日本のレベルをみた　尖閣ビデオでの弱腰な対応　そこまで日本もおちたか?｜掲示板スレッド

日本の将来を真剣に語るさん転載




次は海保の巡視船が撃沈される事件が起こる。
「戦争になってしまうから」と、このまま弱腰外交を継続し、
毅然たる対応をとらずにいると、中国は次の一手を打ってきます。
同じ黄色人種でも、日本人とは考え方がまったく違うのです。
中国人のカルチャーは、「言われたら言い返す。
言われて黙っていたら認めた事になる。」と言うものです。
日本人独特の「まぁまぁまぁ」は、通用しません。
戦争が起こるから刺激してはいけないは、イジメっ子に
抵抗せずにいるとイジメがますます酷くなる過程と同じです。
（注意：学校でのイジメは組織的に行われる様になっており、
１生徒では太刀打ち出来なくなっています。）



その一手とは『この国を守りぬけ』181頁（幸福実現党刊）に
書かれている事です。

＜転載＞
　私の予想では、尖閣諸島の海域に、次は中国の偽装漁船
が出てくると思います。要するに、武装している漁船です。
それは、外からは漁船に見えるけれども、一皮剥くと、
実は、漁船に偽装した軍艦なのです。
　このような軍艦が、漁船に紛れて、
たくさん入ってくると思われるのですが、海上保安庁の
巡視船は十分な武装をしていないので、巡視船が沈められたり
するようなことが、次に起こると思われます。
　
砲弾は撃ち込まれ、巡視船が沈められても、中国側から、
「中国の領海内に勝手に入ったからだ」などと言われるでしょう。
　次に起きるのは、そういうレベルのことです。

＜転記略：この後も重要な事が書かれていますので、是非ご一読下さい。＞



中国・潜水艦からの魚雷による撃沈も考えられます。
また、エネルギーや食料支援を餌に、北朝鮮の金正恩氏に、
けしかけて日本海で撃沈事件が起こる可能性も考えられます。
金正恩氏も功績が欲しいですから、この手に乗ってくるの
ではないでしょうか？
今年の３月に起こった北朝鮮の魚雷攻撃による韓国・哨戒船の撃沈で４６名もの兵士の命が失われた事件は記憶に新しい事でしょう。
実行犯が北朝鮮であれば、アメリカがでてきても攻撃対象は、
北朝鮮であって中国は損をしません。



中国では、温家宝（ウェン・ジアバオ）首相が、
次期国家主席がほぼ決定した習近平（シー・ジンピン）
国家副主席との権力闘争により失脚させられない様に
、これまた結果を必要としています。
必死です。
この権力闘争の為の実績作りとして、日本は大いに
利用価値があります。
なんせ中国国民は反日教育バリバリですから、
日本相手であるならば、評価があがります。




国連は、絶対に日本を守ってくれません。
常任理事国に、当事者の中国がいるのに動く訳ないでしょ？
世界一、国連に資金を提供していながら、常
任理事国にすらなれない日本。
日本に足りないのは、国家としての背骨となる思想がなく
漂流している事。
そして、軍事力がない事があげられます。

もうね、なんと言っていいかわからない程、情けないですね。
昔の主張は単なるパフォーマンスだったとしか思えないです。


勇ましかった野党時代の民主党（情報公開）
http://www.yo●utu●be.com/watch?v=b2Jm5x5ihkc&feature=player_embedded

（動画の内容の一部）
民主党政調会長菅直人議員（当時）
『情報公開と透明性は、大臣もそのとおりだと言っていて、そして天下りがありながら、
なぜ言えないんですか？ちゃんと答えて下さい。でなきゃ、これ以上質問できません！』

民主党仙谷由人議員（当時）
『都合の悪い情報を出さない。
こういうことはですね、いくら内閣がせっぱつまっていても許されることではない！』

（ナレーション）
野党時代事あるごとに情報公開の重要性を訴え続け、2005年に発表されたマニフェストを見てみても、不当運営を内部告発した人が不利益な扱いを受けないよう保護する法案を明示するなど積極的に情報開示する姿勢を常にアピールしていた。

政権交代】　いよいよ時来たれり！
菅首相のクビの挿げ替えはいらない。国民に信を問え！
４４分間の流出ビデオ提出議決　参院予算委が全会一致

　　　　

http://uematsumitsuo.blog65[削除しました].com/[削除しました]-198.html

植松みつお氏ブログ転載



参院予算委員会は１９日午後、政府に対し、
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件でインターネットに
流出した約４４分間のビデオ映像の提出を求めることを
全会一致で議決した。前田武志委員長が１１日、委員会に
ビデオ映像を提出するよう政府に要望した。しかし、
政府が提出しなかったため、国政調査権に基づく
議決に踏み切った。




＜同志諸君！竟に民主党恃むに足らず、官僚恃むに足らず、
草莽志士糾合義挙の他にはとても策これ無き事＞


同志諸君！自民党は全く気概がない！畳み掛けが下手くそだ！
この期に及んでまだ編集されている44分のビデオでは不十分
ではないか！「国民の知る権利」を損なわないようにする
ならば、当然ながら開示すべきは10時間ビデオ、全て
開陳するべく要求せよ！



　国家公務員は公共の福祉に反する行為はしてはならない！
そうであるならば、国会議員ならば国民、国土、主権を
守るをもってその仕事とし、その使命とすべし！

　国民の一代表として提言する。この尖閣船舶衝突事故ビデオ
が公開されたならば、当然、公開を阻止していた菅首相、
並びに仙谷官房長官らは議員辞職を勧告すべし！



当然のことだ！
自民党議員よ！しっかり働け！



（　・`ω・´）