいました。学校までのお迎えや習い事の送迎もやってくれたので助かったと聞いております。
　私立のお子さんも何名かいらしたようですよ。

　お住まいの地域の近くにあるかどうかわかりませんが・・・参考までに。

長期休暇には１４泊のキャンプに入れる、祖父母の田舎に行くなどで乗り切りました！

るい様

こんにちは。具体的なアドバイスを頂き有難う御座います。
ピジョンで調べてみると、大阪に数店あり英語を軸とした
保育をされていて、楽しそうな雰囲気を感じました。
早速問い合わせをさせて頂こうと思います。


たまき様
良いアドバイスを頂き有難う御座います。
キャンプや田舎の祖父母に預けるのも手ですね。
ただ、一年生に１４日キャンプは少しまだ不安があります。。
過保護過ぎるかもしれませんが、２泊３日くらいなら
何とか本人も乗り切れると思いますが、、、
小学校に電車で行くだけでも、随分心配する段階ですので。。
もう少し大人になれば、キャンプやスキーにも親と離れて
参加させてみたいです。


他にもお勧めの民間学童があれば、
お教え頂けますと助かります。m(_ _)m

娘は保育園/私立小出身です。
中学受験もしまして今は難関進学校に通っております。
私はずっとフルタイムで仕事をしてきましたので、
私立小に入ってすぐ、地元の学童に入れて3年間
過ごさせました。

夏休みは学童もありますが、アメリカンスクールの
サマーデイキャンプ（2週間）にも通わせたり
色々経験させていきましたよ。
アメリカンスクールに行かなくても、夏休みには
YMCAなどでも夏期スクールを企画していることも
あります。

ですので、学童とサマーデイキャンプと親の夏休みで
4〜6週間の長期休暇は過ごせます。

民間学童も良いですが、地元の学童（区役所に申請）
の方が近所にお友達もできますし、私立という地元に
根付かない生活をするからこそ、地元という繋がりを
もてる学童は有難いです。

私は、娘だけが私立小だったので、学童の指導者や
他の保護者から好奇の目を向けられたら可哀相なので
3年間ずっと学童の役員もしました。

親子の交流をしていけば、学校がどこであっても
うまくやっていけます。いじめもありませんよ。

地元から逃げず（逃げるなら転居も視野に入れて）
共存する方法もありかと思います。

頑張ってください。

大阪の学童は夏休みに開いていらっしゃらなかったんですね。
ちゃんと読まずに大変失礼しました。

でも、我が家はアメリカンスクールに小学校1年から通わせ
2週間過ごし、その後1週間は親子で旅行に過ごしました。
3週間はなんとかなると思うので、残りの1〜2週間は
民間学童やご実家で過ごせれば問題ないかもしれませんね。


娘の後輩のお嬢様は、学童にも行かず、一人で家で待っていました。
ピアノの先生がいらっしゃる日も、一人で待ってるようで
ちいさいながらもしっかりされたお嬢様でした。



我が家は平日に娘が学童から帰ると（18時）宿題をやらせて
おくことを日課にさせました。私が帰宅するのが20時頃。
その間、シッターさんも利用しておりません。
帰宅してからはお話を聞き、一緒に宿題を見て、テレビも見ず
親子のふれあいを大事にしてきましたよ。

今中学になった娘は、やはり小さい頃は寂しかったと言っておりましたが
「私は大人になったらママのようにずっとフルタイムで働きたい」とも
申します。

今は迷いもたくさんあるでしょうが、子供に愛情をそそぎながら
それでも、リスクを洗い出しでご夫婦で話し合い、難題を
乗り越えていってください。

長期休暇もなんとかなるものです。

こんにちは。私も、フルタイム勤務のＷＭです。


我が家の娘たちは、公立保育園→私立女子小学校に入学しました。
私どももＡＭＡＺＯＮさまのお宅と同様、夏休みはアメリカンスクールの
サマースクールに２週間行かせ、ＹＭＣＡのキャンプ、田舎の祖父母の
家に滞在などで乗り切り、春休みや冬休みはスキーキャンプに放り込みます。
お陰で二人ともスポーツ万能、体力抜群ですが、お勉強は・・・


ＡＭＡＺＯＮさま、フルで働きながらお嬢様を難関校に入学させるなんて、
本当に有能なママで頭が下がります。
私の周囲のＷＭは、ご自分は有能でもお子様はイマイチの方が多いので。


たまきさんに教えて頂きたいのですが、“１４日間のキャンプ”って
どちらでやっているのですか？もしかして海外キャンプでしょうか？
便乗で申し訳ありませんが、お答えくださると嬉しいです。

キャンプですが、最長３０泊３１日というのもあります。
“長期キャンプ”で検索すると、国内でもいろいろ出てきます。
３年生くらいになれば、海外のサマーキャンプも行けるのではないでしょうか？