大津市　いじめ自殺？事件｜掲示板スレッド

はなさん


＞わざと教育機関の報道ばかりをしているのではなく、
＞表だって責められるところがそこしかないのでしょう。


警察のことも表だって責められるはずですが、そこには触れないのはなぜでしょうね？


それから、同和・在日のタブーの存在が加害少年達を増長させ、ここまで大胆な犯罪を行える心理状態にした要因だと思うので、その根底の問題に切り込めないマスコミがいくらしたり顔で事件についてコメントしても白々しいだけですね。


みのさんが「私たちも触れられない事がある」と苦しげに仰ったことには、一応の敬意を表しますが・・・。
「みのさん、後で叱られたんだろうな」と思う日本であることが苦々しいです。


こういう事では、私たちは同和や在日をかえって憎むようになるだけなのに・・・。
同和や在日の人たちは、自分達の身内から犯罪者が出た時には、犯罪を認め謝罪しなさいよ！
犯罪まで隠蔽させる特権を享受し続けるなら、同和・在日への憎悪・軽蔑・反感は永遠になくなりません。

＞みのさんが「私たちも触れられない事がある」と苦しげに仰ったことには、一応の敬意を表しますが・・・。




そんなこと言ってたんですね。（驚）
つまり、事件の関係者の誰かがそうだということなんですかね？

ムリムリムリ・・・・さん


＞いま必要なのは、したり顔した分別のある態度ではなく
＞ごく自然な人間的感情であり感情の発露なのだ。


「ごく自然な人間的感情」とは、「こんな加害者たちが何の社会的制裁も受けずにこれからも普通に生活できる社会だとしたら怖い」という感情であり、「何の反省もなく、在日というだけで強力な組織的庇護を受けている加害者に、在日タブーフリーのネット言論の力で社会的制裁を加えたい」という感情です。


また「凶暴な彼らの餌食になる次の被害者を出さないために、彼らの実名や住所などの情報を是非ネットで広めてほしい」と切実に願う感情です。


だって、言われてしまいそうじゃないですか。この加害少年たちに将来自分や自分の家族が暴行を受けた時、「ちょっと調べれば、こいつらがどういう人間かわかったはず。調べていれば家族を守ってあげられたはず。守ろうとすれば守れたものを守ってあげなかった家族が悪い」って。「加害者は悪くない。加害者から被害者を守れなかった家族が悪い」って。今、被害者の家族が言われているように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

みてくれてたんだね！嬉しいぞ！

＞みのさんが「私たちも触れられない事がある」と苦しげに仰ったことには、一応の敬意を表しますが・・・。
＞「みのさん、後で叱られたんだろうな」と思う日本であることが苦々しいです。
　
　
日本社会が息苦しいのは認めます。
お隣の國に比べたたら、無駄に思えるような分別があり過ぎるのでしょうね。
　

＞ アメリカではいじめの加害者の多くが、のちに犯罪者になるという調査 結果がでています。


これを裏付ける一つの研究結果を貼っておきます。


人の災難を喜ぶいじめっ子の脳 John Roach for National Geographic News November 7, 2008



脳のfMRIスキャンを使用した最新の研究によると、すぐにけんかを始める、うそをつく、物を壊してはしゃぐ、そんないじめっ子の脳には、他人の苦しみを見ると喜びを感 じる回路が備わっているかもしれないという。今回の最新研究は、「Biological Psychology」誌の最新号に掲載される。

研究チームの一員でシカゴ大学の心理学者ベンジャミン・レイヒー氏は、「この発見は予想外だった」と話す。研究チームでは、いじめっ子は他人の苦痛を目撃したときになんの反応も見せないだろうと予想していた。なぜなら、彼らは冷酷で、感情を高ぶらせることがないために、例えば良心の呵責（かしゃく）を感じることなくおやつ代を盗むことができると考えていたからだ。

レイヒー氏は、「人が他人の苦痛を目にすると、自身が苦痛を経験したときと同じ脳 内領域が光ることはこれまでの研究で判明していた。感情移入を示す反応だ」と話す。 今回の最新研究では、いじめっ子の脳の場合、該当領域がさらに活発に活動を行っていることが判明した。

いじめっ子が示す感情移入反応は、扁桃体（へんとうたい）と腹側線条体 （ふくそくせんじょうたい）の活動によってゆがめられたものだと思われる。扁桃体や 腹側線条体は脳内領域の中で報酬や喜びに関係すると考えられている部位である。「つまり、いじめっ子は人の苦痛を見るのが好きだと考えられる。この考えが正しい場合、 彼らは弱い者いじめをして他人を攻撃するたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進んでいることになる」


以上ナショナルジオグラフィックニュースより抜粋


日本の医療、心理学界もあらゆる手を尽くして身体的心理学的アプローチでのいじめ撲滅に尽力して欲しい。
加害者の脳にも何かの兆候を認められる可能性も充分考えられます。
その場合は家裁送致の実現が回りの子どもの安全を確保出来る唯一の方法でしょう。

あらあら、小さい子相手に大人げないのが増えましたね。

こっちのほうを何とかすべきでしょうねえ。

小さい子であっても、
悪いことをしたらまず謝らせるべき。
それが先でしょう？
人間として当然のことをせず、先に権利ばかりを主張する精神のほうを何とかするべき。
とは思わないのですか？神さん。
あなたも、加害者は許しがたいと思っているんだったよね。