高齢猫旅立ちました｜掲示板スレッド

ねこちゃん、虹の橋に旅立ったんですね。
20歳とは長生きでしたね。
そしてご自宅で亡くなるとはなんともまぁ飼い主孝行なんでしょう。

好きでスピリチュアル本とか霊能者関係のコミックエッセイとかよく読みます。

そこで読んだ霊能者の斎さん(2年ほど前に亡くなられています)も猫好きで、コミックにはペットのお話とか割と書いてあったんですが、ご自宅で亡くなるのは孝行さんなんだそうですよ。
動物病院で亡くなると魂が自宅に帰れず迷子になるらしいので。
娘さんに撫でられながら夢心地で旅立ちだったんでしょうね。

我が家は年末に18歳半のダックスを看取り
未だにロス状態。
ふと思い出しては泣いています。
私も病院には行かず、私の手の中で旅立つものだと
覚悟していたつもりでしたが
静かに一人で朝方旅立ってしまいました。
子どもの合格発表の数日後、かつ
バタバタする年末年始の前で。
逝くなら今かなぁと気を使わせたかなぁなんて思ったり。
書いててまた泣けてきました。。

ひと月程は家族みなが、思い出話をしては泣いていました。
最近少し落ち着き、保護犬のサイトなどをのぞいていますが
やはり同じダックスに目がいくものの
あの子とは違う…となかなか受け入れられません。

何の慰めにもならない書き込みですが
お嬢さんに抱かれて静かに見送れたのは幸いでしたね。

お嬢さんに撫でられながらとは
猫ちゃん、幸せだったと思います。

＞動物病院で亡くなると魂が自宅に帰れず迷子になるらしいので。

そういう、人を不安に陥れる表現をする人の事って信じられないね。

占い師、スピリチュアル、言葉を巧みに操って人心を弄ぶ部分もあるからね。

スレ主を慰めたつもりが、動物病院でスタッフに看取られながら亡くなったコが居る人が読んだら傷つくかもしれないって想像できない？

動物病院で亡くなろうと、猫の本能で表に出て身を隠して亡くなろうと、これから需要が増すだろう『老猫施設』で亡くなろうと、皆等しく魂は虹の橋を渡って行けるよ。

まさに今読んで衝撃を受けた者です。
まさかあれが最期のお別れの時になるなどと考えもせず…。
預けた午後に逝ってしまいました。
どうして先生に、もうダメなら連れて帰りますと言わなかったのか…。
後悔ばかりが残ります。
大きな身体と、明るいけれど控えめな性格の、本当に良い子でした。
あんな良い子に、ありがとうもさよならも言えず、一人で旅立たせてしまいました。
後悔ばかりです。
今でも遺骨を抱きしめてしまいます。
元気な頃は、大きすぎて抱っこなんてできませんでしたが…。
何だか温かで、ふわっと包み込んでくれるようで…。不思議ですね。
朝から涙が出てきました。
月日の流れるのは早く…その子の後にお迎えした子が、シニアになりました。
書き込みに救われました。
有難うございました。

お寂しいですよね。
なんという言葉をおかけすれば良いのかもわかりませんが、お気持ちに寄り添いたいと思います。

漫画家の羽海野チカさんが愛猫ブンちゃんとお別れした事を3月のライオン15巻に描かれていました。
虹の橋を渡るブンちゃんからママへのお話で、本編よりも心に残り、涙が止まりませんでしたが、勇気づけられました。
お時間がおありの時に、ご覧になってくださいね。

猫大好きです。
２０歳の男の子と、書かれていたので人間の実の息子さんかとおもいましたら、２０年生きた老猫の事だったんですね。
長年一緒に過ごした可愛い猫ちゃんが居なくなる、凄く悲しい事ですが、猫の２０年は大往生ですよ。
大好きなご主人様の手の中で安らかに旅立てて凄く幸せな猫ちゃんだと思います。
ご冥福をお祈りします。

タイトルに高齢猫と書かれていますよ。

人間の実の息子さんかと思いましたって…
デリカシーないですね。読み進めていったら、わかったのであれば、わざわざ書かなくてもいいのに。