- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: ねこねこ (ID:x2wMq3wZ1sk) 投稿日時:2021年 07月 04日 21:32
先日、娘の学校の講演会に参加した時のこと。
「ワクチンを打ったら、3年後~どうなるか分からない…不妊の可能性も…ワクチンは製薬会社を儲けさせるもので…」などなど、いろいろな情報が飛び交っていました。
問題は、そんなワクチンを娘に打たせるかどうか…
デリケートなことなので、リアルな友達には聞けません。
皆様は、どうされるご予定ですか?
ちなみに、国内では、コロナによる10代の死亡率は0%ですよね。
我が子には基礎疾患はありません。アレルギーも日常的な服薬もありません。
-
【6402429】 投稿者: 横から。 (ID:BKpgnmQ.6G2) 投稿日時:2021年 07月 07日 21:36
他人を侮辱する形でしか議論が出来ない人、、、困ったものです。
ワクチン推進派は集団ヒステリーを起こしているようにしか思えませんね。 -
【6402435】 投稿者: 横から。 (ID:BKpgnmQ.6G2) 投稿日時:2021年 07月 07日 21:38
>データを読み取って解釈するトレーニングを受けておられないようなので、もう議論してもお互い時間の無駄です。
まさに貴方のことですね。 -
【6402474】 投稿者: 横から。 (ID:BKpgnmQ.6G2) 投稿日時:2021年 07月 07日 22:03
ネット上の議論でいちいち正確なデータが必要だとは思いませんが。
WHOにデータありますよ。
https://covid19.who.int/table -
【6402622】 投稿者: 血眼で探す居酒屋 (ID:Z06L1VZjoF6) 投稿日時:2021年 07月 07日 23:47
>以上から分かることは集団免疫が機能しているということ、マスクはしないよりは感染対策になりますが、ワクチンの劇的な効果とは
なるほど。考えた質問には答えてくださらないのですね。残念ですが、無理はしてほしくありません。貴殿はかたくなに、「”世界が”見る日本」の状況(データ)から目をそらし続けていませんか。もう一つ言うと、ワクチンが特例承認であることもでしょうか。すでに周知はされていることと思いますが。
予測ですが、増えていくワクチン接種者が勘違いして、「接種したから自由!」と考え、遊び始めるリスク度は如何ほどとお考えでしょうか。これからの感染要素になり得そうです。データを慎重に見ていきましょう。ありがとうございました。 -
-
【6402657】 投稿者: ひまわり (ID:WAYqiRBTISU) 投稿日時:2021年 07月 08日 00:29
これだけまだわかっていないことが多いコロナですが、それでもできるだけ今の時点で質の良い情報を集めて判断するしかないですね。
National Geographic の記事なので信頼性はかなり高いです↓
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/070200337/?rss
コロナに感染した場合軽症であっても、長期的な後遺症に苦しむ若者のツイートは日本でもたくさん目にしますよね。欧米では感染者に比例して、もっと多く日々メディアに出てきます。後遺症と言っても学校に行けないほどひどいものから、軽症のだるい、頭にモヤがかかっているようで勉強に集中できない(brain fog)まで。軽い後遺症だとしてもそれで何ヶ月も続くなんて、かわいそう。 -
【6402667】 投稿者: 情報共有 (ID:/eLtmhFUq.A) 投稿日時:2021年 07月 08日 00:54
>の記事なので信頼性はかなり高いです
インパクトファクターのような基準が巷にあるのでしょうか
正直よくわかりません。「その意味」では、
>ツイートは日本でもたくさん目にしますよね
活動家やデマかを見極めるのは難しそうです
たくさん、かなり、もっと・・・これらが数値で出ると説得力増すかもしれません
今日の厚労省分科会をツリー化してるアカウントがありました。
詳細リンクも付いています。ファイザーとモデルナについてもあります。
【7/7 第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会】
医療機関からの報告
性別
女性が多い傾向に変わりありません
https://twitter.com/fraisst/status/1412679118232031232 -
【6402677】 投稿者: ひまわり (ID:WAYqiRBTISU) 投稿日時:2021年 07月 08日 01:26
>>の記事なので信頼性はかなり高いです
>インパクトファクターのような基準が巷にあるのでしょうか
正直よくわかりません。「その意味」では、
そうですね...National Geographic誌は日本では日本経済新聞社がスポンサーになり発刊されましたが、自然科学系の雑誌として欧米では高い評価を得ています。アメリカのクリニックに行くと待合室によく置いてあります。世界180か国で計850万部が発行されていますが、日本ではあまり知名度がないので、また怪しいソースだと捉えられるのいけないと危惧しました。紹介の仕方が悪かったのですね。
コロナ罹患後の子供の後遺症が想像以上に多いという内容で、少しでも多くの方に読んでいただいて、お子さん方の接種するしないの判断材料になればいいなという思いでした。情報共有さんのお気に触ったのであれば、ごめんなさい。 -
【6402685】 投稿者: ひまわり (ID:WAYqiRBTISU) 投稿日時:2021年 07月 08日 01:55
Forbesより
『コロナ後遺症が「半年以上」続く 若年層の感染者で半数以上』
先ほどNaional Geographic 誌の紹介の仕方が悪く、ご指摘をいただいたので...
Forbes誌は世界長者番付などの、各種のリストやランキングでもご存知の方も多いかと思いますが、全米規模の経済雑誌で、世界27の国・地域でライセンス契約のもとに制作された各国版もあります。
欧米のソースが多くなるのは、患者の絶対数が日本よりも多いためです。これだけ個体差の大きいコロナの症状、後遺症を考える時に、より多い統計サンプルから傾向として捉える方が妥当と考えます。