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【6236713】早慶合格レベルの地頭はどうしたら身につきますか?

投稿者: 教えてください   (ID:.x34UEi7d6Q) 投稿日時:2021年 02月 28日 15:34

現役でMARCHに受かった人が浪人してもなかなか早慶に受かるほどは地頭良くならないとよく聞きます。
では、この早慶に受かる地頭はどうすれば身につくのでしょうか?

教えて頂ければ幸いです。

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  1. 【6238533】 投稿者: そもそも  (ID:EFUHRHRQYT2) 投稿日時:2021年 03月 01日 21:35

    >現役でMARCHに受かった人が浪人してもなかなか早慶に受かるほどは地頭良くならないとよく聞きます。

    そもそも「地頭」ってそんな使い方しませんよね・・・

  2. 【6238695】 投稿者: 教えてください  (ID:.x34UEi7d6Q) 投稿日時:2021年 03月 01日 23:30

    スレ主です。

    皆様レスありがとうございます。

  3. 【6238749】 投稿者: お  (ID:Rqdi/gyDmVk) 投稿日時:2021年 03月 02日 00:20

    地頭というのは「逃げ」ですね
    そんな甘えたこと言ってたら受かるわけ無いです
    こんなところでお茶を売ってないで死ぬ気で勉強しなさい

  4. 【6239094】 投稿者: 早稲田って  (ID:riNdrZZLIxk) 投稿日時:2021年 03月 02日 10:35

    複数学部併願が多くないですか?

  5. 【6239165】 投稿者: 地頭の本質  (ID:svd0gYbcuHQ) 投稿日時:2021年 03月 02日 11:18

    受験ではよく地頭と環境の問題が言われますが、「地頭」を理解するには、似た言葉について考える必要があるでしょう。

    例えば、先天的なものとして、
    ・資質
    ・素質
    があります。
    「質」は生まれ持っての「質」ですので、後付けできるものではありません。

    これに対して、後天的に身に付けるものが、
    ・素養
    ・教養
    などです。
    こちらは後付けできるため「養」の字が使われています。

    地頭か環境か、と言われる場合、地頭は前者(資質、素質)を、環境は後者(素養、教養)を意味すると考えてよいでしょう。

    試験勉強は、素養や教養を上げるために行うもので、それが一定のレベルに達すれば合格することができます。

    しかし、ある程度以上の難関校になると、後付けの努力によって素養や教養をどれだけ上げても、なかなか合格しないケースが出てきます。
    そのために必要と言われるのが資質や素質です。

    勉強に対する資質や素質があれば(地頭がよければ)、後付けの努力(環境)はそれほどハードにしなくても合格できる可能性があります。

    私は早慶出身ですが、勉強が嫌いで、家庭学習、塾なしで合格しました。
    学校の授業を聞いていただけです。
    自分で言うのも何ですが、勉強に対する資質や素質に恵まれていたと思います。
    学校で習ったことはすべて覚えてしまいましたし、例えば、世界史の流れなどは、当時生きていた人の思考をトレースして理解することができたので、無理に暗記する必要がなかったのです。

    地頭がよければ、勉強の量はそれほどでなくても、早慶ならば合格できるということでしょう。
    しかし、そのやり方では東大は合格できませんでした。
    少しだけ合格点には届きませんでした。

    子供は、東大に行きましたが、私と同じような資質、素質があるのに加えて、家庭学習を1日2時間程度していました。
    この努力の差が、素養、教養を高めることとなり、東大に合格した原因になったと思います。

    しかし、子供の友人には、東大に合格したものの、ほとんど授業を聞いていただけ、という方もいました。
    その方の場合は、その資質、素質が図抜けていたので、私と同じような方法でも、東大に届いたのでしょうね。

    一般的には、地頭が一定レベルあることに加えて勉強をすることで能力が伸びます。

    地頭は、資質と素質、という書き方をしましたが、その違いもあります。
    資質は、本当に生まれ持っての力で、天賦の才と言えます。生まれながらにして持っていて、その後も変わることのない才能のことです。

    素質の方は、生まれ持ってきた可能性のことで、それが発揮されるには何らかのきっかけが必要なこともあります。
    そのきっかけが、努力である場合もあるため、素質が表面化するには、努力が必要と思われているフシもこともあります。
    ただし、素質は、努力によって開花することはあっても、素質がない場合にはどれだけ努力しても決して実を結ばないので、やはり後天的な素養、教養とは別物です。

  6. 【6239392】 投稿者: スレ主さんへ  (ID:beRXvNhdBbY) 投稿日時:2021年 03月 02日 14:09

    地頭は後天的に身につくものじゃないです。
    早慶は諦めてMARCHで頑張りましょう。

  7. 【6239745】 投稿者: とおりすがり  (ID:MhMZ8id7H6.) 投稿日時:2021年 03月 02日 18:45

    言葉の使い方がおかしいです。
    ちゃんと言葉を使えるかどうかで、その人の質が分かりますし、就職面接では面接官は、そこのところを実によく見ています。
    地頭の「地」は、素質ということなので、本来の遣い方は、「あの人は高卒だけど地頭が良い」といった表現になります。
    学歴とか、成績とか見掛けのものが良い場合に地頭という言葉は使いません。
    国語力が無い人が同じように間違って使っている言葉に「ネクラ」「ネアカ」があります。
    外観上は明るく見える人について、「あの人、実は根は暗いんだよ」という意味で使うのが「ネクラ」なのに、外観上、暗く見える人に「ネクラ」という言葉を使う人が多いですが、明らかに間違いです。

  8. 【6239773】 投稿者: バラード  (ID:BKr0gMUFD3I) 投稿日時:2021年 03月 02日 19:12

    私も地頭などはあまり関係ないと思います。

    ようは、いかほどの知識を身に染み込ませたか? の量の差だと思います。
    単語、語彙の量、演習量、最後の最後は暗記量。
    だいたい 社会科目なら3000項目正しく言えて書けるか? 5000か 1万か?
    だいたいこの差でしょう。
    クイズ王とか見てるとわかります。

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