どうなる？衆議院選挙2009｜掲示板スレッド

基本的には　子どもがいなくては　国は滅びるということ
少子化なんて国として最悪な状態なんです。
　子供手当がいいかどうか？わかりませんが
結婚して子供を育ててくれないと　困りますよね。
自分のことも大事だけど　子どもが増えることで
解決することはたくさんあるのです。
　民主党はまだ実績が無いから不安ですが
ほかに無いから　しょうがないです。
公明党は駄目です。　話になりません。
正直嫌いです。　あくまで個人的な意見です。
　２０世紀少年そのものです。
いろいろご批判はあるでしょうが・・　お許しを。。

結婚して子供が生まれて我が家は、ギリギリのところで一度も
児童手当ももらえてなかったので、こども手当がもらえるのは
うれしいです。
上の子は高校生になってしまったので、もらえませんが。

東京在住です。今朝の折込チラシ、扶養控除廃止のことは何も書かれていません。これまでもそうでしたが、こういう大事なこと、書かなくていいんでしょうか。

配偶者控除だけではないです。高校生以上の子、介護されている老人、控除から外れて世帯主の税率・社会保険料が大幅にあがるんです。ものすごく大きいことと思いますが。

私身で申し訳ないですが、岡田さんや前原さんは善良な方ですが、小沢・鳩山・菅さんに至っては「ウソも方便」的に手段を選ばない方と思っています。愚民感というか、国民は現ナマで騙せるとあなどっているのです。これでは昔の自民党の体質と変わらないのでは？

優秀な遺伝子？馬鹿は子供を生むなとでも言いたいのかな？
まさに麻生がいいそうな台詞ですね・・・・。
麻生さんまたやらかしちゃったね。金ない奴は結婚するなだとさ。
そいつらをどうやって安定した収入を得るようにさせて結婚させて子供を作って貰うように考えるのが役目じゃないのかな。
あの一言で迷ってたけど民主に入れるって決めました。口は災いの元とはまさにこの事！皆さんもきをつけましょう＾＾；

１６歳から２２歳の子はどうなるのでしょうか。子どもはいつまでも赤ちゃんじゃないし義務教育が終わったら自立できるわけじゃないです。エデュをご覧になっている方は、中卒・高卒でなくて子どもにはできれば大学までと思われているのではないでしょうか。小・中よりも高・大のほうが、将来の職業選択に直接結びつくと思うからです。

公立高校が実質無料化されても、塾・予備校・交通費・昼食代など高校生から、お金に羽がはえたように飛んでいきます。今の税制でこの年代の控除額が３８万円ではなくて６７万円？なのは、親の負担への配慮と思います。

この年代の親は、介護にも直面してます。私もパートを辞めざるをえませんでした。介護保険ができても結局は女性の肩に重い労働がかかります。お金もすごい単位で出て行きます。育児とちがって先が何年続くか見えないのがつらいです。経済的な見通しも立たないです。この親の扶養控除もなくなります。私自身の配偶者控除も。

妻がパートを辞めて介護に専念し、家計は夫一人で支えることになりましたが、控除がなくなると税負担が増えて社会保険料も上がります。こういう状況で、子どもに自由な進路を与えてやれるのか不安でなりません。

介護を避けて親を捨てる、子どもに進学をあきらめさせる、そんな家庭もでてくるのではないでしょうか。

子どもは社会に出すまでが親の責任ですから、そこまで考えて生まなければいけないと思います。お金のない人は生むな、というのではなくて、子供手当の先もあるということです。

なぜ子供手当とセットで控除廃止なのか、わかりません。
限られた財源をやりくりするには限度がありますから、やはり経済が成長しないとダメなんですね。

２０歳からは国保・年金も納めるので、奨学金の借金を背負わせるのはなるべく避けてやりたいです。民主党は奨学金を充実させるといいますが、返済不要の奨学金はやはり優秀なお子様に先に行き、うちのような普通の子は外れるのではないかと思います。全員に支給するならさしあたり財源はいくらあると足りるのでしょうか。

保育所は無料でいいとして。高校大学、成績によって、授業料に差をつけて欲しいです。

モチベーションにつながりますね。私はやはり自由主義が好きです。いい意味で競ってみんなが努力するような。日本は国際競争にも負けないで経済成長を続けて欲しい。 民主党や社民党の主張ばかり聞いていたら、ここは社会主義国かと感じてしまいます。若者には負担が増えて、将来に夢が持てなくなりそうです。

今朝の「週刊ニュース新書」を見たものです。

政権を担当したことのない、野党としてしか考えたことがない政党に委ねるということは、４年間の混乱に付き合う覚悟があるということだと、東大の御厨教授。マニフェストは多くの点で変更が必要となるだろうし、それを公約と違うとか混乱を招いたと批判してはならないと。

私は安定を望みます。

今はナチスの台頭時によく似ています。経済的な苦境は人間の判断力を鈍らせてしまいます。米国発のサブプライム問題による１００年に一度といわれるほどの経済危機も「郵政民営化の失敗」「自公政権の失政」と言われればそのような気持ちになり。

果たしてそうでしょうか。経済危機は脱しつつあります。
年金問題も過去に菅さんも大臣だった時もあり、何もしてきませんでした。外添さんはこれまでの尻拭いに奔走しているのではないでしょうか。 そう悪い政治だったとは思いません。

ナチスも民主主義の過程を経て、多数決で誕生しました。
有権者が冷静に判断して行動することがいかに大切かと考えます。

私が望むのは、経済成長を進めて子どもに夢のある未来を残したいということです。 限られたパイを分配するだけの社会主義ではなくて。 安定と成長が私の希望です。