ベトナム｜掲示板スレッド

　私もタイをおすすめします。
去年ベトナムのホーチミンからタイへと旅しましたが、
ベトナム人のなんとも言えないいじわるな感じに心が折れそうに
なりました。
　タイに入ったとき、天国かとおもいました。
タイも笑顔で適当なことをいったりもしますが、ベトナムにくらべると
可愛いもんです。
　それに、お寺も見ごたえありますし、駅に突然象がいたりして、
楽しいですよ。
　足裏マッサージも90分日本円で900円と毎日夜に行っていました。
エステも４時間で5000円でした。

　食べ物もおいしいし、おすすめです。

市街地は関係ないかも知れませんが
タイに行くのは様子を見た方がいい状況だと思いますよ。

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＜タイ・カンボジア＞国境のヒンズー教寺院周辺で交戦
毎日新聞 2月7日(月)2時56分配信

　【バンコク西尾英之】タイとカンボジアが領有を争う国境のヒンズー教寺院「プレアビヒア」周辺で６日夕、両国軍が交戦した。死傷者の有無は不明。寺院周辺での両国軍の交戦は４日から３日連続で、両国が５日に合意した停戦は１日で破られた。

　両国軍は互いに「相手側が先に攻撃を仕掛けたため反撃した」と主張している。

　同寺周辺では、寺院が世界遺産に指定された０８年から緊張が高まり、断続的に小規模な戦闘が続いてきた。４日からの戦闘ではタイの農民１人を含む少なくとも４人が死亡し、タイの学校が砲撃で破壊されるなど地元住民を巻き込んで過去最悪規模に発展している。昨年、いったんは改善に向かった両国関係は再び極度に悪化する見通しだ。

様子をみたほうが様
　カンボジアとタイの衝突、バンコク旅行者に影響するでしゅうか、私も気になっていますが、旅行会社のタイバンコクツアーは、相変わらず人気のようです。



タイバンコクに変更するか?迷っていましたが、お得なツアーが売れきれ状態ですし、カンボジアとタイの問題もまったく気にならないというわけでもないし、これらを機会と考え、予定どおりにベトナムハノイになりそうです。

ハノイに行くことに決定しましたが、気になることがあって、教えてください。

ハノイの、オシャレな店が集まっている通りは、どこになりますか？（雑貨や食事をするのにおすすめのお店が多い通り）

小さい喫茶店で、氷の入った飲み物を飲食するのは大丈夫でしょうか？（有名ホテル内の店の氷など冷たい食べ物は大丈夫ですね？）


絶対に日本からは持って行った方が良いよ～！、という物はありますか？


宿泊するホテルは　ツアーでセットになっている三ツ星の安目のホテルです。
正露丸、ボックスティッシュ、便座ふき、使い捨て除菌お手拭、タオル、パジャマなどは持っていこうと考えています。

中２の娘と、夫と3人で、夏休みにホーチミンに行きました。
シェラトンに泊まったのですが
その近隣はお土産物屋さんも充実しており、
楽しかったですよ。
なぜか近所のドイツ料理の店などにも、夜は外食で歩いて出かけましたが
おいしかったです。
すべて、地球の歩き方を参考にしました。

娘はまだ海外旅行は2回目（1回目はハワイ）なのですが
アジアの発展途上の熱気を感じて
面白かったようです。
市場の見学なども楽しいですよ。
シェラトン内の旅行会社の現地ツアーは充実していてお薦めです。

東日本が地震になって、とても申し訳ない気持ちでしたが、予定どおりに行ってきました。
夫が防災関係の仕事をしていまして、支援に行かなければならなくなるかも？と、旅行中止の心配をしていましたが・・帰国したその日の空港で、４次隊で仙台に支援に行く様に職場から連絡が入ってきました。帰国後すぐに明日から車で仙台に行く様です。

ハノイ、寒かったです！
日本関西の３月初旬よりも寒かったです。

ハノイ天気予報どおりに、着いた日の前日ぐらいから帰国する日まで、１日中　強い雨風で天気が最悪でした。
暖房設備は、高級なレストランのみ暖房器はありますが、それ以外はないに等しいです。
暖房器があってもつかってくれません。
あちらの人は、室内でモコモコのダウンジャケットを着て活動をするのをふつうにしていて、
室内や車内は冬用の防寒着を着ていて丁度のような温度になっています。
バスは大きくてまあまあの豪華なバスなのですが、暖房する能力もあるのですが、暖房をすぐに切ってしまいます（添乗員さんに何度も寒いと訴えましたが・・・）

ホテルは安ツアーの用意した三ツ星ホテルでしたが、一部屋に一つずつエアコンが着いていて使えました。（初日だけなぜかエアコンの暖房が稼働しなかった）
ホテルの室内は温かくできましたが、３日目からお湯が全くでなくなるトラブルが続きました。なので私はお風呂に入っていません（笑）お湯を使う人が集中する時間帯が出なくなるのか？と予想します。朝と２１時ぐらいの遅い時間はシャワーを浴びる人が集中？
５つ星ホテルに宿泊している人も、お湯の出が悪かったと言っていました。

現地添乗員さんが言っていましたが、この時期珍しいぐらい寒く（例年なら最高気温２０度ぐらい）ここ数日間の寒さで和牛（水牛？）が死んだという話をされました。
服装は、日本出発は冬よりも少し軽め（スプリングコートよりも厚い生地で、薄い綿の長そでと　ウールの薄い生地の服、ジーンズを着ていました）
現地では、日本から来ていった服を着ていましたが暖かさは不十分でした。
観光途中に寄った「シルク村」では、皆さん、旅行中に身に着けるシルクのマフラーなどを買っていました。
持っている服だけでは寒くて、ハロウ湾での船内では服の上に雨具のカッパを着たままで食事をしました。

街の中は寒さが少しまっしでしたが、郊外の観光地は死ぬほど寒かったです（バスの座席が冷たいので、よけいに体が冷える）

日にちの入れ替えがありましたが、天気の悪いなかですべての観光が決行されました。


折り畳み傘、かっぱを準備していてよかったです。
（夫の折り畳み傘は急きょ１００均一で買ったもので、風が強くて折れてしまいました。）街や観光地のいたるところで、趣味の悪い折り畳み傘は４ドル、分厚い生地で大きいサイズバイクに乗る様の勝手の良いカッパは３ドルぐらい、超薄い生地のゴミ袋生地のカッパが１ドルぐらい。日本の１００円均一で買うカッパよりも３ドルのカッパのほうが断然お勧めです。
底の薄い靴は、雨が降ると水が中に入ってきました。（観光地も街の中も水溜りだらけ）




観光地のしっかりした店舗では、値札がついているので、値切れません。高いです。
露店は、値段があってないようなものです。現地人が使うスーパーの物よりも３倍の値段を言ってきますが、それでも実店舗商品よりも安く、値切れますが、
生活が掛かっている感が伝わってきて、私は値切る気がしませんでした。

殆どのところでドルが使えますが、ドルのほうがベトナムドンよりも割高になることが多いです（店によって計算はいい加減です）レートの変動は全く関係ないです。

タクシーは、１メーター１ドルです。
現地添乗員の話では、小型のタクシーはボッタくりの悪質タクシーばかりで現地の人もメーター倒しを心配して利用しないそうです。大型のタクシーで、ハノイタクシーなど３社のタクシーは安心できるらしいです。（白地に赤い１本ラインのセダン）
小型のタクシーのほうが多く走っていてつかまえやすいですが。

英語はほとんどの場所で通じません。英語のポイントとなる単語だけをはっきりと言いながらジェスチャーで表現したほうが相手に伝わりやすいです。おそらく私の言ったベトナム語もまったく伝わっていないと思われます。
観光地のお土産屋さんは英語が通じる場合が多いです。

食べ物、私の場合は、期待どおりでは全くありませんでした。安いツアーにセットになっている食事は（当然ですが）おいしくもなくまずくもない程度。
インターネットで口コミに高評価になっているレストランも、２件行ってきましたが、口こみを疑うような結果で、値段は高い！（値段設定も口コミと違う！）

印象に残るような美味しい物が食べたければ、露店か超！高級レストランかも？と思いました。

生春巻き、フォーなど何度も食べましたが、生春巻きは我が家で作る生春巻きのほうがおいしく、フォーは日本のインスタントフォーのほうがおいしいと家族で意見が一致。
（同じツアーの）海外初めてのお年寄りな客たちには、ツアーについていた食事でも美味しく頂けたようです（無難な味付けなのが合っていたのでしょうかね？）
日本で食べるより良いのは、生の他種の香草がたくさん入っていることかな？と思いました（日本の庭でも育てれるような種類が多かったです）

果物は時期外れのせいか、露店で売っているもの、食事処で出されるもの、すべて美味しくなかったです。


コーヒーは、多くの店がインスタントコーヒー？と思われるものです。ハロウ湾で食事を作っている人の話では「ネスカフェ」と言って粉コーヒーを自慢げに見せてくれました（笑）濃く入れた苦味の少ないコクのあるコーヒー液に練乳を入れた物をベトナムコーヒーとして出してくれます。味は甘党缶コーヒーです。
教会の近くでは、豆を挽いて淹れてくれるところもありました。

ツアーで連れて行かれたお土産屋でコーヒー豆を１００グラム×２買いました。煎りはやや強め。甘味の強い香りで、帰国してさきほどエスプレッソメーカーでエスプレッソにしてからカプチーノにして飲んだらおいしかったです。
１００グラム６～７ドルぐらい。

ツアーで連れて行かれたバッチャン村の店（他の店も似たような感じ）は、個人的には全然ダメでした・・といっても、同行したツアーのおばちゃんたちはたくさん買っていましたよ。私も旅行の記念に８ドルの「うどん鉢」を一個だけ買いました（金魚が２匹の絵柄）買った物を入れてくれる袋が特徴あってうれしかったです（秘密にしておきます）
空港やデパート？の食器なら　上品質の物があるかも？と考えていましたが、どこのお店も同じ品質で絵柄も全く似たり寄ったりです。違いは値段が高くなるだけです。
お土産全体に言えることですが、ハノイでは、生産店と小売店で売っている物はどこに行っても同じ物で、値段に違いがあるだけです。

ツアーで連れて行かれたシルク村のとある店では、シルク製品はすごく安かったです！私自身には表が黒のベルベッドで裏がワサビ色っぽい艶のあるサテン生地の２枚仕立になっている肩掛け１５ドルを、義母には分厚いふわふわのシルクの肩掛け２０ドルを買いました。


チェーは、「ｊｅｌｌｙ～」と英語で表示されていますが、私が食べたものは美味しくなかったです。いろんな形色の無味なグミが　ほんのり甘味のあるココナッツミルクの中に入っていて、自分でかき氷を入れて食べます。
似たようなデザートで、ＡＢＣやアイスカチャン（名称は各国によって違います）というものが他の東南アジアにありますが、
他の国のもののほうが癖になるぐらい美味しいと私個人的には思いました。