初めての中間試験｜掲示板スレッド

のんびりとした学校ですので、生徒と先生との面接で教えてくださったり、
下さらなかったり・・。
我が家の担任お二人は、はっきり何番とは言われず、およそ何番以内ね～とか。
高校でも、この成績なら、女子大でどの学科でも大丈夫ですね・・・なんてところですね。
受験生時代との差に、びっくりでしょう。
そのうち慣れますよ。

グリーン様

早速レスを付けて頂き、ありがとうございました。
せっかくレスを付けていただいていたのに、大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

先生によっては教えていただけることもあるのですね。
中学受験をしているせいか、どうしても順位というものが気になってしまいます。
でも大学受験がないから、順位を気にしても仕方ないのかと思っていましたが、希望の学部へ進むことを考えると、逆に進学校よりも学校での順位は大切なんですね。
一番人気のある学部はどこなのでしょうか？また一番人気の学部に上がるには、何番以内にいる必要があるのでしょうか？
もしご存知であれば、教えていただけるとうれしいです。

我が家も中学受験組なので、順位が気になるお気持ち、よくわかります。
まだ中1ならば、文系、理系、どんな方向に進むか、まだ決まらないでしょうから、そうあせらずに・・。
高校で文理をわけずに勉強させる学校なので、外部受験される方は本当に大変だと思います。

その年度により、人気学科はいろいろらしいですが、１級建築士資格をとる勉強のできる住居学科と食物学科管理栄養士専攻あたりが、近年人気があると伺っています。
高校の学校案内の本に進学比率が載っていたように思います。
医学部、薬学部、法学部への外部受験で上位層が抜けるはず（私の楽観的予測）なので、
クラスで10番以内なら、どの学科でも大丈夫でしょうと言われたのを、忘れないようにしたいです。
・・・とはいえ、部活に青春全てかけてしまって、下降線をたどる娘はどうなるのでしょうか（笑）。
娘は小田急線のみの通学なので、大学はぜひ目白の学科に進学して、田舎者脱出をしてほしいものです。

その気持ちわかります。

私も、大学は、外部受験をしないのであれば、ぜひ目白の方へ通ってほしいなあ・・・と思っています。
やはり１０年間生田というのはいかがなものかと。

グリーン様のお嬢様は中学3年生でしょうか？
こちらの中学校にお嬢様を通わせていかがでしたか？
正直言って、私には良かったのか悪かったのか、まだわからないので、3年間通えば、良かったと自信を持って言えるようになるのかな（子どもの気持ちは別として）・・なんて思い、思い切って聞いてみました。
いきなり申し訳ありません。

娘は高校在学中です。
私はこの学校で、文章力があり、自分で生きる力を持つ女性に育つようにと期待しています。
今のところ期待は裏切られず、進学校出身で理数しかできない長男より、娘ははるかにすばらしい文章を書き、しっかりした物の考え方ができ、人間関係もいろいろぶつかりながらも調和を保つ方法を身につけてきていると思います。
中学で文章を書く力は厳しく鍛えられます。
国語の成績はたいしたことはありませんが、大学入試でのＡＯ方式とか、小論文は”必死に”に勉強しなくても大丈夫なレベルだと思っています。
私は自信を持って、良い学校に進学させたと思っていますよ。

グリーン様、ありがとうございました。

グリーン様の言葉に、なんだかとても安心しました。
私も三年後には、娘と共に、この学校を選んで良かったと、心から言えるようになっていたいものです。

失礼いたしました。お嬢様は高校生だったんですね。
高校生活はいかがですか？中学校とは、まったく違うと聞いていますが、やはり違いますか？
中学校時代の大量の宿題が、うそのようにパタッとなくなるというのは本当なのでしょうか？
そんなに雰囲気が違うのならば、中学受験のとき、高校の説明会にも行ってみればよかったなと思っています。

娘は提出物の期限をきちんと守るタイプなので、中学で宿題は大変だったかしら？？
国語の授業で文庫本にびっしり赤線をひき、こんなに引いたらどこが大事かわからないじゃない・・・と
会話したのだけは、印象に残っています。
高校生ともなると、親は宿題にかかわることは皆無ですし、たまにネット検索をしているのを見かける程度で、レポート提出期限のメモが部屋に張ってあるのを見かけるかな・・・。
ただ、国語の授業は中学のほうが厳しかったとよく言っています。
高校は二期制になるので、テスト前の大変さは凄まじいですね。
日ごろのツケのおかげですけれど。

高校の説明会は参加するべきでだったかも・・・。
大差はありませんが、もっと生徒を大人に扱うのだと思った印象があります。
もみじ祭はご覧になりましたか？
私はこの雰囲気が気に入ってますが、あまりの違いにびっくりされないよう祈っています（笑）。