宗教に入信する人｜掲示板スレッド

マインドフルネスの生みの親であるジョン・カバット・ジン（マサチューセッツ大学医学大学院教授）は「マインドフルネスの根本は何か」という質問に「道元の禅である」と回答しています（東京新聞2018年8月14日）。まさに曹洞宗に学んだものであり、世界のエリート教育のグローバルスタンダートになってきました。GAFA等が研修に取り入れているのですから今後相当普及していくことでしょう。

＞日本人の柔軟性でしょうか。

日本独自の世界観、独自の文化に根付いた宗教観と思っています。
幸せに暮らすことが目的です。神を冒とくせず感謝とともに。

日本にはたくさんの宗教がある。
時によって、場合によっては使い分けその恩恵に預かっている。
どなたかは「感謝をわすれずに」ともかかれていました。
「感謝」とは？

寺に行ったり、神社に行ったり。モスクに行ったり、教会を覗いたりできるのはその宗教を信じ、時代を経て存続し続ける努力をなさっている「誰か」がいらっしゃるから。その努力に「感謝」なんですよね。つまりすでにその宗教を認め、受け入れているという解釈になります。存続させるためには尽力もお金も必要になります。その支援もするのが大前提条件にもなりますね。これが信者の１つの形だと思います。多くの場合、強制的に搾取されません。

ただ敬虔な信者以外は
寺なり神社なりに寄らせていただくたびに
お賽銭やらグッズ買い（矢とかお守りとか）、殿上でのお祓いや結婚式などでお支払する事が多いですね。
懐深く、一見さんにも神に祈る機会や守っていただくという安心感を提供して下さいます。

日本人の考えとして悪くないと感じます。

複数の宗教を受け入れていて（場合によって使い分けているので）
宗教同士、戦争する必要がない。
でもこういった方々がここにきて特定の団体を毛嫌いし始める。
これって戦争の始まり？！

違いますよね。
すでにどなたかがコメントされていましたが
宗教なのか？
宗教を装った詐欺団体なのか？
法人で宗教と認められているから宗教団体？
今回ので明らかになったのは法人で認められていても政治家と宗教のつながりから
認められちゃったものも含まれている、という事だと思います。

もう、この辺になると「何を信じるのか」は個人の判断になりますし、
あまり悪質なものは認可外にする判断も必要になるのかな（課税する営利団体でよいのではないかと）と思っています。
今回の痛ましい事件では母は14歳の少年（犯人）と小児がんで失明している兄と
14歳にも至らない妹を残して韓国に行ってしまったのかな？しかも財産はすべてつぎ込んで家族が食べる事もできないような窮地においやって。
独り者が宗教にすべてをなげうって住み込みで宗教団体に就職するのは個人のかってかと思いますが今回は子供達がいました。

こんな事をしている宗教団体の広告をしていて恨まれてしまった政治家は
やっぱり考えるべきだと思います。

宗教団体は細やかな認可基準を儲けて、課税すべきだと思います。
お布施は上限を定め、全て届け出を義務化。
届けていないものは贈与扱いで贈与税をガッツリ貰いましょう。
マルサの出番です。


レストラン開くにも免許とか届け出が必要ですし、保健所の監視下に置かれますよね。
商品の広告だって、JAROの監視下。

宗教だけが野放し、悪徳商法紛いでも罰せられないのは極めて不自然に感じていました。
今回の事件で、謎が解けました。

>今回の痛ましい事件では母は14歳の少年（犯人）と小児がんで失明している兄と
14歳にも至らない妹を残して韓国に行ってしまったのかな？しかも財産はすべてつぎ込んで家族が食べる事もできないような窮地においやって。

今回息子が起こした事件のため母親は立ち上がれないくらいに落ち込んでるでしょう。息子が殺人を犯したことではなく、息子が教団の名前を出してしまったため教団から除名されることを恐れていると思います。地獄に行きたくないがためにすべてにおいて寄付を優先してきたのに除名イコール地獄行き確定だからです。自殺も地獄行きなので今はただ教団に留まれることだけを教祖に祈っているのでしょう。

ここまできても信仰は捨てられない哀れな母親は誰も救えない。教団からも見放され息子は自殺者と殺人犯。

でも自分の事しか考えてない。

ところで娘はどうしてるんですかね？
娘も信者？